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テーマ別に書きます。
◎08:43。現在ハボホテルのコーヒーハウス公共に屑Kに似ている男が出没していますが、アパートの駐車場には屑Kの車だという事になっている車は現在ありません。一応その事を書いておきます。また一時間くらい前に屑Kのテレパシーがありました。―なので、何人かで組んで車や部屋を交換して常に人の事をおちょくっているかもしれないですねー
◎すごく体が大きくて顔が一のタイプの男性が真下の男屑Kの部屋から姿を見せた事も少し前の日にありましたが、その後一週間くらいして少し離れた場所にある家のバルコニーに藤井ケインみたいな姿の屑Kが姿を現して洗濯物を回収している姿も見ているので、やっぱ、もしかしたらそこに通う姿を発見されたく無くて、何人かで組んで誤魔化している可能性はすごく高いと思います。
※ただそのバルコニーで姿を見かけたその日の夜屑Kが誰かに呪われてうんうん苦しんでいる声が頭の中で聞えて来ました。必ず他の誰かも屑Kがそこに行くと気づいて呪っている証拠だと思いましたね。
◎また、自分が彼をまったく庇わないし、悪口ばかりいうのはテレパシーで嫌味がすごくて、自分の父親だとまで抜かしたので、母の死があまりに可哀そうだから大嫌いだからです。自分としては、もし何も言われたり書かれたくなかったら今後は一切テレパシーを送って来ないで欲しいと思っています。
◎そして、ちょっと話は大きく変わりますが、ハリーポッターという映画、いかにも魔法が得意って見せているけど、あの主人公のタイプが、実際は濡れ衣だと思うし、その作品が売れていてモデルをやっている間は、本当の魔法が得意な人が常にウォッチしたり読心術をつかって、ハリー役の人の心を常に覗いて、もしも魔法を始めたら代わりに術をやったりしている・・・それが真実のような気がします。つまり、魔法使いの護衛が着く訳です。そう思います。でもだからと言って電流魔術に勝てるかどうかという問題のハードルはそれでもすごく高いような気がします。
◎後、ハリーポッターと言う映画について一言、二言書くと、魔法使いと言うのは明らかに濡れ衣で誰かを誘い出してハリーに引き合わせ、興味を抱かせ、次第に敵対心を抱くように常に挑発するような内容だと思います。そして、その誰かと言うのは、間違いなくある魔法使いの事だと思います。
◎また、屑K達が、時と場合によっては自分の女の子供や自分の仲間の女性の子供を男役にしてアッセンするのは、上記に書いたある有名な殺人も可能と思うほどの魔法の力がある人に引き合わせてー引き合わせる前に事前に死刑にしても構わないほどの不良で問題児だと裏で屑K達がさんざん(主に魔法能力がある人中心に)いつも吹き込んでいると思います―子供の保険金を狙っていると思います。
※父の母親も上記のような陰謀で計画的に当時の電流魔女とトラブらさせられそのせいでサンザン誤解されて憎まれて、―電流魔女にです―惜しくも非常に早くこの世で命を散らした可能性は非常に濃厚であると思います。つまり、生まれつき残酷思想で何かにつけて死刑好きなんじゃないかと思います。こんな考えの男が神だなんて私は絶対に信じられないし認めたくもありません!!
◎ですので、『ハリーポッタ』ーという映画は間違いなく屑Kタイプの男達が、電流魔女と死刑にしたい子供を引き合わせるストーリー性のある儀式殺人の映画だと思います。この映画の中でブォルテモートがハリーに「死なせてやる!」という台詞がありますが、それは正に「こっちへ来い!電流魔女に遭わせてやる!」という台詞にそっくりそのまま言葉を置き換える事が出来ると思います。―もち、その他にも子供が絶対にうかがい知れない部分においても、きっと色んな欠点を持っている事でしょう。ですので、過去のあの日、あの時、宗教仕事音任を解かれてしまったのも、それは、どう考えても当前の事だったとしか自分にはどうしても考えられないのです―」
◎そして、それプラス、いつも狙っている子供に対して派手な役回りばかりさせようと企み儲けさせようとするのは、自分の代わりに自分の好みの指名品や指名高級品を買わせて、自分は殆ど何も買わず最終的に近所に暮してアリバイを借りて代わりに全員付き合おうとしているからだと思います。―だって近所じゃないと行動がよく分からないからアリバイが借りれないじゃないですか?―そのため狙いをつけた子供が、男嫌いになるように子供時代からちょっとした事でも当たり散らして、―現在においても「舐めろよ!」としつこく卑猥用語をテレパシーの中で頻繁に言うのもー男嫌いに計画的にしている、そして二度と、いえ絶対に男を好きにならないように工夫し続けているー何故なら二度と自分好みの自分よりずっと若い綺麗な女性を指名しなくなるからー(その証拠だ)と思います。
※ハボの中だけ、とかたまにだけデートだったらまだしも本命にして一緒に暮したらもっと悲惨だと思いますよ。何故なら彼の得意の期限が超悪い時にすぐ始まる暴力行為が実際に始まるからです。実際につき合うと言葉の野次だけなくて思い通りにならないとすぐ手を挙げるそれが屑Kタイプの本性ですから。
◎さらに、特に自分よりある組織のトップや上司に似ていると余計に必死になってその子供の人生を地獄に突き落とそうと必死になっているように思います―一種のストレス発散じゃないですか?とにかくいつでも自分より優った面がある子度に対してはまったく親の情は無くヒタスラ対抗意識と妬みだけーあとプラスアリバイ搾取のみーと言う風に徹底しているのが屑Kタイプの男の本性だと思います。―多分その様相をあからさまに異常なほどに美化して、その陰謀計画の証拠隠滅を見事なほど、確実にそして完璧に図っているストーリー内容が『ベルサイユのばら』じゃないかと思います―そして、マジ最低な屑男があいつらだと思います。もちろん、この件でいつも犠牲になるのは、何人か生まれた子供のうち一番容姿が整っていて売り飛ばせば儲かりそうな容貌の女の子供だと思います。―だってその子を計画的に男役にアッセンすれば将来確実に好みのすごい美形の女性の指名高級品を自分の代わりに子供に買わせる事が出来る訳ですからーさらに、男の子供も容貌を見て使えると思うと女役に調教して、お金持ちや権力者の男性の接待をするように仕向け、その恩恵が自分にも回って来るように常にアッセン計画を実行していると思いますよ。
※ですので、このタイプと付き合って一緒になって子供が出来ると相性がよっぽど良くないとある程度成長してから、確実に子供がすごく悲惨な目に遭いやすいと思います。
※つまり、このタイプの男と相性が良いこの男と同年代とか恋愛が出来ると仕事の女性からみたらすごく素晴らしくて頼もしい男性かもしれませんが―屑Kタイプの男の事です―子供から見たら相性が良ければ良いけど、悪かった場合最低最悪の存在になりかねない、そういう男が屑Kタイプの男だと思います。自分の実の子供でも嫌いだとさんざん踏み台にして悪用し妻の葬式も一切無視で、狙いをつけている子供が生きている間は、自分が生存している限り、まるで蛇のように何処までも付きまとい甘い汁を吸おうとしているそれがこいつの正体だと思います。―男の子供でも目をつけて、さらに利用価値があり、利用価値が高いと思うほど屑Kタイプの男達のとる行動はまったく同じだと思います―
※なので、女性はなるべく後に生まれた方が良いかもですね。この男のタイプが父親の場合は、その方が、嫌な役回りが回って来る確率がそれだけ減る訳ですから。
※また最初はすごく好きで熱愛して一緒になった妻であってもー父は母と一緒になりたくて自殺未遂までしたそうです―が、それでも大分経ってから嫌いになったり飽きるとー色んなデマや悪口を周囲に触れ回り、まるでその事が原因かのように巷で、第62話レンタル彼女 1991年6月25日放送という作品が出回ったりするようになるらしいです。
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