前回の続編ですｗ

〇やっぱ一部の作家仲間の間で妹のご主人が結構有名で、奥さんのおネェさんに似ていてもつきあえるようになれる・・・とかそのうち本物のおネェサンにも作品の力で個人的に出会えるようにしてやる・・・・ときっと裏で妹のご主人を唆していると思うんです。そうとしか考えられない作品が実際に出回っていますから。それにもしかしたら顔立ちからして同性愛の趣味もあってそういうサークルで作家趣味の知りあいもきっといると思えだから余計人間関係がごちゃごちゃしているからこそ妹と私を話させたくないんじゃないかと思います。

〇そういう約束を妹の結婚相手以外の人ともちょっと違う形の内容で多分大勢としているから、それで必死に自分をアッセンしようとしていると思うんです。そして、多分、その活動だけでもそれなり儲かると思っているからしつこいんだと思いますよ。

※おそらくよくありがちな話だけど、秘密とか危ない関係にすごく興味があって好きなんじゃないかと思います。もう何年もずっと妹のご主人に似た顔の人と外で遭遇してモリタポさんとはとっくに縁が切れたのに「忘れるな！」とｙはたらしつこかったのはそういう約束を裏でしていたからじゃないとちょっと想像しています。そして自分等もちょっと無理な願望であってもみんなで助け合って―似た思想同士で助け合って―なるべくいづれはその願いを叶えようとしていると思います。

※それで、妹のご主人が軽く口約束した時点で、その後はずっと気が変わらないようにするためにいつも私を実物以上に綺麗に見せる演出と画像を製作していると思います。で、同時に、実は本当に近所までもしも妹のご主人が来たとしたらその際は、時分にも会わせようとするかもですが、同時にお金持ちの美少年好きのホモ男性にも会わせようとすると思います。

〇自分もあんまり下の下の妹のご主人の顔をよく覚えていなかったのでここまで気づくのがすごく遅かった、遅すぎたのかも・・・・と思います。

〇自分の考えとしては今までとはちょっと違うタイプの人と交流を持った方が妹も色んな面で救われて行くんじゃないかと思っています。