世界の創造者は 人間が産業革命で石炭を燃やし始めてから 急速に地球温暖化を促進してきた。人が自動車を開発してからというものは より一層温暖化を加速してきた。　人類期待のバイオ燃料は、燃焼して 二酸化炭素を排出するが、原料となる植物の成長過程で光合成を行い 二酸化炭素を吸収するから、二酸化炭素の排出量はプラスマイナスゼロになると言う。同じ植物を燃やすことでも 山火事は植物を燃やしつくしてしまうため、石炭、石油のように 二酸化炭素を排出するだけの 一方通行になるのだそうだ。大量に作ってしまった電気自動車を動かす電気を作るのは、石油か石炭か？ 燃料は水素でもガスでも何でもいいけど、車は水没すると走れない。だから 車を苦々しく思っている創造者は 今 地球上の至る所を水没させて 車の通行を阻害している。創造者はいずれ自動車というものを世界から一掃しようとしているのだ。だが土地が冠水したぐらいで人類は諦めなかった！ 人類には適応力がある。