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No.1140318
ryuさん
令和版の扉回 原作ではしのぶ自らがザックリと切り捨てていた 「今と変わらず皆と過ごす未来」 令和版では「…それでも」という感じで大切に扱われていました 読者の1人として「いやいや、その未来もいいじゃないか…もしも、かなうのなら…」
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とか思ったものですが、やはりそのように捉えた人も多かったという事でしょうか 原作では所々の積み重ねで描かれていた、しのぶのやるせなさ… 令和版では話数がカツカツという事で、そこら辺はどうしても弱くならざるを得ないわけですが その分という事か、因幡のアプローチが少し違っていました その因幡ですが 以前、こちらで https://www.tinami.com/view/1091573 「異次元人?亜空間人の因幡はしのぶより年上なのかどうなのか分からない」 とか書いたのですが よく考えたら亜空間に「勤めてる」のは確かなのですが 亜空間に「住んでる」という描写は無いし、そもそも亜空間で産まれたかどうかなど全く分からない 普段はメトロン星人の回とかみたいな雰囲気の4畳半のアパートに暮らしてて、そこから亜空間に出勤してるだけの隣町の人なのかもしれないし 「あ、大家さん、行ってきます」 「あらあら因幡さん、今日はお昼からの出勤なのね」 「こちらとは周期時差がありまして・・・いえ、なんでもありません」 みたいなやりとりをしつつ出勤してたりとか そうなってくると、四谷さんなどは相当アヤシイ HCIA職員説とか面堂家職員説とか色々ありますが 私としては運命製造管理局員説を提唱するに至ったので 一緒にお茶休憩中の因幡・四谷のツーショットをここにアップするのでした
2024-03-13 23:31:40 投稿 / 849×1200ピクセル
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令和版の扉回
原作ではしのぶ自らがザックリと切り捨てていた
「今と変わらず皆と過ごす未来」
令和版では「…それでも」という感じで大切に扱われていました
読者の1人として「いやいや、その未来もいいじゃないか…もしも、かなうのなら…」
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