テーマ別に書きます。

〇さっき、5時頃、真下の男からテレパシーがありました。。。。。―正確な時刻は、時計を見ていなかったので分かりません(*_*;―「あげない・・・！」とか訳の分からない事を言っていました。でも、そういう問題じゃ無いと思うんですよね。自分はすごく若く見えるけど、結構な年齢だし、これくらいの年齢だと普通はもうとっくに落ち着いて同じ人と毎日平凡な人生を送っているはずなのに・・・・大金がどうしても欲しい連中がそれを絶対に許したくないために、そういうごく一般の普通の平凡な人生を自分が送る事を必死で邪魔しまくっているのですから・・・。

〇だいたい、喜びの会なんて言うのは、特定の彼氏とか主人を見つけるのには絶対に障害で邪魔な行事だと思うからそう思います。ただ平凡な幸福とは縁が薄くなるけどやたら決して良い意味では無い形の金運と縁が強くなるだけ・・・と思います。

〇けど、その人生を選ぶと、他の親戚や家族との縁がすごく遠くなったり薄くなると思うし、色々と考えたけど自分にはそういう派手で煌びやかで、自由本譜な人生は不釣り合いだと思うので、―それに後々全て嫌な事や悪い噂、アリバイを全部自分のせいにされたら困るし・・・自分等で陰謀者達で強引にそういう情況に持って行ったくせに後々必ず、「お前はあの時こういう事を言い、こういう行動をとった、ふざけていりう許せない償え！」なと言うのに決まっています―だから、もうそういう活動は、勘弁して欲しい・・・とも思っています。

〇同時に、言える事は、うちの父とか、そのタイプと似ている真下の男は、―真下の男はもしかしたらもっと若い時はジャニーズとかにいたかも・・・と最近はあまりにしつこい対応に対して強く感じています、ジャニーズみたいな仕事はもう無いけど、他の芸能とかアートのアルバイトをしているから、芸能とかアートに役立つ動きを強制的に自分にやらせたがっていると思います。

※さらに、上記の事がまったく関係ない、事実無根だったとしたら、真下の男は、自分の同家系の人間を、ある事がきっかけで狙われて芸能人に接近されてすっかり心を奪われ夢中になって裏切り、売り飛ばし、見殺しにした男・・・という事になると思います。

〇おそらく、ライフ系のあちこちの職場がリストラが多いのも、そういう真下の男みたいなタイプの身勝手さ薄情さが大きな原因だと思いますよ。

※それで、だから多分『トラのタイプの男には芸能人を次々引き合わせればいいなりになる・・・！』『そうすれば現在進行形の妻や愛人の立場を脅かす事が出来る！』ときっと、芸能界とかアートの世界では既に超有名になっているのに違いないと思うのです。また、―この事は、ある意味最近すごく有名な言葉である“トロフィーワイフ”と“トロフィーハズバンド”という言葉ともすごく強い関連性があると思います。

〇また、芸能界の嫌なところは、本当にその世界が好きでやる気がある人にはすごく冷たいところだと思います。真下の男が良い例だと思います。多分、彼こそ常に目立ってそういう関係の仕事をしたいと思っていると思うからです。