No.181814

一刀君がラジオ番組を始めるようです~第二局~

OTIKAさん

今回から始まりました「セクハラジオ」。第一回放送おめでとうございます。

一刀&貂蝉様はじめまして。素朴な質問なのですが、貂蝉さんの一張羅の中からポケットなどが出てきましたが、中はどうなっているのですか? 教えてください。

P.N.それでも俺はやっていない

2010-11-01 00:52:15 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:2685   閲覧ユーザー数:2399

一刀「はい、お便りを頂きました~~!」

 

貂蝉「あらん?案外早かったんじゃないの、ご主人様?」

 

一刀「そうだなー・・・まさか本当にお便りが来るとは思ってなかったからなぁ~~」

 

貂蝉「と・こ・ろ・で♪初めてのお便りにはなんて書いてあったのかしら~ん?」

 

一刀「よし、読み上げようじゃないか!えー・・・っと、ペンネーム『それでも俺はやっていな

い』さんから頂きましたお便りを紹介しま~す」

 

貂蝉「うっふ~~ん♪あ・り・が・とチュ☆」

 

一刀「ウープス・・・えーなになに・・・?『一刀&貂蝉様はじめまして。』」

 

貂蝉「あらん?私の名前も入ってるのねぇ・・・あらやだ、嬉しいわ~~ん♪はじめましてぇぇぇぇ

ぇんッ!!(フンッ!)」

 

一刀「オーマイゴット・・・あー・・・『素朴な質問なのですが、貂蝉さんの一張羅の中からポケ

ットなどが出てきましたが、中はどうなっているのですか? 教えてください。』とのコトで

す・・・が?」

 

貂蝉「あらぁん・・・まさかご主人様以外にぃぃぃぃ・・・、私のパンツの中をぉぉぉぉ・・・教

えなくちゃならないなんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

一刀「のわっ!こら!暴れるんじゃない貂蝉!それに俺はお前のパンツの中なんか興味ないか

ら!」

 

貂蝉「カッチィィィィィィン・・・・・・それは無いんじゃないのぉぉぉご主人様ぁぁぁぁん!?

私だって漢女(乙女、と読みます)なんだからぁぁぁぁぁぁん!大好きな人に興味ないなんて言わ

れたら・・・・・・言ぃぃぃわぁぁぁれぇぇぇたぁぁぁらぁぁぁ・・・・・・びえぇぇぇぇぇぇぇ

ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」

 

一刀「何で泣き出すんだよ!おい!!」

 

貂蝉「びえぇぇぇぇぇぇぇん!!ごじゅじんざまがいじめどぅのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!お~~~~

いおいおいおい!!!」

 

一刀「(チッ、めんどくさいなぁ・・・・・・)ああ悪かった悪かったよ、俺が悪かった。・・・

実は言うと、ちょっとだけ、ちょーーーっとだけ興味があるんだ」

 

貂蝉「・・・・・・ぼんどう?」

 

一刀「(ぼんどうってなんだよ・・・)本当さ!・・・だから・・・教えてくれよ、貂蝉?」

 

貂蝉「・・・・・・ウフッ♪いや~ねご主人様!!見たかったんなら最初からそういってよぉ、もぉ

ぉぉぉん♪」

 

一刀「・・・えっ?いや、誰も見たいなんてい―――――」

 

貂蝉「恥ずかしいけど・・・ご主人様のためならたとえ火の中水の中、孔明の罠の中よぉぉぉぉ

ん!♪」

 

一刀「ちょっ!まっ――――」

 

貂蝉「ユゥゥゥゥゥゥゥニバァァァァァァァス!!!!!!!!!!」

 

一刀「アァァァァァァァァァァァァァァァー!!!!!!!!!!」

 

しばらくお待ちください

 

一刀「ああ、ラ○ァ・・・。俺にも見えるよ・・・宇宙が・・・・・・ガクッ」

 

貂蝉「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・すっきりしたわん♪こんなものでよかったかしらん?『それでも俺は

やっていない』さん♪」

 

 

 

冥琳「・・・なぁ、雪連。アイツ達はナニをやっているんだ?」

 

雪連「さあ?けど愉しそうじゃない♪私もあっちに入ってこよっかな~~」

 

冥琳「頼むから止めてくれ・・・」

 

雪連「でも、早く行かないと、私の勘だけど、これを見ている人たちに怒られそうな気がするんだ

けど?」

 

冥琳「そんなものは知らん」

 

雪連「あららー。冷たいなぁー、冥琳は」


 
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