No.1163731

最近のニュースは・・・・・・下らない!

eye-elさん

1在野学者の意見表明

2025-03-13 07:43:09 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:6   閲覧ユーザー数:6

 

 専門家の立場(心理学者・病理学者)からすると、科学信仰に基づいて「※作話の世界」がマスコミの人達の頭の中にある事は信じやすい、簡単なもの。

 はっきり言って、ニーチェのルサンチマンよりも明白に、知的に視える。あたかも、「作話の世界」は例えば、例を挙げると、『ソクラテスの自殺顛末(べんめい)』を見れば、心理学、病理学的に分かる事だが、作話に動かされて、作話の内容を信じ込んで、ソクラテスは自殺した。

 さて、現代の世界で、この「作話の世界」を信じ込んで「自殺」しそうなのはやはり……。

 

 この宗教などである現象である信じ込んでしまう現象は自殺的指向(デカダンス)と私は言っている。デカダンスによって、宗教上の出来事、(キリスト教で「大患難」、『日月神示』で「大峠」と言われる)これを信じ込んでしまうのは人間として死んでいると言うもの。

 それは実際に死んでみた方がマシなのでは、こう言う病的な世界が隣にあってヒョンとした拍子に向こう側に行ってしまう体内異世界、いや、ほとんど人々はそちらに行きかけているのだが、つまり、それを流布するのは人間的に良くないし、病的である。

 

 つまり、これはレッキとした病気、錯覚現実病(「作話の世界」病)なのである。マスコミの上層部は半分くらい精神病院にぶち込まれるべき、そう言う重病患者なのである。

 

 ……はっきり言おう火事だとか詐欺だとか殺人だとかの最近のニュースは下らないのである!

 

 

※作話の世界・・・迷惑動画や「斎藤県知事問題」は人間的に、人々に「どう」思わせたいからそう言う内容になると言う事を(内容をどう思わせたいからその内容に決まって、作る・主体的な目的性がないが目的性は確実にある)、その「どう」を調べる必要がある。

 その源として、『聖書』の「大患難」、『日月神示』の大峠を調べて見てみれば、その「どう」がどこを本(もと)としているかが分かる。

 「どう」を超具体的な形にしたのが、中でも際立って目立つ「~崩落事故」(2025年最初に起こったと言われる事故)と「~山火事」である。

 それらは要するに作話されたもの、病気の症状である、その源、『聖書』と『日月神示』からそれぞれの「どう」の形にされ、「作話の世界」として、災害・犯罪の事件、迷惑の動画、ルサンチマン感情によって問題化された意味不明な内容、(の作話)によって、具体化されたニュースと言う形で、私達に押し付けられる。

 「人間の世界」について偉い立場の病者(びょうじゃ)が報道しているから、「人間の世界」の不行き届きとして、世の人は捉えているが、いずれ、「神の世界」として、非現実的に現実の世界を脅かし始めるだろう。

 そうならない為に、私達は「作話の世界」に対して、結果だけでなく原因を知り、表だけでなく裏も知り、

 

「この様な事は起こり得ないし、今も事実無根、起こっていない」

 

と言い張れる様に真実を追求しなければならない。

 

 

 
 
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