テーマ別に書きます。
○ハボホテルがある限り、そして、それと同時にエゴイスト絵師達が存在している限り、自分は、特に親しい交際者をつくる事が出来ないと思います。何故ならつくれば、同時にそれがまた新たな破滅の道に繋がっているのに間違いないからです。
○結局ミクルベさんの時と同じか、今度はそれより酷い状況である事も考えられます。―以前被害に遭ってから大分時間が経過しているので、新しい詐欺の手口や色んな誤魔化しの技が出来上がっていると思うからそう思います―
○ただ、それであってももしも自分が気まぐれを起こして誰かと付き合えばその人は絶対に最初に書いた連中にすぐ囲まれて色んな形で買収されると思いますよ。
○そして、それと同時にやはり最近ここで何度か同じ事を書いていますが、私とかその他の特定の誰かの紐志願の指名品を買っている人等と次々引き合わされて行くと思います。―そいつらは、結局は、みくるべさんがすごく羨ましくて、今度は自分が同じか、もっと良い目に遭いたいと思っていると思います―その典型的な考え方の人物がご存じ、真下の男でもあると思います、―最初からその状況は既に常にミエミエでした―だからいっさい無視をしています―同時にそういう商売はもちろん悪徳商法なので、次第に新しい形の悪徳商法も本人に一度も断りなくとっくのとうに裏で開始しているはずと思います。
○で、とても恐ろしくて怖い話ですが、実際に裏でその計画が本当に動いていると思うから書くけど、また裏社会の偉い人に似ている人と私を半ば強引にくっつけて、暴行させて一時的に大怪我を負わせてその状況を裏社会の人等に見せつけて、過去と同じように慰謝料を支払う名目で、多分今度はここの地域にあれと同じ内容の店をつくろうとしているのに決まっていると思います。
※まあ、私以外の人ももちろん狙われてはいると思いますよ。正にここまで来ると、これらの状況は、もはや、怨念としか言いようが無いですけどね。
※そして、私がずっと頭を刺されたから稼げたと思うとか、暴行が酷かったから・・・という話を派手にしなかったのは、やはりそれが原因で儲かったという事があまりに広がり過ぎると現在誰かと一緒に暮らしている人の片方が裏社会の偉い人に似ていた場合やばいと思ったから―つまり夜逃げ屋が流行るような事件が起きるかもだから―いつまでも大袈裟にその話をしなかっただけですよ。だけど他の人でもすごく儲かった事がある人がいたらきっと真実は同じような事だと思いますよ。でもそれをいう言わないは周りの追い詰め方と本人の考え方によって決まると思います。
○そのように考えると「本当はとても怖いグリム童話」と同じで「本当はとも恐ろしいハボホテル」である事が本当によく分かると思いますよ。
※マジ、この世の中には、「絶対にこのタイプはこのタイプと付き合わないといけない!」という法律も無いですしね。もしあるとしたら高級品業界が高い指名品を買ったお客の味方をしている場合だけだと思います。で、もちろん、断られたからと言って頭を殴って闇に売り飛ばすという考え方も既に異常だと思いますから。
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文章訓練中です。($・・)/~~~w