No.1143737

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(^。^)y-.。o○w

2024-05-05 09:17:41 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:31   閲覧ユーザー数:31

テーマ別に書きます。

 

〇09:02に頭の中でつい最近何処かで聞いた男性の声で「チョッカクで・・・」と言っているのがハッキリと聞こえました。ちょっと不気味ですよね。でも、それ以上の声は聞こえませんでした。なので、絶対にこうだとその言葉の意味をここに書き表す事は非常に困難であると思います。

 

〇ただ、おそらく作家趣味だったり、副業で作家をしているような気が直感でしましたね。

 

※なので、前回にも書いた通り作家のモデルの生み出し方が、現在、すごく野蛮で手が付けられない状態になっているという事がマジ真実だと思うので、その事に関連した他の事をここに書くと、死に関わる仕事、たとえば葬儀場とか墓地とかお墓関係の仕事だとそこの売り上げを上げるために、プロの呪い屋などに依頼をしたり、宣伝の合図などで周囲の反応を期待したりして、故意に死者を増大する活動を実際問題している感じが、特に最近はとても強くするのです。

 

〇つまり、作家さんの多くが―特に自分に目をつけている人や、現在のような職業難だと―『自分の作品のモデルを合図だけですぐに素直にしないとあなたの家族や、最悪はあなた自身を上記の役割にしますよ!』と半分本気で脅して来るようなそんなとても恐ろしい勢いを感じる・・・という事です。

 

※上記のケースの場合、まだモデルとして当分つかえそうな方をもちろん優先的に生き残らせようとしているとすぐ想像されますが、あまりにも野蛮で残酷だと思うので正直言って反吐が出そうなのです。

 

〇1、10の組み合わせなんて大昔から大勢いますよ。それなのに私の時だけブツブツというのは1日も早く、モデルとして使い回して儲けたいので、他の誰でも無く、自分のタイプに執着してもらわないと困るから脅しまくっているのだとどうしてもそのように想像されるのです。

 

〇またその場合においても相手は単にアリバイとヌード専門で狙って確実に荒稼ぎしようとしている場合もあるから、絶対に簡単に心を許さない方が賢明だと思います。

 

※さらに、仕事が駄目になってもあいつを呪って具合を悪くさせて、その後、次第に呪ったのが誰であるかを気づかせ、その事をトリガーにして、その後なんとか上手く、絶対服従させ、作品のモデルー主に春画関係の―に専念すれば今と同じくらいか、上手く行けばもっと儲かると思う・・・・―そういう風に常に考えているからいつでも絶対に職場の上司にそっくりな人と交際する事が無いのでしょう、何故ならその稼業を上手くやりこなせば、職場以外の収入がドンドン増大するからなのでしょう―という考え方が非常に安易で自己本位でなおかつ非常に身勝手であると思うのです。

 

〇そして、本当にいつもそういう情況なので、正直言って、作品のお客の接待は、不特定多数でタイプもバラバラなので、そして、さらに、高額作品を買っているお客に遭遇させる時は、接待内容が濃厚になるように色々と心理誘導したり、時にはそういうアッセン専門の美形の不良を常時侍らせて、暴行させる事もあるんだから、―やっぱ一貫して最初から最後までモデルに選んだ人にきちんと説明したり頭を下げる気がまったく無いのだと思います―そして、その暴行及び呪い専門のすごい美形には割と気軽に気前よくお金を支払っていると思われるのです―そういう根性の悪い作家が最近はすごく多いようです―将来生まれた子供が、パートナーに似ていなくて、あるいはパートナーに似ている部分もあるけど、もしかしたら、あの時の作品のお客の子供?!という感じの人相の子供が生まれてしまったとしても、それはもうどうしようも無い事であって、その子供を産んだ女性には何の罪も無いと思います。―うちの母の若い時に似ている女性が映画に出演している動画をちょっと昔にYouTube動画で見た事があります―なので、昔はその映画を見たお客とかの接待をしていたんじゃないでしょうか?!

 

※ただ私がその動画を視聴したそのすぐ後にそのかなり昔の白黒の動画は何故か跡形も無くYouTube動画サイトの中から削除され消え去っていました。証拠隠滅だと思います。今日も検索したけど、多分、今後半永久的にそのすごい昔の母に似ている女優が出ている映画だかドラマの動画はYouTube動画サイトに掲載をしないだろうな・・・―もちろん、それは証拠隠滅のためだと思います、(何故ならその動画の中には、複数人数の野暮ったい感じの屑Kタイプの男性が登場していて、キャッチコピーが美女と野獣だったから、恥だと思ったのかもしれません!そして、やはり、私にだけは、どうしてもじっくりと見られたくないと思ったのかもですね)屑Kはいつも優しく大事に母に接していたけど母の方が一方的に屑Kを裏切ったようにどうしても周囲に見せたいのだと思います―

 

〇そうであっても多くの作家達がうちの父を必死で良く見せたがるのは、やはり、暴力性が高くて割と女性受けが良い外面だと思っているからだと思いますよ。つまり、狙うモデルのアッセンに確実に役立つと思っていると思います。―そして、彼の場合、彼自身も呪いもやるようですから・・・―モデルのアッセンを手伝えば自分に色んなお得が来る事を知っていると思います。

 

※「政治家の奥さんがおネェサンだからって、いくらなんでも、ここまで差別しても良いの?!」とはこの事ですよ。つまり、そういう家族関係の男だから、常時、一般常識で考えたら、明らかに限度を超えている、いろんな形の誤魔化しや差別が当たり前のように周囲で日常茶飯事、起きて来ているのだと思います。

 

〇そのため、現代のたいていの作家達は、狙っているモデルと暴力がすごいという噂の美形をどうやって上手く二人きりにするか?ただそれだけを日々考えている、そういう情況だと思います。つまり巷の一般的にかなり優秀だと言われている作家とかその卵の多くが、作品の技術はすごく自信があるけど、モデルはほとんど脅しと暴行で手に入れたがっていると思います。


 
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