No.153893

真・恋姫†無双 ~天の錬金術師~ 第二話

ハジメさん

二つ目投下、です。
若干、雪蓮に冷たいような気もしますが、そんなこともないです。
むしろ、彼女が・・・。

2010-06-28 01:02:57 投稿 / 全9ページ    総閲覧数:5471   閲覧ユーザー数:4671

<カズトside>

 

「ふむ、なるほど。こことは違う国で発展した学問、錬金術か・・・」

 

「あぁ、俺が今話せることそんぐらいだな」

 

あの後、気絶から目を覚ました俺を待っていたのは周瑜と名乗る女性からの尋問であった。今回の女性は、さっきの二人と違って頭を使うタイプみたいだ。

 

「他に聞きたい事は?」

 

話せることは全て話したが、一応聞いてみた。

 

「いや、これ以上は私も纏め切れそうにない。とりあえずは、ここまでで良い」

 

とりあえず・・・か・・・。

 

それにしても、何かいくつか通じない言葉があったな。なんでだ?

 

「ねぇ、祭分かった?」

 

「いや、全然じゃ」

 

「やっぱり?私もよ?」

 

「・・・もしやホンゴーは狂人なのでは?」

 

「えぇ~」

 

おい、聞こえてるぞ、周瑜の後ろ二人・・・・・。

 

「後ろは気にするな。未知の物は、初め疎遠にされる物だ」

 

その言葉に、後ろ二人は周瑜にブーイングを始めた。

 

「・・・そういうあんたは、どのくらい理解している?」

 

「・・・正直言うと半分だな。理解している事に関しても、半信半疑だ」

 

・・・だろうな。

 

「さて・・・これから俺は何をすればいい?」

 

「そうだな・・・手っ取り早いのは錬金術とやらを見せてもらうことだが・・・」

 

「あー!私見たい見たい!!」

 

「・・・面白そうなことだけには反応するのね・・・まだ、話の途中なのよ?少し黙ってて」

 

「ぶー!!」

 

・・・なんつーか、見ててあきねぇな。

 

「んで、錬金術を見せればいいんだな?だったら、俺の荷物を・・・」

 

「待て!確かに、実際に見せてもらうのが早いが・・・」

 

そう言いつつ、睨みつける・・・ほどではなくても、真剣な顔をしてこちらを見る周瑜・・・。

 

「なるほど、信用できないと?」

 

「そうだ、確かに今だ半信半疑だが、仮に本当だとすれば、その錬金術を発動させれば私達への攻撃など簡単であろう?」

 

「ま、否定はしねぇな」

 

しかし・・・。

 

「こっちは怪我の手当てをしてもらってるんだ、恩を仇で返すような事はしないよ」

 

そう言って、軽く手を上げ手当ての証を見せる。

 

「・・・そう言うが・・・」

 

「ほれ、ホンゴー。受け取れ」

 

「うわっと!?」

 

黄蓋さんが俺に向かって、声をかけ何かを投げてきた。

 

「これ・・・俺の荷物?」

 

「っ!祭殿!?」

 

「心配せんでも大丈夫じゃ、冥琳。そう、対して共におった訳ではないが、そやつがどういう人となりをしてるかぐらいは、儂とて今までの会話でよく分かるぞ」

 

「私も、祭に賛成~♪」

 

「はぁ~、まったく・・・」

 

気楽に言う二人に対し、周瑜は軽く頭を抱えた。

 

「なんつーか・・・苦労してそうだな?」

 

「あぁ、まったくだ」

 

さて、じゃぁ・・・っとあった。練成陣の描いてあるカード。俺は、エド達と違って手合わせ練成できないからこういうのを持参している。他にもアームストロング少佐に頼んで・・・いや、それはまたの機会でいいか。

 

「え~と、そうだな・・・何か要らない物とかないか?」

 

「何故だ?」

 

「錬金術の基本は、等価交換だ。無から有は作れない、何かを得るには同等の代価が必要だからな」

 

賢者の石があれば、また話は別だけど。

 

「分かった、少し待ってろ」

 

そうして、周瑜は部屋を出たかと思えば、すぐに戻ってきた。手にはなにやら壊れた置物があった。

 

「それは?」

 

「あぁ、これはな?そこにおわす祭・・・いや、黄蓋殿が酔った勢いで買い、酔った勢いで壊した物だ」

 

そう言って、黄蓋さんを睨みつけた。んで、黄蓋さんはその目線から逃げた。

 

「コレは使えるか?」

 

「あ、あぁ・・・使えるけど・・・」

 

なんか・・・こう・・・。

 

「では、早速始めてくれ」

 

「あぁ・・・」

 

何気にマイペースだな。

 

「そうだなぁ・・・なぁ?何か作って欲しい物とかあるか?」

 

「む、そう急に聞かれてもな・・・」

 

「あ、はいはい!!私、作ってもらいたいのがある!!」

 

そう、元気良く孫策が手を上げながら言った。

 

「んじゃ、なにがいい?」

 

「面白い、冥り・・・周瑜の像!!!」

 

「「は?」」

 

何言ってんの?

 

「だ~か~ら~!面白い周瑜の像!!できないの!?」

 

「いや、つーか、面白いって言われてもなぁ・・・」

 

「そんなの、貴方の感性でいいから、早く早く♪」

 

・・・あ、そうだ。アレで行こう。

 

「よし、じゃ。やりますか!」

 

俺は、壊れて置物を陣の上に置き陣に手を置く。

 

「いいか、くれぐれもいきなり斬りかかる様な事をしたりするなよ?」

 

「こちらに危害を加えなければな」

 

「特に孫策」

 

「な、何で私だけ!?」

 

実はさっき、尋問の前に孫策に妖なら斬るから♪と言われていた。

 

「自分に理解できない事が起きたからって、急に斬りかかって来るんじゃないぞ?」

 

「わ、分かったわよ!」

 

「絶対だからな?」

 

「うぅ~、私ってそんなに信用無いの~?」

 

かなり素敵な笑顔で、斬るとか言ってたんだぞ?この女。

 

「ホンゴー、儂がきっちり見張っておくから心配はいらん」

 

「私もだ、心配するな」

 

「二人がそう言うなら」

 

「ちょっと!?」

 

さて、じゃ、始めるか。

 

「じゃ、よっと」

 

俺は錬金術を発動さる。途端に、壊れた置物は練成反応を見せ、今までとは、まったく別の物へと変貌していった。

 

「こんなもんか・・・・・ん?」

 

練成反応が消え、そこには一つの像があった。

 

「「「・・・・・・・は?」」」

 

三人は呆けるような声を出し、すぐに内の二人は・・・。

 

「「あははははははははははは!!!!」」

 

爆笑し始めた。

 

だが、俺はある違和感に気付いた。

 

「(・・・練成しやすい・・・?)」

 

どういう事だ?アメストリスにいた時よりも、錬金術が使いやすい?いや・・・これはむしろ・・・。

 

「ん?」

 

考え込んでいる俺であったが、急に異様な殺気を感じ、そちらの方を向いた。すると・・・。

 

「うをぉ!!?」

 

そこには、片手に鞭を持つ周瑜がいた

 

「ホンゴー・・・」

 

「・・・・・何か?」

 

こえぇ・・・。

 

「なんだそれは?」

 

そう言うと、周瑜は練成した像を指差した。

 

「なにって・・・そりゃぁ・・・」

 

見たまんまだし・・・。

 

 

「やたら筋肉ムキムキの周瑜像?」

 

 

顔、周瑜。体、byアームストロング少佐。

 

「ふん!!」

 

風を切る音と共に、周瑜は鞭を振るう。そして、

 

「あぁ!!冥琳が真っ二つに!!?」

 

「これは断じて私ではない!!」

 

「ははは!!そっくりではないか!!」

 

「どこがですが、祭殿!!?」

 

なんか、泥沼になってきた。

 

「だいたい、ホンゴー!貴様もだ!!」

 

「は?俺?」

 

「そうだ!これほどの力で、こんな変な物を作りおって!!」

 

あ、何かカチン☆と来た。

 

「おりゃ」

 

「な!?」

 

俺は、再び練成をし、像を元通りにした。

 

「はぁ!!」

 

「め、冥琳の首が!?」

 

「だから、これは断じて私ではない!!」

 

「なんの!」

 

もう一度練成。

 

「でぇい!!」

 

「もういっちょ!!」

 

「このぉ!!」

 

 

「ぜぇぜぇ・・・」

 

「くっ・・・!」

 

アレから、何度も同じ事を繰り返し、何時しか俺と周瑜は疲労困憊であった。

 

「と、とにかくこれで錬金術の存在を、認めてくれるな?」

 

「あぁ・・・この像の存在は認めんがな」

 

いや、それはとりあえずいいから。

 

「コホン。とにかく、本当にお前が天の御遣いかどうかは分からないが、少なくとも我らの知らぬ国からやってきたということは分った」

 

「お眼鏡に適ったか。・・・儂もこやつの度胸ぶりは、なかなか好もしいと思っておる」

 

「でしょでしょ♪」

 

ん?

 

「天の・・・なんだって?」

 

「気にするな。して、ホンゴー。お前はこれからどうする?」

 

「どうすると言うと?」

 

「これからの事だ」

 

これからなぁ・・・。

 

「ひとまず、落ち着ける場所を手に入れなくちゃな。幸い旅には、慣れているし・・・」

 

「落ち着ける場所で何をする?」

 

「アメストリス・・・自分の国への帰還方法の研究だ」

 

エド達がいるから一応は安心してるけど、とりあえず帰らない理由も無いしな。

 

「金銭はどうするのだ?」

 

「適当に錬金術で、装飾品でも練成して売るさ」

 

最悪、金作ればいいし。アメストリスじゃないし、錬金術師もいないみたいだし、誤魔化せるさ。

 

「しかし、それでは時間も掛かろう?」

 

「・・・・・まどろっこしいな?何が言いたい?」

 

「私達で、保護してあげるって言ってるのよ」

 

そう、孫策が上機嫌で言った。

 

「目的は?」

 

「ほぅ、なかなか頭が回るな?」

 

「まぁな」

 

ちょっとくらい、用心深くないと今までの旅で生き残れなかったさ。

 

「うむ、実はな、貴様がここへやってくる前に、管輅と言う占い師が占いを吹聴しておったのだよ」

 

「占いなぁ~・・・」

 

「あら、なによその顔」

 

「錬金術師ってのは科学者だからな、占いとかそういうのはあんま関心が無いんだよ・・・で、どんな内容なんだ?」

 

俺は、近くに淹れてあったお茶を飲みながらそれを聞いて・・・。

 

「管輅曰く、"「世界」であり「宇宙」であり「神」であり「真理」であり「全」であり「一」である扉の彼方より、天の御遣いが現れる。その者、この地にて真紅の衣を纏いて、円の力を駆使し乱世を鎮静す"、とな。円の力とは錬金術の事であろう」

 

俺はそこで、口に含んでいたお茶を噴き出した。

 

「わっ!?」

 

「ゲホッ、スマン。って!ゆーか、なんだよそれ!!?」

 

占いってレベルじゃねぇだろ!!?

 

「とにかく、祭は見てないけど、私は見たわ。貴方が扉から出てくる姿を。なら、あなたが天の御遣いという存在・・・ううん、そういう存在になれるってこと」

 

そう、孫策が言った。

 

「あんま、いい趣味じゃないな」

 

ようは、それっぽいって事が重要。偽称でも何でも・・・な・・・。

 

「・・・・・やはり、良く頭が回るな。だが、お前にとっても良い条件ではないか?自分の知らない異国、加えて行く宛は皆無。自分の故郷に戻る方法を模索するにしても、早めに居つける場所を手に入れられるのだからな」

 

「いいのか?途中で、自分の国に帰るかもしれないぞ?」

 

「その時は・・・天に帰ったとでも言えばよいさ。様子を見る限り、すぐに戻れるわけでもないようだしな」

 

・・・仕方ない。

 

「どうするんだ、俺は?」

 

「引き受けるか?」

 

「こっちは、これからの重要な事なんだ。条件聞いてから決めても良いだろ?」

 

「なるほど・・・だが、それは我等が主の意思によるな・・・どうする?」

 

「うん、そうね・・・まず一つに、あなたの知恵を呉の統治に役立てること」

 

「錬金術を教えろってことか?」

 

「それもあるけど、それだけじゃないわ。一通り聞いてみたけど、その他にも私達の知らないことが沢山あったわ。だから、それを教えてって言ってるの」

 

「なるほど・・・」

 

「で、二つ目は、は私に仕えている武将達と、あなたから率先して交流を持つこと」

 

「そりゃぁ、なるべく仲良くはするさ」

 

「そうじゃなくて・・・有り体に言えば、口説いてまぐわれってことね」

 

ふ~ん、なるほどね。

 

・・・・・なんだと?

 

「ここで、冗談とは感心しないな?」

 

「あら、本気よ~♪」

 

・・・・・なんてこった。

 

「あなたの胤を呉に入れるの。そうすれば、呉に天の御遣いの血が入ったってことを喧伝できるでしょ?」

 

「・・・・・もしかしなくても、俺、種馬?」

 

あ、顔が引きつっていくのが自分でも分かる。

 

「そうね~♪あ、もちろん嫌がる女の子にするのはダメだからね?あなたが口説いて、女の子が良いって言うまでは手を出しちゃダメ。分かった?」

 

俺はその言葉を聞くと、荷物から一枚の練成陣の入ったカードを出し、それを壁に押し付けた。

 

「「「?」」」

 

俺の様子に疑問を示し、黙って見守る三人・・・チャンスだ。俺は即座に練成を始め、壁に扉を造り出した。

 

そして、そのまま扉を開ける。扉の向こうは暗い空が広がっていた。

 

「じゃ、そういうことで」

 

俺は暗い空の下を駆け出した。

 

「いかん!!逃げた!!!」

 

「追うのよ!!!」

 

即座に追いかけられた。

 

「逃げ切ってみせる!!」

 

俺は、荷物から練成陣の描いてある水筒を取り出した。俺の錬金術のテーマというか、得意な分野は水の練成だ。氷にすれば凶器になり、ある時は捕縛のために使えたり、バリエーションが豊富で好んでこの研究を行ってきた。

 

「悪いけど、足を氷漬けにさせる!!」

 

そして、水筒のふたを開け、練成を開始・・・

 

「空!!?」

 

中に水が入ってなかった!!?そうだ!!グラトニーの腹の中でのエンヴィー戦で全部使い切ってたんだ!!

 

「空中の水分だけで・・・駄目だ!!時間が掛かる!!」

 

大規模な練成陣があるならともかく、即興では無理だ!!

 

「追いついたぞ!!」

 

右に、黄蓋さん。

 

「逃がさないわよ!!」

 

左に、孫策。

 

「くそ!怪我さえ治っていれば!!」

 

「さぁ!!」

 

「観念しなさい!!」

 

そして、二人同時に俺に飛び掛り、俺は・・・・・。

 

「いてぇぇぇぇぇええええ!!!?」

 

再び傷が開いた。

 

ちくしょう・・・・・!

 

 

「おかえり、雪蓮、祭殿。そして、ホンゴー」

 

「ただいま~」

 

「今戻った」

 

「た、たすけ・・・・・」

 

傷が、傷が・・・。

 

「・・・・・まずは傷の手当てだな」

 

サ、サンキュー・・・・・がくっ!

 

 

「ふむ、しかしな・・・雪蓮」

 

「なによ?」

 

俺の傷の手当てをしてる最中に周瑜が孫策に話をかけた。

 

「本人がこうも嫌がっているのだ。それに、知恵だけでも十二分に期待が出来る。二つ目の条件は無しでも良いのではないか?」

 

「えぇ~」

 

いいぞ、周瑜!!

 

「駄目よ!駄目!!せっかく、いい案だと思ったのに!!」

 

さて、逃げる準備をするか。つーか、駄々っ子かい!!

 

「たしかに、お前の言う事にも一理ある。呉に天の御遣いの血が入ったという認識が広まれば、庶民の心に、呉の人間に対しての畏怖の感情が起こる。そしてそれは、大きな利益となるやもしれん。そう考えれば、お前の判断はそう間違いではない・・・」

 

「だったら!」

 

「だがだ!!それを無理して押しつけ、その本人を怒らせてしまっては意味が無い!!今はまだ、ホンゴーが怪我で、私達が簡単に捕まえるといっても、その内怪我も治る。加えて、逃げる算段をされては、錬金術により簡単に逃げおおせるくらい、わけないという事ぐらい分かるでしょ?」

 

「ぶ~!」

 

あ~、何か頭痛くなってきた。ある意味、ホムンクルスどもよりやっかいじゃね?

 

「ね~カズト~!何で駄目なの?私は、いつでも良いのよ?」

 

「俺はやだね」

 

つーか、アメストリスにいずれ戻るつもりなのに、んなことできるかっつーの!!

 

「公認でかわいい女の子と、イチャイチャできるのよ~?」

 

「あんた、少し黙ってろ」

 

ふん!なびかんぞ、俺は!

 

「ふむ、それならば、逆転の発想じゃな」

 

「逆転って、何?祭?」

 

「うむ、つまり・・・こやつが儂等を口説くのではなく、儂等がこやつを口説くのじゃよ」

 

・・・・・・・・は?

 

「・・・そ、それよ!!」

 

孫策、乗り気だ~~!!

 

「凄い凄い!!祭って、ひょっとして天才じゃない!?」

 

「祭だけにの!!」

 

「あはは~♪うまいうまい~!!」

 

「・・・・・天災の間違いじゃねぇのか?」

 

「言うな、ホンゴー」

 

つーかコレ、絶対ややこしくなってるだろ?

 

「ホンゴー・・・」

 

「なんだよ・・・」

 

「頑張れ・・・」

 

「・・・・・あんがと、周瑜」

 

「いや、これからは私を冥琳と呼ぶといい。私の真名だ」

 

「真名?」

 

「そうか、それも知らなかったか・・・真名というのはだな・・・」

 

俺はその後、真名と言うものの意味を教えてもらい、そして、孫策、黄蓋さんの真名も預かる事になる。こうして俺の、この世界での初めての一日は過ぎていった・・・。

 

 

 

 

 

あとがき

 

あ、穏出せてないや・・・。

 

しかし、やっぱり難しいですね。ハガレンとのクロスは。軽い気持ちで考えたのに、えらい事になりそうな予感がします。

 

やっぱり、問題は真理だね。色々考えてはいますがうまく表現しきれないかも・・・。

 

錬金術については、原作の考え方だと、地殻変動のエネルギーと人間の内にある真理の扉の存在さえあれば、錬金術は使えそうな気がしますが・・・自分も完全理解はしてないので間違ってるかもしれませんね・・・。精進します。

 

誤字報告とコメントを早速いただいて、ちょっと舞い上がってます。総閲覧数1000超えてちょっとびっくり。

 

これからも、お付き合いいただけますようお願いします。

 

ではでは。


 
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