前回の続編です。
〇あと父の親戚のおじさんだと思うけど、寅蔵という人がその頃―今よりずっと昔、ですけどねーいたようです。奥さんの名前はトキです。その人の子供に昌夫という人がいて、多分父の従弟だと思います。その辺りの人間関係と人間模様の中で当時、いったい何があったかということは、今となっては想像するしか窺い知る道は無いんですけどね。
〇で、私の父は、生前自分の家族の話をまったくしなかったんです。が、唯一すごく大好きで心を許していた家族がいてそれがおネェサンで、つる子おばさんでした。この人も今はちょっと行方不明っぽいし、年齢的にも既に他界された恐れもすごく高いのですが、小さい時はすごく可愛がってもらっていました。なので今度どうなったか調べようとは思っています。
〇父は、昔から、ずっと自分の家族に会わせたがらなかったし、―何故なら会わせるとしたら父親しかいなかったからでしょう、多分あまり好きじゃ無かったと思いますよー父の家族づきあいはつる子おばさん、つまりおネェサンとしかまったく交流が無い人でしたから・・・。
〇母親が自分が幼い時に死んでしまったという話は家族時代一度も聞かされた事はありませんでした。そういう哀しい昔話とかはあまり好きじゃ無かったと思いますね。
〇また、作品とか高級品販売をやっていてそれらのモデルを探していた場合、宗教の多くが裏は高級品販売と言われているので、やっぱ自分と家系が似ている、それでもって教祖がすごく綺麗な人の信者の集まる場所に行くと良いと思いますよ。その気になれば気になった人や気に入った人に声掛けも出来る環境がバカ受けして、その業界が常に儲かっているというのも真実だと思いますし。
〇ある有名な人気宗教は、教祖ご夫妻が二人とも美形なので各地の美形の信者達が毎回、大勢集まって来ているようです。だから、そこに行けば、いつも必ず美形が大勢いるようになっていると思いますよ。
※つまり、高級品業界は、もしも色々と手を尽くして高級品をそれなりの金額買ったのに、その高級品のタイトルやイメージに合う人と中々遭遇できなかったり、上手く交際が進行しない人等のために、必ず綺麗な人と遭遇出来る、そして、なおかつ高級クラブよりもっと安い経費で知り合え、会員になれば色んなお楽しみ会を好みのタイプの人と楽しめる、そういった確率が高い場所を提供するために宗教をやり、そのような場所を常時儲けている、そういう可能性がすごく高いと思うのです。
〇思想的な問題は多少はあるものの、職場での名誉を傷つけずに比較的、安全に美形と交流出来やすい場所だと思います。あちこちにあるその手の宗教は、一応そこらへんにある多種多様な宗教の中の一つであるとされ―職場の上司も宗教をやっていたりするからあまりうるさくないかもしれません、特に美形教祖の宗教はその可能性が強いと思います―その理由は多くの男性がみんな美形が好きだからでしょう、上司も例外じゃ無いと思います―だから一般会社員の人等もほぼ、何も気兼ねなく自由に宗教会場に足を運べると思われます。
※宗教の良いところはやはり、高級品のお客さんが神様に見えるように工夫をしているところですね。美形が好きな人は高い確率で美形と知り合いたくて高級品を結構な金額買っている可能性が非常に高いと思います。遭遇をして美形の心を掴むためにはやはり高級品のお客―お得意様―が神様に見える工夫がとても大事なのだと思います。
〇つまり、やたらお金をちらつかせて心を掴むのではなくて、誰よりも、そして下手したら世界一、神聖で偉大、そういったイメージを最も重視して美形の心を掴むやり方だと思います。
※でも自分に対してはいまだやたらお金をちらつかせる、ある意味すごく嫌味な役割をさせたがっている人等が多いと思います。―しかも、その上、性質はただのチンピラみたいに見せたがっているのに違いありません!―これは非常に困った事だと思います。
※つまり、陰謀者達は、自分等は常に精神的な結びつきを重視した尊敬に値するようなシチュエーションで好みと知り合えるようにしていて、自分に対してはそれは絶対に許しておらず、ただ単に好みでなくても受け入れるように闇の世界の人等に脅されまくるように仕向け、なおかつ、その代わり馬鹿みたいに儲かるようにしてやる!みたいなやり方で、裏では「あいつ、確かに羽振りは良いけど人間的にはどうしようもない!既に終わっている奴だ!」と裏ではいつも罵ってさげすむのに決まっていると思います。それプラス超不良の紐を必ずくっつけていまだ暴行計画も多分していると思いますよ。―ここまで来ると、いったい何の恨みがあるんだか?!・・・・て感じだと思います―おそらく、神様役をやる人等より、その人の好みの人に絶対に好かれないようにしたい・・・・けど、何かのしがらみがあったり、バツが悪かったり、罪悪感があるため、必ず大金が一時的に得られるようにしたがっているような気がしてなりません。
〇とにかく上記に書いたとおり、自分等が楽しむ際に手持ちの金だけはやたら沢山持っているように見せる役割がどうしても必要なのでしょう。―でなければ、いつもいつこの仕事が無くなるかすごく不安なので、また普通職に戻る時にきっと困ると分かっているからだと思います。なので、多分自分が上司や偉い人に似ている職場に将来宗教の仕事や今の仕事が駄目になったら入りたいと思っている人等の陰謀でもあるかもと思います。また、そういう宗教は今のところ自分は分かりませんが、自分が何処かの宗教の教祖に顔が似ているからそこの職場にずっといたいとか将来その仕事をしたいから儲けさせたいという事もあるのかもしれません。―そのため、自分等タイプだけが一定期間内に海外旅行を楽しむわけには絶対に行かないと思っているのでしょう。
〇けど本心はーそんな計画をするのはどうせ下克上思想の人等なので・・・―悔しくて仕方ないので、狙っている人を途中必ず警察のお世話になったり、常時不良に付きまとわれるようにして苦しめようと思っていると思います。
※同時に、また、宗教の商品を高額買っただけでもそこの宗教を通じて好みの人と知り合い関係を深める権利を得れる大きなきっかけにつながるというのも本当だと思いますよ。
※そして、一般社員としての名誉を一切傷つけずに、好みの美形と気軽に交流出来やすい場所として、多くのサラリーマンから絶賛されている・・・そんな宗教が現在は想像以上に多いように思われます。
〇でもここで最も気を付けないといけない事は、いくらすごい美形と知り合えたからって、職場の元々の上下関係や人間関係をすっかり無視して忘れ去り、酷いと事実上明らかに上下関係がひっくり返るようになってしまう事だと思います。
※特に人によってお給料の差が激しい職場は常に競争していて周りはライバルだらけだから邪魔な人を蹴落としたり、上司に似ている部分があって抜けている人を見つけてはーその時が来たら、つまり、自分等の目的を達成するためにー今までの儲けの余分に溜まったお金を用意して、一時的に宗教の仕事をして海外旅行を楽しむけど、いづれは、また普通職に戻ろうとしていると思います、多分自分のいくつかある人相の中のどれかに似ている上司の職場にーそして、その職場は多分お給料の個人差が激しいのでしょう、だから闇落ちした時にすごく儲かる人相を持っていて、同時にお給料の個人差が激しいけど儲かる時はすごく儲かる職場の上司に似ている人相を持っている人を半ば脅し気味に強制的に闇落ちさせてボロ儲けさせようとするのでしょう、そしてその際不良に追われたり虐められている現場は絶対に伏せていると思います―あるいは、本物の上司のお気に入りと間違いを犯させようとしたり、そういった嘘の情報を何度も流して、自分に似ている人が不幸になっても構わないと思わせようと常に必死になっていると思います―するとそこで上司はすごく嫌っているけど、自分等は上司に似ているから良い思いをさせ大金をつかませてあげようとしているというポーズを半強制的に作り上げるのだと思います―そのため、その時期が来たら、必ず上記のカラクリに自分とか似たようなタイプの人を嵌めてストレス発散しようとしている・・・そんな気がしてなりません。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(^0_0^)w