テーマ別に書きます。

◎「SHIONOGI ムコダイン 去痰錠 Pro500」を飲んだ感想を書きます。

※少し前の時期―今からちょうど、一か月くらい前にー炭酸ジュースの一気飲みをした時に何故か喉を傷めてしまって炎症が起きたので、ずっとバファリンを飲んでいました。その後、半月以上経ってから大分よくなって来てから近所の咽喉科の病院に診察に行って薬をもらいました。でもその後もしばらくグズグズして、完全に病状が回復しなくて、痰がからんですごく不快になったので、去痰錠を近所の杏林堂の中にあるドラッグストアで買いました。その薬の名前が、「SHIONOGI ムコダイン 去痰錠 Pro500」という名前です。―この薬は杏林道の去痰錠を買いに行った際にドラッグストアにいた薬剤師さんに特に勧められて購入しました。

※「SHIONOGI ムコダイン 去痰錠 Pro500」を飲んだ感想は、最初の一粒目が一番無難で効果も超抜群で、後遺症も殆どありませんでした。つまりすごく快適にその薬を飲んで治療出来た・・・という感じだったんです。ところが、その次の二粒目、つまり二錠目の時に、飲み終わった後に胸つかえが起きてしまってまず「どうしよう！」と思ったけど直感で、セルベールを飲もうとすぐ思い、一錠だけセルベールを飲んだけど、ちょっとしか症状が回復しなかったんで、そのすぐ後、一、二分くらい経ってからもう一錠セルベールを飲んだんです。するとちょっとだけ症状が良くなったんです。が、やはりまだなんか苦しい感じがしたので、さらにもう一錠、セルベールを飲んだんです。すると大分楽になりました。ですが、薬局でその後もシカの時のために購入したセルベール、プレミアム錠があったので、―それは一錠だけ飲むと書かれていたのですが既に普通のセルベールを三錠飲んでいたので一錠の半分だけ飲みました―つまり、ムコダインの他にセルベールを3.5錠飲んだのです―これは最後の仕上げ的な意味で飲みました。すると予想通りさらに喉とか胃の調子が良くなった感じになりました。・・・また、二錠目ですごく苦しくなったというところが今回の場合ポイントだった気がしました。で、その後は、それ以上薬をのまず時間が経過するのを待ちました。で、次の日になったらやっぱり予想通りすごく楽になっていました。―ちょっとゲップが出る程度まで症状が回復しました―

※しかも、この薬、L-カルボシステインが一錠中に500mg入っておりその分量は病院の薬とまったく同じ割合だそうです。―つまり、この成分が医療用と同量配合なのです―だから効き目は抜群だと思いますし、医療用の薬が他にもどんな成分が入っているか分からないから強くは言えないけど、医療用ももしかしたら、この成分が入っている薬を飲むと副作用が結構すごいのかも・・・・と思ったりしています。あるいは、他に副作用を抑える成分がきちんと入っていればもしかしたら症状は思ったよりは、軽いかもしれないですけどね。

※上記の話は、これを読んでいる他の皆さんも、もしもそのような薬のお世話になる事があった際にぜひ参考にして欲しいと思って書きました。

◎で、思ったんですが、もしも、すごく痰が多くて深いな時に、「SHIONOGI ムコダイン 去痰錠 Pro500」を一回飲んだからその後は、―一日三回飲むとか書いてあったけどすごく強い薬で、そんなに飲めるかどうかちょっと疑問の面もすごく大きかったです、よく薬の説明書を読むとショック症状が起きる場合もあるそうなんで、もしも飲むとしたら一錠だけ飲んだ後は別のもっと弱い薬か痰キリ飴などに変えると良いかもとも思いました―