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テーマ別に書きます。
◎ハリーポッターって結局は一番目立っているハリーじゃ無くてまったく別の他のタイプの存在―本物の魔法使いーが誰であるか分からなくするためのカモフラージュ役ってしかやっぱ考えられないですね。そうやって本物は常に目を付けられないようにして身を守っているような気がします。―つまり、すぐ他の魔法使いの攻撃が来ないようにしているように思います―
◎ハリーポッターの映画の「謎のプリンス」に出て来るポッチャリして体の大きな男の子とドラコマルフォイの戦いかもしれないのにーもちろん魔法のーその事は何処までもひた隠し手て常にハリーが最も魔法能力が高くて大活躍しているように見せていて、なんかただ単に本当は誰が凄腕の魔法使いであるかを隠して身代わりになって時には、憧れられたり、時には目障りだと思われ、最悪はそれが原因で本当のプロの魔法使いの呪われてしまうような実に不幸な役回りって感じがしますね。
※だからそういう成り行きになるストーリー展開をつくっている事自体がこの作品の脚本を書いている人が別の普通職もやっていて、そこの上司に仕事を干された事を恨んでいて似ている人をそういう怖い役、危ない役回りにして仕返ししている・・・そんな気がしてならないんですよね。自分としては、色々と勉強して来た、今となっては。
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文章訓練中です。(*´▽`*)w