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No.1158841
みらくる☆さん
オーガの拳が、百瀬に向かって飛んできます コクワ「あぁあ!終わりだぁ」 百瀬「大丈夫」 まるで敵の動きを読むかのように、しなやかに身を翻します
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お、俺様の拳をかわした!? コクワ「あ。あいつの腕は強くて、早いんだに な、なんでだぁ あんた何もんだぁ」 百瀬「私にもわからないけど、前いた所よりずっと体も軽いし 戦い方?みたいなのがわかるの。それは多分…」 緑の本が自分に力をくれているのだと、ほぼ確信に変わっていました 百瀬「弱いものいじめは許さないわ!」 武器を構え相手に向き合います よっぽど腕っぷしや速さに自信があったんでしょう その上を取られたことに驚いたのか オーガはやや困惑しているようです コクワ「あんたならやっつけられるかもしれねぇ ここの住民はみんなあいつに好きなようにされてきたんだで」 どうしようかしら… 1. 遠距離から魔法で吹っ飛ばす 2. 杖で殴って反撃よ 3. 相手の言い分も聞いてあげようかしら +++++++++++++++ ここ慎重論少ないと思って 多かったら一転攻勢にしようと思ったら みんな慎重でよかった。攻撃してたらピンチやったんですよ! 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2024-12-27 04:43:24 投稿 / 889×1000ピクセル
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オーガの拳が、百瀬に向かって飛んできます
コクワ「あぁあ!終わりだぁ」
百瀬「大丈夫」
まるで敵の動きを読むかのように、しなやかに身を翻します
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