テーマ別に書きます。

〇でも、これだけは言っておきます。「あの子と共に毎日一緒に行動して夜も同じ場所で生活できなければ、八千万円は絶対に無理ですよ！」だから本当に頑張って欲しいと思います。まだそういう人が出現していないのなら・・・。ただ成瀬さんという存在が既にいるので、彼がそれだけもしも稼げていなかったとしたら、やっぱ、その真実については彼がいづれは、ーあるいはある日突然ーその場所から逃げ出したいと思っていた場合は、隠すだろうからその辺の読みはすごく難解で、でもだけどとても重要な点でもあると思いますよ。

〇あと昔の人間関係と現在の人間関係の大きな違いは、最初に色々と言い過ぎた・・・という事も多分大きく関係していると思いますが、昔の人間関係は接待活動が半強制、いえ明らかに強制的だったから、いつでも誰と気軽に話そうが何処に出かけようが、―絶対に高級品やその他の商品の販売ーの売り上げの向上につながるのだったら何も言われなかったという事がまず一番最初に挙げられると思います。そして、相反する形のケースでは、最初の経緯上、すごく大事にするけど、こちらのケースの場合は、何ひとつ利益に結びつかないのなら、気に入らない人間関係に走ると何をするか分からないーその何と言うのがたとえば拷問魔術（何処かが突然調子が悪くなったり痛くなる事）ー超最近のケースだと歯が突然一本折れるなどーだったり、故意に計画的に仕組んで起こす事故や事件だと思いますーそういう矛盾と恐ろしさがいつも背中合わせのような気がします。

※つまり、真面目で固い仕事の人等ほどすごく腹黒だって意味です。上辺で行っている事と本心が多分常にまったく違い、ハッキリ言わないけど、このサイドの人等も本心は、いつでも出来るだけ、儲けたい・・・ただそれだけだと思います。仕事が真面目で固いので色々と問題発言が憚られるのでその分は拷問魔術や突発的な事件などで対応していると思います。

〇また、昔、都内で25の人相の時は、誰と何処で何を話そうがしようが何も言われなかったのは、もちろん高級品業界などの工作員が周囲で見張っていてその活動の邪魔をする人を追っ払ったり、その光景をなるべく見たら売り上げの邪魔をしそうな人の目に入らないように常に監視して見張っていたからだと思います。今も多分そういうやり方なんじゃないですか？

※同時に今は接待活動はしていないけど部屋の中を覗けるように細工しているなど結局外部の干渉や監視はいつだってついて回って来るので、半分でも25の顔だとそういう干渉は多分半生涯、ーまだちょっとでも外見が使えるうちは多分一生ずっと続くような気がしています。

〇ただあまりに偉そうで身勝手な人は私は大嫌いなので・・・だからDの人にはちょっとすごくきつい事を言いましたが毎日ハボホテルのコーヒーハウスに集まって、クリームのやり方は汚い、クリームばかり儲かって狡い次は私達が儲けたい！とミエミエで活動しているのは、ある意味すごい感じが悪いと思います。自分からみたらどっちもどっちかな・・・・という意味です。何故ならこちらの希望や意見を一切無視しているからです。

※つまり、「救って上げた、本当に今無事でよかった・・・！」だけで話を終わらせてくれる感じがまったくしなくて「自分もクリームみたいに紐になって儲けたい！」と叫んでばかりいるのですごく嫌な感じだと思うという事です。この状況は、明らかに偽善だと思いますね。

〇同時に過去の大リストラ時代の直前にモリタポさんの目が痛くなってその事が彼女の個人ブログに書かれていて、なおかつ、原因がおそらく彼女の紐に強引になりたがっていた、あるいは既になっていたけど彼女の動きが鈍くなって来た事に苛立って怒って拷問魔術をした、それが大リストラのきかっけだったような気がします。また同じ事にならなければ良いけど、実際に道路陥没や今さらのようにグーグルリストラがあるように企業上司の考えはあの時のままずっと変わっていないと思います。