テーマ別に書きます。

〇私が昔すごく儲かった時期の話です。その事をすごく妬んでいる方が今だ大勢いるように思うので、ハッキリとこの場を借りて弁解させてもらいます。私はあの当時に超儲かるようになる一年前から、自分は、都内の新宿か渋谷のキャバクラ―100人従業員がいるお店でした―で、二位だった女性と知り合って―彼女は当時19歳でした―知り合った初期に頭の天辺を、化粧品のコンパクトで殴られて、気絶しました。で、その時は本当に凄い衝撃でそのまま気をずっと失うかと思ったけど、2、3分でどうにかこうにか復活出来ました。―また、そのお店の一位の女性はお店の店長と交際をしていて、顔はお店にお客として他の男性と行った時に見たけど、元ヤン美人女優として現在、超有名な佐々木希さんによく似ていました―

〇これは、とんでもない女性と知り合ってしまったと思いましたが、性格がすごく明るくて機嫌が良い時は水商売をやっていたせいか会話がすごく上手だったので、そのまましばらくの間付き合ってしまったんですね。で、その際に年中新宿のボア―現在は無くったかもですが―という喫茶店の中で、恐喝をしたり、喫茶店以外の場所、外やその他、デパートや施設、新宿のあちこちの通りで、色んな男性に声をかけては、お金を揺するというか、―その時その女性はまだ19歳でもっとも異性から注目されてモテモテの時期だったので―男性の方が彼女に声を掛けられるとすぐうっとりした表情になって、たいていはいいなりになって彼女の言う通り動いていたんです。

〇で、お金が無い時は、上記に書いてある通り、彼女が元々のボーイフレンドや、お店の指名客、その他上記に書いたけど、行き当たりばったりで街中で声をかけた男性にお金を強請ったり、プレゼントを買わせたり、飲食店の支払いをさせて、ずっと過ごしていたのです。

〇で、最初は本当にただ単にすごく男性にモテるけど仕事柄なのかな？という程度に考えていたんですが、だんだん時が経過して行く度に恐喝の仕方もすごく凄まじい物になり、ダンダン怖い感じになって行って多分、被害者の誰かが、その事で恨み屋に依頼した人もいると思いますよ。

※けど彼女の場合、裏社会で偉い人に似ているらしいから―でもだから100人いるキャバクラで2位だったと思いますよ―私が、そこで―裏社会絡みの接客店の事―お世話になる事になったんじゃないかと思います。

〇そこで、働くようになってからも彼女の乱暴は凄まじく、大喧嘩になった際に顔中、長い爪でひっかかれて顔面血の海になった事も何度かありました。

〇一番酷い時は、手の甲と後頭部を細長い木の割り箸で刺されました。その時右手の小指の下は、箸が貫通しました。他の人は分からないけど、すごい高額をもらっていたある女性は、「お兄さんが薬のブローカーで布団の下に包丁を敷いていつも寝てるの」とか「角材で頭を兄にボコボコにされて頭がパンパンに膨れ上がった事がある」と言ってたから、すごい乱暴な不良と付き合い―それも裏社会の偉いタイプの―年中暴行を受けないと、被害手当とか慰謝料みたいな形であそこまでの高額は絶対に出ないと思いますよ。―つまり、いつも無傷で安全で平和な状況では絶対にあんなには儲かる事はないという事です―

〇また、一度詐欺で刑務所にその女性が入った際に銀行通帳を印鑑を預かって、―かなりお金は入っていましたが、余分なお金には一切手を付けませんでした、だってそれが常識ですから―保釈金150万を降ろして刑務所に持って行った事もありました。もちろん、その後、彼女はすぐ刑務所から出て来ました。

〇なので、平和にまともに行きたかったらいつまでも、「またそこにどうしても行きたい」だとか誰かにしつこく「また行けよ！」と言っては絶対にいけないと思います。

〇つまり、いつだってそんなに世の中甘く無いっていう事です。「あの時、お前だけがあんなに儲かって狡い！」も絶対に禁句だと思います。