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No.1156663
みらくる☆さん
(今はまだ相手をするのはやめましょう) 敵「いい判断だ、かかってくれば皆殺しだったのにな メイ「余裕ですわね 今回はこちらが引いてあげたまでですわ」
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敵「戯言を まぁ このまま大人しくこの地で過ごせば、お前たちも 何も心配なく済む、変な気は起こすなよ」 そう言うと、敵の影は消えていきました 百瀬「何だったのかしら この珠を壊すのが目的?」 美緒「何か入れ知恵されるのが嫌だったのかしら」 そう言いながら美緒が珠に触れると、まだかすかに光が 赤い珠「…美緒君 君たちは、この世界を救えるものと信じている…」 美緒「敵は全く逆のことを言っていたわ」 「ボクを…信じて欲しい アストヘルムの崩壊 それを…」 その言葉を最期に、珠の光は消えていきました メイ「どうしますの 彼?の言葉を信じますの?」 美緒「うん、とりあえず行ってみましょう 百瀬さんはどう?」 百瀬「私も森川さんに従うわ 大丈夫、3人で頑張れば なんとかなるわ」 ユトナ「私は…」 美緒「どうしたの?」 ユトナ「ここにはいろんな生き物がいて それと暮らしてきたつもりだったけど、知らないことが一杯 なんだかびっくりを怖さが一杯頭をめぐって」 慌ててみんなが彼女のもとに駆け寄り、元気づけます メイ「あいつの言っていた岩場の場所はわかるかしら?」 ユトナ「ここから川を逆に登って行けばいいだけだから 迷わないと思う」 百瀬「でも、この先彼女はどうするの?森川さん そうね… 彼女をどうしますか? 1. 村に置いていく 2. 連れて行く 3. ここに放置だ +++++++++++++++ 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited. コメント感謝 mokiti1976-2010さま ふかやんさま
2024-11-20 02:34:27 投稿 / 889×1000ピクセル
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(今はまだ相手をするのはやめましょう)
敵「いい判断だ、かかってくれば皆殺しだったのにな
メイ「余裕ですわね
今回はこちらが引いてあげたまでですわ」
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