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前回の続編ですw
○それにそのある病院は絶対におかしいと思います。。。。薬だけすんなり渡せばいいのに、薬を渡す前にwざわざ痰を増やす作業を二分以上かけてしてからじゃないと薬を渡さないからです。もしもそこの病院に行った人が同じ目に遭っていたら、次回は、薬を渡す前にする作業をしない病院か、市販の薬に切り替えると思いますよ。そしてさらに道がすごく分かりづらいからタクシーを利用して行くので、タクシー代が馬鹿になりません。・・・一回道を覚えれば自転車でも多分行けると思いますが、覚えるまですごく大変、そして何より先に書いたように薬をもらう前にする作業がすごく苦痛だと思うからどうしても腰が重たくなるんですよね。テレパシーで誘われている気はすごくするんですが。
○そこで思う事は、多分薬をすんなり渡さない人は、出来ればそういう態度をとっている患者さんにはもうなるべくならそこの病院に来て欲しくないと思っていると思うのです。面倒な対応をすればまた行きたいとは多分絶対に思わないと分かっているからだと思います。そういう対応をとられていて、いくら他のそこの病院の人がテレパシーを送って来たとしてもやっぱすごく腰が重たくなりますよね。という事です。
○また、そこの病院は、もう一つの少し離れた場所にある同じ内容の病院と違って、「来て来て!」のテレパシー回数がすごい、言葉でそう言わなくても、そこの病院の受け持っている病気の症状を呪いでわざと何度も起こすなどでそういった意思がすごく分かるんですが、もう一つの同じ内容の病院は、呪いがもっとすごくハードで、ここだけの話、非常に弱い電流を体内に魔術によって流して半ば軽く体内の患部を火傷させてわざと症状を起こしたり、既に起きている症状を長引かせる、などすごく怖い事しています。 ー『ラムちゃんは、アニメの世界だけでなく、実在するのだ!』ーつまり、そこの病院には名付けて『電流魔女』―伝説の真魔女―が存在するわけです―が、そこは自分が「行きたくない!」―当たり前ですよね!―ような事をずっとテレパシーの中でボヤいていたら、そこのお医者さんが陰でもう誘わないように―テレパシーの中だけであったとしても・・・―みたいな表現をしたり言ったらしくて、それ以降は、二度とそこの病院の人からは、テレパシーが来なくなりました。というかそこの病院は一度行ったけど人がすごく多くて待機室が満員に近い状況でした。―電流魔術で病気を長引かされればいつも患者さんは満員になりますよね!―
※またそこの病院の先生は、歌手と俳優のハイドに似ていて外見が割と女性受けが良い感じでカッコいいので、看護婦さんがもしかしたら自分の彼氏にしたいと考えているから、逆に邪魔だと思うと二度とその患者さんをテレパシーで誘って来ない感じだと思いますね。
○ただその病院は先にも書いたけど電流魔女がいるので、―現在もいるかどうかは分からないけど・・・―そんな状況をまざまざと見せつけられてしまうと、その後は、ちょっとまたどうしても行きたいな・・・という気分にはすごくなりづらいと思います。
※『https://jp.mercari.com/item/m49345857019』
※ちょっと関係ない話ですが、うちの近所の接骨院の下4桁は2602です。なんか意味深ですよね。!!( ..)φメモメモ\(◎o◎)/!w(^。^)y-.。o○w
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(*´Д`)w