ご無沙汰しております
ココのところ体調崩しまくって憔悴気味のFALANDIAでございます

さて、恒例のクロス†ペイント
技術不足を誤魔化すために影絵調の一枚絵を、

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パソコンのペイント機能で、ペンタブを使わずマウスに縛り、
塗りつぶしとブラシのみで描かせていただいております


誰よりも信じる　主君のために
誰よりも頼れる　義姉のために
誰よりも誇れる　義弟のために
何よりも尊い　　仲間のために

そして　己の全てを賭けて愛する　妻と娘のために

起きろ　兵よ　修羅の如く
嘲嗤え　兵よ　鬼の如く

護るべきものを　　護るために
貴様らすべからく　我に生贄を捧げよ


今回の外史は、絶影様連載の『恋姫異聞録』より
主人公、夏侯昭（叢雲）でござい
技の正式名称は　演舞壱式、戦神ノ舞第二幕、贄捧鬼詠
『贄(ﾆｴ)を捧(ｻｻ)げる鬼(ｵﾆ)の詠(ｳﾀ)』と読むそうです

紅い軌跡は剣閃、その軌跡の結集体は剣のつもりです
ちょっと身体が分かり難いかと思って縁取ってみたけど、
これはちょっと失敗だったかもしれませんね･･･

許可を下さった絶影様に心からの感謝を