No.118984

真なる世界へ 設定

早いですが、オリジナル要素が加わったので整理の為にも設定を紹介したいとおもいます。

この設定もまだ『未完成』なので後々更新するとおもいますが。

充電期間が長い・・・他のも書いているからしょうがない、といえない自分が・・・orz

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2010-01-17 00:28:40 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2184   閲覧ユーザー数:1893

一応オリジナルですが、そうでもないんです。

あまり言うと核心をつかれてしまいますので、多くは語れませんが;

一応本家さまから自分なりにしてみたので・・・。あ、でもそれだとオリジナルになるか。

 

恐らく『持っている方』はなるほど、思うかもしれませんが。それは話がすすんでからのお楽しみ、という事でお願いします。

 

 

 

 

 

【北郷一刀】

本編の主人公。以前の世界で自分の思う姿が描けず残念な世界に飛ばされた、言うなればヘタレになりかねない。

自分の所為で消えてしまった仲間に申し訳ないと思い、また自身に強さが足りないと攻め立て、強さを求めた。

 

現在の腕はそれなりにたつ。 が、本人は謙遜している。

・・・というより、本気で勝てないのでは?と思っているのは秘密である。

貂蝉から受け取った神星刀のお陰で彼の戦闘能力は飛躍的に上昇し、一騎当千の能力を誇るまでになる。

しかし・・・神星刀には4つの絵柄の内、3つしか輝いていないという事実にはまだ気づいていない。

 

相変わらず女性関係には疎い。つまりは鈍感。

これから歩んでいく彼の道とは・・・・?

 

 

【空】

とある村の村長の愛娘。

『空』という名前が真名らしいのだが、本名は未だに語らない、謎多き人物。

とある理由で一刀と供に旅をする事となる。

エメラルド色のロングヘアーにコバルトブルーの瞳。

身長は張飛と同じぐらいであるが・・・・果たして。

 

基本的に感情は表に出さず、最低限の言葉しか喋らない静かな娘。

『真名』という真の名前をあまり重要とは思っていない、故に真名で呼ばれる事に違和感を覚えない不思議な人物でもある。

 

 

【蒼】

 

褐色肌の馬。

なんでも空の祖父が昔から使っていた馬だという。

他の馬とは違い、知性に溢れ、風をきるぐらい速い。

正史でいう赤兎馬に当たる。

 

 

 

【神星刀】

貂蝉が一刀に与えたアーティファクト、と呼ばれる物の一つ。

持ち主を選び、悪しき者が持つと剣は錆びれ、意を失してしまう。

 

柄の部分に虎、龍、鳳凰、亀の絵柄が描かれており、それぞれの力を行使すると鈍く光る。

現在は3つまで光らない。

4つ光、ある事になると何かが起こる、といわれている。


 
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