No.116744

期間限定専業主夫

ふんふっふ~ん・・・あ~正月休みも今日で終わりか 大河から夜の一本勝負で勝ち取った家事一切の権限行使権・・・久々に充実した休みだったな ・・・おっと、背後から殺気がする 「いつまでむくれてるんだよ大河」「だって竜児チートしたもん・・・」 正月休み前に、大河に休み期間中の家事を是非やらせてくださいと頼み込んだら"えっち勝負"で勝ったら良いと言った で、正直大河のアソコはキツキツなので、まともに勝負すると分が悪い・・・だから前戯の段階でズルしてイく寸前まで追い込んでから挿れて暴れてやった それを根に持っているのだ 「あ~ちゃんも翔ちゃんもパパ飯の方が美味しいって・・・」  こどもの批評は容赦ない 落ち込ませてしまったようだ 「大河の飯も美味くなったよ また休日にレッスンしてやるから、そうめそめそするな」そう言って頭を撫でてやる 「・・・じゃあ今のこの気分はどうしてくれるのよ?」「・・・こうする」 炒め物の火を止めて、大河を抱き寄せて唇を重ねる 「・・・どうだ? 機嫌直ったか?」「・・・一回じゃ足りない」「じゃあもっと」 んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ・・・ 「あ~!!パパとママ、またいちゃいちゃしてる!」 碧に見つかるが、構わず続ける さすがにいろいろ見られてるので慣れてしまった ちゅっちゅっ・・・ 「ホントパパとママって、熱々だよね~」   ***このSSの設定でキャプション書いてます→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7970047

2010-01-05 21:16:40 投稿 / 720×717ピクセル

2010-01-05 21:16:40 投稿
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