テーマ別に書きます。

〇09:32。今さっきこのパソコンの不思議な一つの現象について気づきました。ふとピクトベアーで、緑色一色の画像を製作し、その後すぐに名前をつけてディスクトップに保存したんですが、何故かまったく反映されていませんでした。実に不思議な現象でした。というか、私を徹底的に陥れようとしている人等は実に緻密に計画をプログラミングしていて先の先の事まで考えて色々と細工をしているとしか考えられませんね。結構神経質な性格なのかも・・・とも思います。よっぽどそこに行くのが嫌か、自分が最も強く狙われていると分かっているから・・・神経質になっているか・・・

〇また、私がここにいるから・・・と言っても元々ここは私がどうしても・・・としつこく希望した訳じゃなくて、私が市役所の人から「家賃の金額が制限されたからそれに合った金額の家賃のアパートを探して来て！」と言われて二軒あったんだけど、そのうち二部屋あったのが現在のアパートでもう一つは一部屋しかなくてもうちょっと家賃も高かったので、どう考えても今のところを選びますよね。そういった場合・・・。別に私は特に間違った悪い事は一切していないと思いますよ。

〇さらに、ここにもうなんどもその事は書いたけど大阪にミクルベさんと言った時にストーカーのように今、近所にいるらしい、ある人に髪型とか容貌がすごく似ている男性の集団に絡まれたんですが、その時に「その終わり方は絶対に気に入らない！」と何処までも執拗に喰い下がられたんですよ。そしてその様子があまりにしつこいままずっと月日が流れ、呪われたか、魔術をかけられたか分からないけどふとミクルベさんの元から自分の方から去って行く事になったんですね。

※真面目にあの時は魔術をかけられたような感じだったと思いました。

※上記の件を考えても全てが自分だけが悪くて現在の状況に陥っている訳じゃ無いので、強制的に何かの償い？！―そもそも、こういう情況で、過去がそういった事だったんだから―とかみたいに責任を追及される筋合いは毛頭無いと思っています。むしろ自分は被害者だと思いますよ。楽しそうにしていたって、先につきあっている人が明らかにいるのに、そこに入ろうとする方がおかしいですよね。―それはたいていの人がいつもそう考えていると思います―それでも、何故かいつの間にか、入って来てしまい、だからと言ってすぐ「やっぱり嫌だ！」と逃げ出していたんだから―ミクルベさんの事です―私の方こそ誰よりも一番の被害者だと思いますよ。

〇楽しそうにしていたってすごく得しているように見えたってうらやましがらない訓練が必要だと思いますよ。だって、みんな相手の対応で我慢できる範囲と限界はそれぞれ違うし、相性も絶対にあるから、楽しそうにしている人がいてその人のその環境と人間関係を全て根こそぎ奪えば自分も絶対に楽しんだりその人以上に得できる・・・って事は絶対に無いと思うからです。―事件を見ても分かるけど知り合ってまもなくすぐ自殺する人だっていると思うし・・・―たまたまミクルベさんが原因で自殺した人はいなかったと思いますが、今までミクルベさんのような人を一度も勧められたことが無いタイプの人が誤って彼女と知り合ったり誰かが面白半分で引き合わせたら多分、しばらくしてから自殺する人が現れても少しもおかしく無いと思いますけどね。

※やっぱ、この事は既に何度もここに書きましたが、最初からずっと勘違いをしていたと思います。ただ単にミクルベさんと付き合いをして色々とお手伝いをすればすごく金運が良くなって儲かると・・・でも実は違うんですよね。ただそれだけじゃないですよ。彼女と知り合った後、何度も大怪我した慰謝料をもらっていただけなのですから。もうこれ以上は同じ過ちは辞めて下さいね。・・・大怪我だけじゃすまなくて本当に相手に殺害されてしまう事だって実際ある訳ですから。

〇多分、あの日あの時大阪に来た男性達は、私を追いかける前に、自分に似ている女性がすごく好きだったけどもちろん一緒になれる訳もないので、―時には似た者夫婦もいますけどねー社会的な地位とか収入も考えたんでしょう―けど、せめて金運が良くなる情報をあの当時は、好きな女性に何としてでも提供したかったんでしょう。・・・だからまさか自分があの当時すごく儲かっていたのは、大怪我をした慰謝料だったとは分からなくて、―そういう発想もその時まったく湧かないまま―無理やり私とミクルベさんを別れさせてから、その後自分が付き合っていたり、好きな女性をそこへ向かわせたのかも・・・と今ならそういう風に思いますよね。―つまり、あの時あの連中は、とにかく自分が好きだった女性にどうしても儲けさせてあげたかったんだと思いますね。あの当時は多分そうだったんだと思いますよ。ーなんかこういう成り行きって本当に騙し合いとか陥れ合いの連続としか言いようが無いと思います―

〇『でもそういった場合、最初から端から頭ごなしに「見ていてすごく妬ましい！不平等でずるい！」という表現ばかりしていると、ある人と誰かが一緒にいてすごく儲かったのは、実は、相手が暴力がすごくて何度も大怪我をしたので、その慰謝料的な問題もあってすごく儲かっていたという話を一切してもらえずに特に大きく反発されることも無く、とんでも無い人をもらう羽目に陥る事が増えて行くと思うので、日頃の会話の内容とかあらゆる場面での表現には極力気を付けた方が良いようにも思いますよ。』

※すごい嫌な思いをして、それと引き換えに授かった莫大な金運―それがたとえ一時であったとしても―だったとしたらなおさらそう思うと思うし、そのように行動した方が絶対に良いと思いますよ。