昔の都内の友人の手紙の内容。
〇◎さんへ―◎という文字は、実際の手紙の文章内では、秋の左横のノギ辺じゃなくて、水という文字が書かれています―
〇収納BOXとダイニングテーブルの
引き取りの件至急連絡下さい。
ダイニングテーブルは
090-3048-7262
収納BOXは、
048-467-6907
2つとも げんかんの前にあるからすぐわかる
収納BOXは、入って右のでっかいダンボール
で、ダイニングテーブルは、入ってすぐに
あるやつだよ。2人に連絡しつごうを
あわせて下さい。
あと、渡した●●で、毎日入金
キャッシュカード
絶対してよ。
手数料 0 だから、そのカードで
入金をする事
毎日 必ずだよ。
お願いします。
それからオークションの品は、
探して、階段の所に
おいておいてください。
◎彼女の場合いつもこんな感じの野暮用のお願いがすごく多かった―いえ、ほとんど毎日、そればかりでした―なのに、お手伝いに行った人等は自分も含めていつも100%いう事を聞いていたので、いつも超驚きで、そしてとても強いパワーとカルマを自分は彼女に対していつも感じていました―後に京都に行った際―自分は、その頃自分はお座敷さんに体を支配されて太っていたので着物はいつも50万円の物を京都の祇園地区の―高級クラブのお客さんだったと思います―彼女は京都の祇園と北新地で高級クラブのコンパニオンをしていました―男に彼女が買わせていたようでした。―自分はその当時すごく太っていました、しかし、不思議と友人からは、すぐ「痩せろ!」とは言われず、でも態度が時たますごく素っ気なくて乱雑になっていた気がしました―
◎50万円と言えば、生活保護者のおよそ5か月分のお金です。―ちょっと足りないかもですが・・・((+_+))―本当にあの時は、余分な大金が目元をいつもチラついて、―あの当時、着物は、ピッタリ50万円の品を複数回、高級クラブのお客に友人が買わせていたようでした―すごく刺激的な状況でした。でもその状況が彼女と一緒にずっと過ごす人の醍醐味だとも言えると思います。ただ、ほとほとその状況に疲れ果てた人が考えると、「本当にもう余分なお金は一切無くて良いから静かで穏やかな人生をずっと送りたい!」ときっと真剣に考えると思いますよ。
◎また上記の手紙は薄緑色のミルキースタッフの封筒の中にミルキースタッフのミルキー通信と一緒に入っていました。
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