No.136290

生徒会長、頼みがある。

たぶちさん

「パフパフをしてくれないか。」天使「…?」         音無「あー、つまりあんたの胸に顔を埋めて、なでなでしてもらうってことだ。」 天使「そんなことが今必要なことなの?」 音無「あぁ、あんたにしかできないことなんだ。もしだめなら今夜は確実に眠れない。」 天使「…」 音無(流石にこんな無茶振りは駄目か…?)       ギュッ… と思ったら不意に頭を抱きしめられた    サスサス  音無(うぉ、まさかホントにいけるとは!クンカクンカハァハァ、なんでこいつ、こんなにいい匂いがすんだよ。やべ…)      音無は匂いフェチになった。    次に目が覚めたときは保健室だった。 例によってゆりに激しく蹴り飛ばされたらしい。日向が運んでくれたのか…      さて、次は何を試してみようか。

2010-04-13 23:58:05 投稿 / 720×540ピクセル

2010-04-13 23:58:05 投稿
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