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No.1153508
みらくる☆さん
話し合いの結果 皆で森を通っていくことになりました 4人は村を出て、森の中を進んでいきます メイ「あなた、そんなに背負って大丈夫なの? 小さいのに 手伝いましょうか?」
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ユトナ「私は平気だよ、いつもこれくらい持ってるし 食料は多いほどいいでしょ?」 しばらく進んでいくと、霧が出だしてきました 美緒「いつもこんなに霧が出るの?」 ユトナ「いいえ、ここで霧を見るのは初めてだよ」 百瀬「う~ん」 そう言っていると霧はますます深くなって 周りが見えなくなるくらい。 まるで煙の中にいるようです いつの間にか、横にいる仲間の姿さえ見えません 美緒「みんな?どこにいるの?」 さっきまでの会話が嘘のように。気配さえ消え 返事も返ってきません 美緒「ユトナちゃん!メイ!百瀬さん!」 さっきよりも大声で叫びます それでも辺りは静かでした ?「無駄だ」 美緒「!!」 ?「お前の声は誰にも届かないし ここでお前も終わるのさ」 美緒「誰!?」 ?「私はイルズィ」 美緒「どうしてこんな真似を」 イルズィ「もちろん一人一人始末するためだ この地を破滅に導く厄災め」 ここは… 1. 一人でも立ち向かう 2. みんなとコンタクトを取ったほうがいいわ 3. 引き返すべきよ +++++++++++++++ 体調不良で遅くなってしまいました…すみません 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited. コメント感謝 mokiti1976-2010さま ふかやんさま
2024-10-05 03:45:04 投稿 / 889×1000ピクセル
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話し合いの結果
皆で森を通っていくことになりました
4人は村を出て、森の中を進んでいきます
メイ「あなた、そんなに背負って大丈夫なの?
小さいのに 手伝いましょうか?」
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