No.1164961

世界定命主張現象と通常現象

eye-elさん

今起こっている事、起こっていると言われている事の裏側。

2025-04-03 09:35:51 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:73   閲覧ユーザー数:73

     今、起こっている事、「定命」と言う正当化の後ろ盾によって起こされている!

 今の時期の架空の(フェイク)ニュースは宗教的な「定命」と繋がっている。

 定命が存在していると言って社会を揺るがしている社会現象を「世界定命主張現象」と名付ける。

 

「すべては決まっていて、(1)意志である私にそれを自ら動かしたり、変える事は出来ない」

 宗教の側からこう言う「定命」について矛盾に貶める、

現実の側から揺るぎない現実的なものが、

「自由」と言うものなのだから、それから自由を「悪」に定める「定命」の類の自由に逆らうもの、

         ”矛盾に満ちた社会悪”、     ”宗教と言う名の悪”

である。

 

(仏教にも「真理」と言う定命に似た考え方はあり、それはそれで悪である)

 「定命」としては、「大峠」(『日月神示』)や「患難」(『新約聖書』)、後は「アッラーフ(神)の意志」などである。

 

(中東で、”聖戦”の意味で言われる「ジハード」はある種の、アラビア的な、「アッラーフの意志」)

 

(ユダヤ人的な「奇跡」も)

(人間本能・宗教本能・動物本能とがあって、

人間本能的なひとが社会的善、

宗教本能的なひとが社会的悪、

動物本能的なひとが論外

と言える。

 

 たとえば、すべての女装を男性に必要ないものとして、一緒くたにして、

非人間として見る、見方をする

宗教本能的(ユダヤ教本能的:律法・女装を禁ずる項目が存在する)なひとは

 

                  悪

 

である)


 

 
 
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