この作品は真・恋姫†無双SSのつもりで書いております。
尚、この作品では、北郷 一刀は名前だけの種馬となっております。
不愉快に思われる方は、見ないことをおすすめします。
誤字脱字!文法の間違い!!意味不明な文章!!!
文字配置のバランスの悪さ!!!!作者のこだわり??
オリキャラにキャラブレイクが激しいかも!!??
あなた不快にさせるかもしれない物語のSUJI書きが発生する恐れあり。
それでも構わないという方は駄文ですが、お付き合いください。
真・恋姫†無双SS 外史に「凪」を齎すモノ
第1章 5話 「初陣」
一刀〔この戦、必ず勝つ…!〕
後ろから、誰かが近づいてくる気配がする…。
凪 「一刀殿…!」
一刀「(後ろに振りかる)どうした、凪。」
凪 「先ほどの一刀殿の言葉を聞いて、協力してくれる者が
百人ほど集まりました!今、桂美殿が策を説明しています。」
一刀「!!そうか…。皆、この街を守りたいんだな…。
俺たちも出来るだけのことはしないとな……。」
凪 「はい!…一刀殿。「ん?」この戦、必ず勝ちましょう…!」
一刀「…あぁ…!、街の人たちのためにも、俺たちのためにもな…!「はい!!」
俺と凪は皆が待つ広場に向かって歩く。
桂美「………一刀…。大丈夫なの?」
一刀「ありがとう、桂美(頭をなでる)。俺はもう大丈夫だから…」
桂美「ふにゃぁぁ~////っっ〔しまった!!〕(他に視線を移す…)」
真桜「ニヒヒっ【笑】よかったなぁ、ケ・イ・ミ~♪」
沙和「桂美ちゃん『ふにゃぁぁ』って言った♪」
凪 「……じ、自分は…聞いて…ません…(桂美から視線を外す)」
桂美「うぅぅぅ~///////(右手で耳を触る)「…あの桂美さん…?」なによ!!」
一刀「え、え~と、(指で頬をかく)今回の策の説明をお願い…します…。」
桂美「…わ、わかったわよ…。(一息つく)…今回の策はさっきも言ったけど……」
桂美の考えた『策』、集まった義勇兵は警邏隊も含めて百三十人…。
それを六十、三十五、三十五の三つに分ける…。
西門で盗賊の進行を抑えるのは警邏隊のほとんど入れた、六十人の部隊で行う。
残りの三十五人の二つの隊は北門、南門からの奇襲部隊として動く。
盗賊の進行を止める部隊は前列は盾で攻撃を防ぎ、後列で投石といっても
街の石ころを集めて使用する。敵の攻撃が中央に集中したら、南北からの奇襲を
行い、混乱に乗じて盗賊の大将を討つ。というものであった。
桂美「…頭を失った盗賊なんて、ただの烏合の衆と同じよ。
勝敗は決したに等しいわ…後は誰が『頭』を獲るかだけど…」
一刀「…俺にやらせてくれないか…?」
四人「っ!!!!」
凪 「何を言ってるんですか!?何故一刀殿が!!」
真桜「せや!なんで自分から、危険な役目を選ぶんや!?」
沙和「そうなの!」桂美「…………。」
一刀「…この策を…考えたのは…桂美だ…
でも、この策を実行できるようにしたのは俺だからさ…。」
凪 「しかし!危険すぎます!!」
一刀「それは皆、一緒だよ…。凪の氣は俺よりも
広範囲に届く、だからこそ中央が抜かれそうな時に
街を守れる…、沙和、真桜は近接戦闘向きだろ…?」
俺は出来るだけ冷静に皆を諭すように言葉を続ける…。
一刀「…俺なら、前線に飛び込むこともしないで大将を討てる…。
それが一番迅速で犠牲が少ない手段なんだ…。」
三人「…………。」
桂美「…配置を言うわ…。中央には凪と私、北の森に真桜と沙和。
そして…(一刀を見る)一刀には南から大将を討ってもらうわ。」
凪 「桂美殿!」 真桜「桂美!」 沙和「ケイちゃん!」
桂美「…(三人をみる)これが『軍師』として出した、もっとも最良の策よ…。
「しかし!」…この戦いに負けるわけにはいかないの!
「………。」…一刀。「ん。」頼んだわよ…?「あぁ!」」
凪 「…(あきらめるように)一刀殿、無理はしないでくだいさい…。「あぁ…」」
真桜「絶対やで!約束や!!」沙和「そうなのー!破ったらひどいの!!」
一刀「分かってるよ。約束する…」
桂美「…(小さい声で)死ぬんじゃないわよ…。」
一刀「もちろんだ!俺は皆にまた会うまで死なない…
こんなところで死んでたまるかよ♪」
俺は四人の願いを全力でかなえる!
そう思うことで自分を鼓舞した…。
桂美「……そろそろ、一刀。」
一刀「……わかった。(深呼吸…)
義勇軍のみんな聞いてくれ!そろそろ盗賊がこの街に着く。
皆はこの街を守るために懸命に戦ってくれ!!
でも…命を粗末にしないでほしい…。生きてこその勝利だ…
みじめでも危なかったら逃げてもかまわない…。
(銃を抜き頭上に掲げる)この『宝具』に誓う!!
必ず皆に平和を届けることを!皆の力を俺に貸してくれ!!」
≪オオオオオォォォォォォォ≫集まってくれた百三十人の声が空気を揺らす…
桂美「では、全員配置について!
沙和、真桜、一刀、凪。それぞれの動きを伝える手段は?」
一刀「…沙和、手鏡持ってるか??「もってる♪」なら準備が出来たら
太陽の光を反射させて、知らせてくれ…「わかったなの!」
俺はその合図を受けて銃を使って、さっきみたいに音を出す。
敵はその音につられてこっちに意識がいく、そこを北の部隊が突撃。
その後、南の俺の部隊も続く、中央は戦況を見ながら
判断するってのはどうかな?」
真桜「ウチらそれで問題ないで♪(沙和もうなずく)」
桂美「……わかったわ、それでかまわないわよ…いいわね凪?」
凪 「………(コクッ)」
桂美「…なら、あなたたちも配置について、ドラの合図で森に移動。
中央は投石を開始するわ…!」
凪 「…一刀殿、真桜、沙和…気をつけて…!」
一刀「了解!」 真桜「了解やぁ!」 沙和「分かったなの~!」
俺は南門へ、真桜と沙和は北門へ移動する。
西門で部隊の配置を指揮する桂美と凪…。
+西門サイド+
+部隊の配置を終え前方に砂塵が見える+
伝令「前方に砂塵!!敵の数、約二百五十!!」
桂美「ありがとう、他のたちにも伝令を出して…「はっ!」
凪 「…桂美殿……。「何?」どうして一刀殿を選んだのですか?」
桂美「……さっきも言ったけど…軍師として、それが最良だと思ったの…。
あと「…?」一刀って、言い出したら聞かないじゃない?」
凪 「ふふっ…確かに一刀殿は聞かなそうですね…。」
桂美「でしょ?だから、あいつを私たちで支えてあげないとね♪」
凪 「ですね…!この戦…圧勝しましょう!「もちろんよ♪」
はいっ!前衛部隊、敵の攻撃に押されるな!!しっかり踏ん張るんだ!」
賊をこの街にいれるな!!!」
義兵たち「「「「オオオォォォ!!!」」」」
+義勇兵たちは隙間なく盾を構え、まるで城壁のような防御陣形を敷いた。
+北門サイド+
+北門前の義勇兵も準備は整っている…+
義①「伝令!西門前方に砂塵あり!!」
真桜「了解や!みんなドラの音聞こえたら、動くでぇ!!」
義兵「「「オオオォォォ」」」
沙和「……ねぇ~真桜ちゃん?「なんや?」一刀さん大丈夫かな~?」
真桜「大丈夫や♪兄さんはこないなところで、とちったりせぇへんよ♪」
沙和「そうだね♪沙和も一刀さん信じてるの~♪」
真桜「ウチもやぁ♪兄さんなら何とかしてくれそうな、気がするんや…「沙和も♪」
≪ドラの音が響きわたる!≫
真桜「っ!!皆いくでぇ!気張りやぁ!!」
沙和「皆、北の森に移動なのー!!」
義兵「オオオォォォ!!!」
+南門サイド+
+南門の前で待機していた部隊にもドラの音が届く…+
一刀「来たか………!!皆、森に移動するぞ!!!」
義兵「オオオオォォォォォ!!!!」
一刀〔盗賊たちが西門に着いたな……
凪、桂美…挟撃部隊が着くまで凌いでくれよ……!!〕
+北門部隊も森へ進軍を開始する…+
+西門サイド+
+西門には盗賊たちが押し寄せ、数多くの金属音が鳴り響く……+
盗①「てめぇら!!何、道塞いでんだよ!!
通しやがr!(石ころが直撃する)痛てぇぇ!!!」
桂美「投石の手を緩めないで!貴方達が前線を支えるのよ!!」
凪 「桂美殿!自分が「だめよ!」なんでですか!?」
桂美「あなたは『奥の手』でもあると同時に『切り札』なのよ
まだ前衛部隊には余裕があるうちは行かせるわけにはいかないわ!!」
凪 「くっっ!……〔前衛部隊…時が来るまで、耐えてくれ…!〕」
盗頭「…≪ぶちっ≫てめぇぇぇら!!!
なにチンタラチンタラやってんだ!!!
相手は軍じゃねぇんだから!押しきれぃぃ!!!」
盗賊「「「へいぃぃ!!!」」」
+頭のゲキで盗賊たちの攻撃の勢いが増す…+
桂美「……このままじゃ…まずいわね…(片手で耳を触る)〔一刀、まだなの?」
凪 「………〔一刀殿……!!〕」
+南門サイド+
+部隊は盗賊たちから30メートル離れた南の森で待機中+
一刀〔盗賊たちは西門に張り付いてこちらに気づいていない…
ただ…勢いが思ったより強い…!このままだと……!
沙和、真桜急いでくれ!!〕
義③「御使いさま!!あれを(北の森を指す)!!」
+北の森からチラチラと光が見えた……。+
一刀「よし!!≪キィン≫(銃を抜き、右手を弾装に触れ氣入れる)
……オン…!!≪キィィン≫(氣を纏わせた左で撃鉄を起こす)
〔届いてくれぇぇぇ!!!!〕(引き金を引く)」
+盗賊サイド+
≪パァァァァアアアン!!!≫
+盗賊たちの耳に、今まで聞いたことのない乾いた音が響く!!+
盗⑥「か、頭ぁぁ!?」
盗頭「あわてんじゃねぇぇ!!!北の森に何かいるぞ!!部隊をあちらに
回して調べろ!!「「「へい!!!」」」伏兵か…フンっ!」
+一部の部隊が南の森に移動を開始する+
真桜「今や!!!」沙和「みんな、突撃ーーー!!!!」
義北「うぉぉぉおおおおおお!!!!」
盗⑧「か、頭!!!北の森から、て、敵がぁ!?」
盗頭「な、何!?南にいった奴らを呼び戻せ!!!「へ、へい!」
+盗賊の伝令が南へ走って向かう…+
真桜「雑魚はのいてろぉぉ!!(螺旋槍を構えて敵突っ込む≪ウィィィン≫」
盗賊「「「「ぴ、ぴぎゃぁぁぁあ!!」」」」
沙和「真桜ちゃんすごいのぉ♪」
真桜「ウチにかかれば、ちょちょいのちょいや♪」
盗頭「ちぃーーい!!おい南にいった奴らはまだかぁ!!!」
盗④「そ、それが…」
+盗賊の頭の命令で南に動いていた部隊が北へ反転する…+
義③「み、御使い殿!!」
一刀「わかってる!…(右手で弾装に氣を入れなおした後、左手の氣を変える)
……コウ…≪キュィン≫(撃鉄を起こし、後ろを向いた敵を狙う)
わるいな……(引き金を引く)≪ヴァン×5≫」
+一刀は一発、撃つごとに少し横にずらしていく。撃たれた黒い氣弾はまるで
横一列に並んだように前方にいる者たちを捉え、次々と貫いて行く!!
背中から撃たれた者が次々とうつ伏せで倒れていく!!
それはまるでドミノ倒しのように……。また右手を弾装に触れ氣を入れる。
盗賊たちは、隣にいた者が『何故倒れたか』は知らないが、『誰が倒したか』は
後ろを向いて気づいた、得体の知らにモノを構えた、光る服をきる男……。+
一刀「悪いが…、お前らみたいなヤツを後ろから撃つことに俺は…
一切の迷いはない!!全員突撃!!俺の前には立つなよ!!!」
義南「うおおおおおぉおおお!!!!」
一刀「俺は天の御使い、北郷だ!さあ次は……誰が撃たれたい!?」
盗賊「て、天の御使いだって!?聞いてねぇよ!そんな話!!」
+盗賊たちは脱兎の如く逃げだす+
+西門サイド+
桂美「…こちらへの攻撃が弱まってきている……。
一刀たちの挟撃がうまくいっているのね…。〔動くなら今しかない!〕
凪!「…はい!」前衛を少し開けるから暴れてらっしゃい!!」
凪 「……(コクッ)…いきます……!(駆け出す)」
前衛の隙間から出た凪は次々と『閻王』をつけた拳で
敵をひれ伏していく。そして……≪ばひゅん≫
凪 「…猛虎蹴撃!飛べ、我が内なる炎よ!!!」
炎を纏った氣弾は敵に着弾すると爆発が起こり、
地面ごと盗賊たちを吹き飛ばしていく……。
桂美「…そろそろ、戦いに決着が着くころだわ…。」
+盗賊サイド+
盗①「だ、だめです頭!!北と南どころか、西門まで押し負けてます…
このままじゃ………。」
盗頭「くそぉっ!こ、こんなはずじゃなかった!!!
お、おまえらひk(ry「何処に行くんだ?」ひっ!???」
一刀「…(ゆっくりと頭に近づいて行く)…お前が『頭』か……?」
盗頭「や、野郎ども!!何してやがる!!切れ!切り捨てろぉぉ!!!」
盗賊「「「うおぉぉぉ!!」」」
一刀「……遅い(引き金を引く)≪ヴァン×3≫」
襲ってきた三人の盗賊は足を撃ち抜かれ、悶え苦しむ…。
盗頭「な、何もんだオマエ!!???」
一刀「天の御使いだよ…。怨むなら「ひぃぃ(武器を捨て)逃げだす」
俺を…怨んでくれても構わないから…(左手の氣を変える)……エン…
(撃鉄を起こして、頭を狙う…)。≪ボン≫」
盗頭「ぎ、ぎぁああああ、あ、熱い熱い#$%¥…助けてくr…(倒れる)」
+一刀が放った赤い氣弾は、盗賊頭に当たると体は炎に包まれ
『頭』は絶命しても尚、燃え続けた……。この戦いで一刀が唯一奪った命。
それ以外の者は急所を外して対処していた+
一刀〔すまない…見せしめのためとはいえ…(背を向ける…)〕
一刀「(深呼吸…)盗賊の頭は、この天の御使いが打ち取った!!!
武器を捨て抵抗せず、二度と賊に落ちないなら逃がしてやる!!
だが、次は…ないぞ!!!」
頭を失った盗賊たちは武器を捨て悲鳴をあげながら
慌てて街とは逆方向へ逃げていく………。
盗賊たちの姿がなくなると、周りは義勇兵たちと、武器、
そして戦いで命を失ったモノだけが残っている………。
俺はそこに立ちつくしていた…。
一刀〔……やっと…終わった…。〕
凪 「一刀殿!!」真桜「兄さん♪」沙和「一刀さん♪」桂美「一刀…。」
一刀「!!み、皆!!無事か!?」
桂美「…みんな無事よ…貴方は?」
一刀「お、おれか?俺は…(片膝をつく)「!!!!」
だ、大丈夫♪みんなが無事で気が抜けただけで
怪我は一切してな(ryおぉ!?」
俺が言い終わる前に真桜と沙和が抱きついてきて押し倒される…
真桜「もう兄さん…無事でよかったわ~♪」沙和「ほんとうなの~♪」
一刀「ごめん…俺は大丈夫だよ…
二人も無事でよかった(両手で二人をなでる)///」
二人「/////♪」
凪 〔…で、出遅れた…(しゅん)〕桂美〔…いいなあぁ……(しゅん)〕
一刀「…凪、桂美どうしたの…?」
凪 「////な、なんでもないです!」桂美「////な、なんでもないわ!」
一刀「……?」
真桜「ニヒヒっ♪二人して兄さんに撫でてもらいたいんやろ~♪?」
沙和「沙和もそう思うの♪」
桂美、凪 「なっ!/////////」
真桜「なんや図星かいなぁ~♪」沙和「二人とも分かりやすいの~♪」
凪 「…き、「「え!?」」貴様ら≪ばひゅん≫ぁぁぁ!!!!」
真桜「な、凪。じょ冗談やて、冗談…」 沙和「そそうなの~」
一刀「ちょっ凪そのまま撃ったら、お、おr(ry」
三人「ぎゃああああ!!!」
桂美「…………はぁ」
俺は戦場で怪我をしなかったのに、ここで怪我を負った…【涙】
atogaki
銃参夜「ヒぃーハー!!!久しぶりのatogakiだぜ!!!!!」
桂美 「それはあなたが忘れたからじゃない?」
銃参夜「うぐっ!!」
桂美 「…しかも、私が初めて出た話で…この意味…解るわよね…≪ゴゴゴォォォ!!≫」
銃参夜「マジすいませんでした!!!(土下座)なのでそれのお詫びも兼ねて
今回はゲストとして…」
桂美 「ふぅ…まあいいわ…。」
銃参夜「ありがとうございます!!!!!」
桂美 「そういえば、質問が届いていたわよね?」
銃参夜「はい、一刀の氣についてですね…一刀は手のひらにしか、
氣をまとわせることはできません…。尚、右手は氣の出力、左が氣の変調と
役割が決まっています…この設定は後々の御話で書けるかと…。」
桂美 「へぇ~そうなの…。」
銃参夜「あとお詫びがありまして……。」
桂美 「何よ…言ってみなさい…?」
銃参夜「実は明日から友達の結婚式で、横浜に行くんですよ…三泊四日で…
つまりその間は更新できませんwww」
桂美 「ちょっと!!!これから私たちが行動をおこ(頭をなでられる)
……ふにゃぁぁぁ…////」
銃参夜「……ふぅ…これで桂美さんはなんとか…
そういえばコメントで「桂美ニャンコと凪ワンコ」と書いていただき
まさにその通りだと思いました!まさにイメージ…」
凪 「だ、誰がワンコですか…/////!≪ドゴォォン≫」
銃参夜「へ、へぶぅ!!!!!」
桂美 「はっ!!!わ、私は何を……!?な、凪…。」
凪 「……じ、自分は…聞いて…ません…(桂美から視線を外す)」
桂美 「//////っ!!!」
銃参夜「そういえば、凪さん「はい?」
次回は一刀君と二人っきりのシーンを予定していますよ♪」
凪 「なっ!…ま、まってくれ!!心の準備が///////」
銃参夜「……凪w可愛いよ凪……。」
桂美 「投稿主…わ、私には…/////」
銃参夜「おいおいってことで…ではでは(反転して爆走)」
桂美 「ちょっと!逃げるんじゃないわよ!!!!」
銃参夜「次回は『宴と決意と新しき出会い』この次も!サービス、サービス!!!」
?? 「(肉まんを食べる)………もくっ、あむ、もむもむもむもむ…」
桂美 「そこのひと、その男を止めて!!!」
?? 「…………わかった。≪ジャキ≫」
銃参夜「ちょっっ!!!!まって!俺を止めるのにそれは必要ないよ!れ(ry
ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!」
凪 「………隊長とふ、二人…っきり///////」
Tweet |
|
|
26
|
2
|
追加するフォルダを選択
前回、atogakiを忘れましたorz
そして今回は初めての戦闘描写になります、つたない文章ですが、お付き合いしていただけると幸いです…。
この話は『凪、可愛いよ凪。』成分が薄いかも……。
ほんとすいません;;