前回の抜粋文章とその続編w
『〇「津山市主婦行方不明事件 」の主婦だってもうちょっと若い時、あるいはもうちょっと太るとすごい美形だったかもですが、原型は多分ウツボみたいな顔じゃないかと思いますよ。また、この人相はフライパン事件のイメージがすごく強いです。「津山市主婦行方不明事件 」は、2002年6月に起こり、まるでその弔い合戦のように6年後の2008年6月に「石川県金沢市独身男性撲殺事件」が起こりました。さらに、この事件を誇りに感じているかの年配女性をかなり昔に新宿のある一軒家の前で見ました。そのウツボタイプの年配女性の片手にはしっかりフライパンが握られていて喧嘩して何処かに行こうとしているご主人らしい年配男性の片腕をしっかりと握りしめて「行かないでぇええ~~!」と大声で叫んでしました。その姿が今でもハッキリと脳裏に焼き付いています。
〇そして、さらにまた、あの「桶川のストーカー殺人事件」の被害者の交際者のお兄さん―小松和人のお兄さんの事―このお兄さんは公務員で刺客依頼を高額かけてした人です―ですが、なんとなく顔の雰囲気とかタイプが、Pさんの学生時代のお気に入りの大親友―多分今もお付き合いがあるような気がします―とちょっと似ているんですよね。その事もすごくひっかかるんです。だから、どう考えても密かにすごく好きで狙っていても将来的にすごく危ない気がするんですけどね。
※おそらくスーパーナンペイ事件で、味を占め、そのまま勢いが止まらず、とうとう桶川事件の時にナンペイ事件の時は、ばれずに上手く逃走出来て大成功だったから今度も絶対に大丈夫!・・・と色々試行錯誤した結果、その時は本当に途中までは大丈夫と思っていたけど、結局は駄目で捕まってしまったのかも、と思います。
〇上に私が書いた事実に気づいている人等はきっと他にも沢山いると思います。またもしも屑Kの浮気相手の女性達もこの事実と情報を知っていた場合、遊ぶ金欲しさで、子供の保険金を狙っていたら子供にPさんを大接近させようと考えるかもしれませんね。
『八王子スーパー強盗殺人事件 (はちおうじスーパーごうとうさつじんじけん)とは、1995年(平成7年)7月30日夜に東京都八王子市大和田町にかつて存在したスーパーマーケット「ナンペイ大和田店」事務所内で発生した拳銃使用による強盗殺人事件である。 』
『桶川ストーカー殺人事件 (おけがわストーカーさつじんじけん)は、女子大学生が元交際相手の男を中心とする犯人グループから嫌がらせ行為を受け続けた末、1999年(平成11年)10月26日に埼玉県桶川市の東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線桶川駅前で殺害された事件。』
『前回の抜粋文章』
※で、あくまでも私個人の勝手な予想と想像ですが、スーパーナンペイ事件の花火大会の時、本当は殺された女子高生二人以外にあともう一人行くはずでその人が待っても来なかったのでそのせいで花火大会が終わってもまだナンペイの二階事務所にいたのでは?とついつい想像してしまているんですけどね。
〇その場合、やはり共犯では無いと思いますが、誰かに断りづらい用で話しかけられてその話が長引いたり途中、交通事故かなんかがあって被害者に声をかけたり救助を手伝っているうちにすごく時間がかかっていけなくなったとか何かあったのかも・・・と思うけど今となっては死人に口なし、いえ、怖い事件が重なってしまってあまりに恐ろしくなり存在不明にどうしてもなりたくなったのでしょうけどね。で、そのあともう一人も待ち合わせに参加していたという話は何故か広まっていなかったって事なのかもですね。で、その本人も殺人事件が起きてしまったので怖くてその事を言えなくなったのかも・・・と思います。―また、殺人事件が起きた事で「そう言えば『あいつの事いつか殺してやる!』とか〇〇さんが言ってたけど、まさか・・・」とかそういう事情もあったんでマスマス、その話ができなくなったのじゃああとかも思いますね。だってやっぱその場合、その事を話すと自分の命も危ないってその人もすぐ分かると思うからです。
※またしても日本にトイレの花子さんも真っ青の世にも恐ろしい伝説が生まれました!
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