メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.1145132
みらくる☆さん
美緒(そこよ!) 今度は狙った位置に放った火球が見事に敵を捉えました 美緒「やったわ」 番人はそのまま表皮を焼かれ、力なく地面に落ちました
続きを表示
美緒「よかったわ 絶命はしてないでしょう ここの詳細がわからないなら、違うことを聞くわ どうしていきなり襲い掛かってきたの?私は敵じゃない」 番人「危機感」 美緒「?」 番人「感じたことはないか?何でもないのに やたら危機を感じることが。こいつはやばいという恐怖」 美緒「私はそんな意思はないわ」 番人「その本はここにあるのに、私には触れることすらできなかった それを簡単に手に取り、操る。表面は笑顔でいても いつこちらに牙をむくかわからぬではないか それに誰かに囁かれているような気がするのだ お前を亡き者にしろと …そしてもう、お前のその炎の威力も理解できた」 美緒「何を言っているの?」 番人「まだこっちに来たばかりか、自分の能力に 目覚めていないのか、あるいはその程度か」 まだ番人の敵意は残っていそうです (続く) +++++++++++++++ 超高所恐怖症なんで、ジャンピングフラッシュって言うゲームができなかった のを思い出しますね 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2024-05-28 02:55:02 投稿 / 889×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
追加するフォルダを選択
美緒(そこよ!)
今度は狙った位置に放った火球が見事に敵を捉えました
美緒「やったわ」
番人はそのまま表皮を焼かれ、力なく地面に落ちました
続きを表示