No.121090

真恋姫無双~この身塵になろうとも~呉√6

karasuさん

投稿です。
今回で『反董卓連合』は終了です。
過度な期待はせずに生暖かい目で見ましょう。

<●><●>

2010-01-28 22:48:05 投稿 / 全8ページ    総閲覧数:23561   閲覧ユーザー数:13816

この作品はキャラ設定が崩壊しております。原作重視の方はご注意下さい。

時代背景がめちゃくちゃです。

一刀くんがチートです。

それでもいいかたはどうぞ。

 

 

連合軍が虎牢関に到着してから二日目の夜

軍議をするために各諸侯たちは、とある天幕に集められていたのだが、空気はとても重かった

その日の先鋒を務めた袁紹、曹操の二人はあからさまに表情がおかしかった

曹操はとても不愉快そうな表情で黙って目を閉じ俯いていた

対して、袁紹の表情は完全に沈みきっており、曹操と同じように俯いていた

理由はその日の戦である。

曹操軍は呂布隊と戦い、五分五分であったが、袁紹軍が張遼隊を相手に圧倒的人数差で挑みながらも大苦戦を強いられ、大きな被害を出し、その援護に廻った曹操軍も袁紹軍の混乱に巻き込まれ、袁紹軍よりは少ないもののそれなりの被害を出していた

その光景を見ていた各諸侯たちも、呂布や張遼の武勇の前に挑む気を無くしていた

そんな中、たった一人だけ挑む気満々な王がいた

雪蓮「~~~♪ (うずうず)」

その王はいかにも落ち着き無く、総大将である袁紹の一言を待っていた

冥琳「……はぁ~」

そんな自分達の王の様子に冥琳は大きな溜息を吐く

袁紹「それでは……誰か明日の虎牢関攻略の先鋒を務めてくださる方はいますか?」

袁紹がそう言った途端に雪蓮の手が弾かれたような勢いで真っ直ぐ挙げられる

周りを見てみれば雪蓮以外に手をあげている者は居らず、次の日の先鋒は雪蓮たちと袁術が務める事が決まった

ちなみに、袁術は先鋒を務める事を全力で嫌がっていたが、他の勢力でまともな戦力を有しているのは袁術のところだけだったので大きな溜息を吐きながらも頷いていた

 

そして、翌日。虎牢関の前には、袁術と雪蓮の軍が展開をしていた。

 

雪蓮「ねぇ冥琳……」

雪蓮はとても真剣な目つきで隣に居る冥琳に声を掛ける

冥琳「どうした、雪蓮?」

冥琳は雪蓮の呼びかけにそちらを見ることもなく返事をする。なぜなら冥琳は、この後雪蓮がなんと言うのかの予想が出来ているからだ

雪蓮「呂布の相手h――『だめだ』………」

雪蓮の一言を華麗なタイミングで遮った冥琳に雪蓮は言葉を失い、そして……

雪蓮「か~ず~と~。冥琳が意地悪するの~」

雪蓮は即座に一刀のほうへと駆け出して抱きつこうとする

雅「えい♪」

しかし、雪蓮の手があと少しで届くという所で雅が一刀を引っ張り、一刀は足をもつれさせてそのまま雅の胸に倒れこみ、雪蓮は何も無い所を抱いていた

雪蓮「雅の意地悪。少しくらい良いでしょ~」

雪蓮は雅の胸の中でばたばたと暴れている一刀を完全に無視して雅にそう言う

雅「一刀、早く行きましょう。ここには悪い王様が居ますからね~」

そう言うと雅は雪蓮のほうを少し向き、ニヤリと意地の悪い笑みを雪蓮に向けると、一刀をその胸に抱いたまま歩いていった

一刀「むぐぐ~~!! むぐっ、むぐぅーーーー!!!」

その間、一刀はただ言葉にならない声を上げていた

 

一刀「さてと……俺の相手は張遼隊なのかな?」

そう呟く一刀の視線の先には張遼隊が牙門旗を掲げながら展開していた。その数およそ一万

その光景を見ながら一刀は静かに一人その顔に笑みを浮かべ、すぐに真顔に戻る。そんな一刀の後ろには約八千の兵

その中に弱者など居らず、すべての兵たちが強者と呼ばれる者たちであった

 

 

その強者と呼ばれるべき者達は皆一様にあるものに惚れている。それは一刀の武であった

そんな彼らの隊にはある一つの誓いにも似たものがある。それは――

『名誉ある死よりも、価値ある生を』

これは一刀の隊が正式な部隊として始めて戦場に出たとき、一刀にとある兵が

兵士「どうやったら北郷様ほど強くなれるのですか?」

と訊いたところ、一刀が

一刀「なら、生きたいと思うんだ。実際俺はそうすることで強くなれた」

そう言うと一刀は兵たちに笑顔を向けて

一刀「『名誉ある死よりも、価値ある生を』だよ。人は生きているからこそ意味があると俺は思うな」

一刀の言葉は兵たちの意識を変えた。この日以来、一刀の隊から戦死者が出ることはなかった

 

 

一刀「行こうかみんな……」

そう呟くと一刀は大きく息を吸い込み

一刀「武器を持て!! 『応っ!!』 誇りを持て!! 『応っ!!』 天に吼えろ!! 『応っ!!』 この戦場に我らが武を轟かすぞっ!! 『応っ!!』 」

兵士達が声を上げるたびに戦場の空気が震える。気がつけば、その戦場にいるすべての者はその空気に飲み込まれていた

一刀「俺に続け!!」

一刀がそう叫んで駆け出すと、後ろの兵士達も咆哮を上げながら駆け出す

それが合図となって他の軍も一斉に動き出し、ぶつかり合った

 

張遼「避けてばっかりやなくて、少しはまともに打ち合う気は無いんかいな!!」

張遼は一刀に『飛龍偃月刀』の刃先を一刀に向けながら叫ぶ。すると一刀は微笑を張遼に向けると

一刀「もちろんあるよ。だからこそ今まで避け続けてたんだよ」

そう言って一刀は『髑髏』を構えなおす。すると、先ほどとは比べ物にならないほどの闘気が一刀を包む

張遼「……すごいなぁ、あんた。知っとるかもしれんけどうちは張遼。あんた、名前は?」

張遼は一刀の闘気を見た瞬間に顔に笑顔を浮かべ一刀に自分の名を教えた

一刀「北郷一刀。姓が北郷で、名が一刀。字と真名は無い」

一刀がそう言うと張遼は驚いたような顔をして

張遼「あんたが噂の……。まぁそんなことどうでもええわ。今はただ殺りあおうやっ!!」

そう言うと同時に張遼は一気に一刀との間合いを詰めてくる

一刀「………ふぅ」

対して一刀は静かに息を吐くと『髑髏』水平に構え後ろに引く。そして――

一刀「……んっ!!」

小さな気合と共に繰り出された一撃は黒い閃光となって張遼の頸を狩り落とそうとした

張遼「んなっ!!」

張遼はその一撃を何とか防ぐものの、偶然『飛龍偃月刀』に当たったから防げただけであって、狙って防いだものではなかった

一刀の一撃で態勢の崩れた張遼は何とか隙を最小限におさめながら態勢を立て直し、武器を構える。しかし、その視線の先に一刀の姿は無く

張遼「……っ!!」

次の瞬間、張遼は足に悪寒を感じると同時に、張遼はその場で高く垂直に飛び上がった。すると、張遼の足首のあった辺りを一刀の『髑髏』が通り過ぎていく

一刀「せいっ!!」

一刀は通り過ぎた『髑髏』を急停止させて、上空にいる張遼目掛けて斬り上げる

張遼「でぇぇぇぇぇい!!」

張遼も振りあがってきた一刀の『髑髏』目掛けて『飛龍偃月刀』を振り下ろす。そして、両者の武器はぶつかり戦場に甲高い音が響く

張遼「がっ!!」

甲高い音と共に、張遼の身体は吹き飛ばされ、砂煙を上げながら地を転がる。一刀は舞い上がった砂煙を『髑髏』握りなおして、睨み続けていると

張遼「はぁぁぁぁぁぁっ!!!」

砂煙の中から、張遼が飛び出し一刀に連撃を放つ。その連撃は、今張遼の放てる中でもっとも速い連撃であった。しかし――

一刀「はぁぁぁぁぁぁっ!!!」

一刀は張遼よりも大きな武器で、張遼以上の速さの連撃を放つ。その連撃は張遼の連撃の隙間を縫って張遼の身体に傷を刻んでいく

『ガキンッ』

そんな音と共に張遼の身体は中に浮き、地面に落ちる。そして、『飛龍偃月刀』もその傍らに突き刺さる

張遼「ぐぅ……まだや…」

そうかすれた声で言いながら張遼はゆっくり立ち上がり、『飛龍偃月刀』を手に持つが

兵士「すみません、隊長」

そう言いながら、張遼隊の兵士が張遼に当て身をして、張遼を気絶させる

一刀「目を覚ました張遼に殺されるかもよ?」

一刀は肩に『髑髏』を担ぎながら張遼を気絶させた兵士に言う

兵士「ここであなたに張遼様が殺されるよりはマシです」

兵士がそう笑顔で言うと、一刀は周りを見渡しながら

一刀「この包囲から逃げられるつもりかい?」

一刀がそう訊くと、兵士は笑顔を崩すことなく

兵士「そのつもりです」

そう言いきった。すると一刀はその兵士に笑顔を向け

一刀「曹操の軍が迫ってきてる。きっと狙いは君達の隊長だと思う。さっさと逃げないと奪われちゃうよ」

そう言いながら一刀はとある方向を指差す。するとそこには生きている人間はおらず屍による道が、虎牢関へと一直線に繋がっていた

兵士「感謝します」

兵士は小さな声でそう呟くと、張遼を馬に乗せ、自分も跨り駆け出していった

明命「よかったんですか、一刀さん」

いつの間にか一刀の背後に明命が居り、一刀に声を掛けてきた

一刀「ん~……。良いんじゃない。それよりも何かあったの?」

一刀が去っていく張遼と兵士を見ながら明命にそう訊くと、明命は頷き

明命「はい。冥琳様より伝令です。『そこは明命、思春に任せて袁術軍の援護に行ってくれ』だそうです」

明命からその伝令を聞いた一刀が袁術軍のほうを見ると、確かに袁術軍が呂布軍に押されているのがはっきりと見て取れた

一刀「………はぁ」

一刀は溜息を吐くと近くに居る兵士に声を掛ける

一刀「俺は先に向かってるから、部隊の人たちをまとめ終わったら追ってきてくれ」

一刀がそう伝えるとその兵は『了解です』と言って駆け出した

それを確認した一刀はすぐに袁術軍の援護に向けて駆け出した

 

一刀「ちょっと止まってみようか」

一刀はそんなことを言いながら『髑髏』を呂布に向けて振り下ろす

呂布「………っ!」

呂布は一刀の一撃を後ろに跳ぶことで避け、間合いを取る

一刀「先手必勝!!」

間合いを取った呂布に対し、一刀はそう叫ぶと、手に持った『髑髏』を呂布に投げつける。投げられた『髑髏』は無音で何人もの兵士を切り裂きながら呂布に襲い掛かる

呂布は飛んできた『髑髏』を、無言のまま『方天画戟』を片手で振って弾きかえす

一刀「………手加減は出来ないみたいだね」

弾きかえされた『髑髏』を掴むと、一刀は深く腰を落として『髑髏』を構えなおす

呂布「…………」

すると、呂布も『方天画戟』を構えなおす

呂布が構えなおすと同時に一刀は呂布との間合いを詰め足を薙ぐように『髑髏』を振るう

呂布はその一撃を飛んで避けながら一刀に『方天画戟』を振り下ろす。一刀は『髑髏』の柄の部分を取り外して、その呂布の振り下ろしの軌道をずらす

軌道をずらされた呂布の一撃は地面に当たり、地面にヒビを入れる

一刀は取り外した柄を元に戻すと、『髑髏』を振り上げ、真っ直ぐ振り下ろした

呂布は『方天画戟』を横にして防ぐが、そのままの態勢で後方へと少し押されてしまう。呂布に防がれた『髑髏』はそのまま地に深く突き刺さる

呂布「………んっ!!」

呂布は痺れた左腕を『方天画戟』から放して、右腕一本で一刀に突きを放つが

一刀「まだまだ!!」

一刀は振り下ろした勢いをそのままに前方へと飛び上がる。すると、地に深く突き刺さっていた『髑髏』は抜け、天高くから呂布に振り下ろされる

呂布「あうっ!! ぐぅっ……」

呂布はすでに突きを放つために伸びきっていた身体を無理矢理捻ってその一撃を避けようとしたが、一刀の攻撃は呂布のふとももを浅くだが確かに切裂いた

一刀「これで終わり……」

一刀がそう呟くと一刀は怯んでいる呂布の『方天画戟』を掴む

同時に呂布の身体は浮き上がり、一刀の背中側へと投げられていた。呂布の投げられた先には、まるで餌を待つ悪魔のように、『髑髏』がカタカタと不思議な音を立てて待っていた

呂布「……はぐっ!」

しかし、『髑髏』は呂布を切り裂くことは出来なかった。呂布は腕が使えないと分かった瞬間に、『髑髏』を歯で銜えて受け止める

一刀「おぉ!? 仕留めきれなかったか」

一刀はそう呟くと、右手の『髑髏』、左手の『方天画戟』から手を放して、呂布の方へと瞬時にふりかえる

呂布も一刀が両手の武器から手を放した瞬間に銜えていた『髑髏』を吐き出しながらふりかえり、『方天画戟』で自身の持てる最高速の突きを放った

しかし、呂布の放った突きは空を斬るのみだった。呂布の突きを避け、懐に入り込んだ一刀はゆっくり右手を引くと

一刀「ふんっ!!!」

気合一声。呂布の鳩尾に渾身の一撃を叩き込んだ。まともに喰らった呂布はよろよろと二歩、三歩、後ろに後退した後、『方天画戟』を弱々しく構えなおす

そこからは、一刀が一方的に攻め続けていた

呂布のふとももの傷からは動くたびに血が噴出し、傷口が広がっていくのが目に見えていた。呂布もまた、その痛みに何度も表情を歪めていた

そんな中、虎牢関に異変が起こる

虎牢関城壁上にある、牙門旗が次々に落とされ、連合軍の諸侯達の牙門旗と代えられていく。その中には孫呉の牙門旗も確認できた

???「恋殿~~~~~!!!」

呂布と一刀の二人が刃を合わせながら二人揃って虎牢関の方を見ていると、呂布の後方から一人の少女が駆けてきた

呂布「陳宮……どうして?」

呂布は虎牢関から目を離し、一刀を見ながら背後にいる陳宮に声を掛ける

陳宮「申し訳ありません恋殿~。虎牢関は連合軍により陥落。詠殿はすでに洛陽に撤退をしており、霞殿は曹操軍に捕縛されました」

陳宮がそこまで一気に言うと、呂布は一刀の『髑髏』を弾いて間合いを取ると

呂布「……次は……負けない」

そう呟いて、兵を集めると撤退を開始した

一刀「あぁ~。あっちは確か袁紹のところの軍だったかな……まぁいっか」

一刀はそう呟くと『髑髏』を肩に担いで、孫呉の本陣へと向かった

 

それから、連合軍は虎牢関を完全に制圧するとすぐに洛陽へと進軍を開始した

しかし、洛陽に到着した連合軍を待っていたのは、董卓軍ではなく、もぬけの殻となった洛陽の街であった

そのことを知った諸侯達は我先にと洛陽への一番乗りの名誉を得るべく、進軍速度を上げていた。雪蓮達は二つの関での活躍があることと、兵たちのことを考慮した結果、その争いには参加しない事に決定していた

 

一刀「それにしても、雪蓮が参加しようって言わなかったのは意外だな」

一刀は飯を口にかきこみながら雪蓮にそう言った

雪蓮「私はあんなのに興味はないわ。だって功名はもう充分に得られたもの」

雪蓮はそう言いながら、酒をクイッと飲み干す。一刀は『違いない』と呟くと飯を食う事に集中を始めた

雅「さて、そろそろ私たちも洛陽の街に入りましょう」

そんな二人の光景を見て微笑んでいた雅が声を掛けると、二人はほぼ同時に立ち上がり

一刀&雪蓮「「了解」」

と、綺麗に声を合わせて、同時に頷いていた

一刀「っと。その前に一つ」

一刀は進軍準備に入ろうとしていた雪蓮の肩を叩き

一刀「洛陽に入ったらすぐに井戸を調べて欲しい。街中のだ。先を越されてなければきっと雪蓮たちにとって良いものが手に入るはずだ」

一刀はそう言って雪蓮に微笑みかけると、準備の手伝いをするために駆け出した

雪蓮は一刀の背を見つめながら頭の上に?マークを浮かべていたが、それはすぐに解消される

雪蓮が一刀の指示通り井戸を調べさせていると、一つの井戸から七色の光が上がったおり、その中には玉璽が入っていた

玉璽を手に入れた雪蓮達は下手に他の諸侯に感付かれる前にすぐに連合軍から離れると、自分たちの本拠地へと戻ってきていた

そして、雪蓮は皆を玉座に集めるとたった一言こういった

 

 

雪蓮「時は来た……」

と―――

 

 

どうもkarasuです。

いかがだったでしょうか? 楽しんでいただけたでしょうか?

これにて、『反董卓連合』は終了です。

前回の終わりに拠点を書くとか書いたにも関わらず、書かなくてすみませんでした。

理由としては、意外とこの作品を早く続きを更新してくれという意見が多かったのと、ネタが浮かんでこなかったからです。

さて、お気付きの大佐もいらっしゃるとは思いますが……もうすぐですね……。

どちらにするかは一応自分の中で構想は出来ておりますのでお楽しみに。

それと、私をお気に入りに登録してくださっている大佐の数が1000を超えました。

ありがとうございます。これからも頑張りたいと思います。

 

次に個人√に関しての報告というか、なんというかです。

書き忘れていたのかもしれないのでここに書かせていただきます。

個人√に関しては、この『この身塵になろうとも』が終わってから投稿しようと考えています。

もちろん明命√も刹那√もです。

多くの大佐に誤解をさせてしまったことをお詫び申し上げます。

また、明命√、刹那√の更新を期待されていた方にもお詫びを申し上げます。

 

長くなりますが、あと一つだけ

もうすぐ個人√のアンケートの締め切りとなりますので、この作品にもアンケートの回答などをコメントして下さい。(以前にコメントしていただいた大佐はしなくてもOKです)

 

1、凪

 

2、白蓮

 

3、明命

 

4、刹那

 

5、昴or響

 

です。

ちなみに、票を入れるのは一人だけにして下さい。お願いします。

 

 

長くなりましたが、ここまで読んでくださりまことにありがとうございます。これからもほそぼそと続けさせていただきたいと思います。


 
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