No.1165761

軍港地区~軍曹との会話~

2025-04-16 11:16:06 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:46   閲覧ユーザー数:46

――軍港地区にきていた。

【話をする】

 

【軍曹】←

 

「おう、こっちに顔出すとはなぁ、軍主殿!

現場の空気、肌で感じに来たってワケかい?」

 

【あなた】

「俺の軍だ。現場を知るのが大事だ……。

お前の動きも見ておきたかったしな」

 

【軍曹】

「へっ、頼りにされりゃこの腕も喜ぶってモンよ。

蒼生大和に来て、ようやく見いだせたぜ。

戦う意義ってやつがよぉ!」

 

「……自衛隊じゃ叶わなかったか?」

 

「この国の弱腰の姿勢に我慢の限界だったんだ!

仲間が死んでも……!民が拉致されても……!

遺憾で済ませやがる!くそったれめぇ!!」

……だが草薙、あんたは……違う!

民を守る!

敵国を攻める!!

専守防衛じゃ……腰抜け政府じゃできねぇことさ!!」

 

「自衛隊は必要な存在だ。

俺は彼らを尊敬している」

 

「ハッ!

軍主殿のそういう優しいとこ気に入ってるぜ。

リスペクトってやつがあんたにはある!

腐れ売国政治家どもは加えてないとこも

最高にイカしてるぜ!!」

 

「国敵は滅ぼす。

民を守るために何でも使う。

お前も含めてな」

 

「クッハ!やっぱいいねぇ……

そういう“男”じゃねぇと、俺ぁ動けねぇよ!」

 

そうそう、あの

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スタイル抜群の女兵士たち……あれは俺達の

士気を上げるための粋な計らいってやつかい?」

 

「何でも使うといっただろう?」

 

「へへっ、恐ろしいねぇ。

あの肉体で民も俺達もサポートしてくれるんだ!

そりゃぁ、やる気も上がるってモンよ!

俺の“戦闘力”もなぁ!」

 

軍曹から力の漲りを感じる。

俺の隣で――最前線で戦ってもらうのが

一番戦果をあげられるだろう。

(さて、どうする)

 

【俺についてこい】(※注意。決闘タイマンデスマッチ。勝利で直接ついてくる(仲間)

【引き続き頑張れ】


 

 
 
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