前回の続編ですｗ

〇前回に書いた「その終わり方は絶対に許せない！」と言っていた怪しい人々ですが、―男性です―おかっぱ頭で堀さんみたいな顔の男性と大阪の梅田あたりの居酒屋さんで食事をした事がありました。その時に「何かあったら相談しておいで」と言われ名刺をもらったんですが、ただ単に旅行に来ていただけでいづれ買えるから―都内に―だから、その名刺の電話番号に電話をする事はその後ありませんでした。

〇またこれは本当にすごい昔の話なんですけど、これも堀さんみたいな顔で輪郭はギャクサンで―上記に書いた人も輪郭はギャクサンでした、太るとどういう顔か分かりません―スリムなタイプの男性がいて、私と横浜で出会った時は―その時は横浜方面で暮らしていました―既に女性と同棲していたんですが、部屋に上がるまでその事を内緒にされていたので誘われた時に好感を持てたので部屋に上がったんです。そしてその際にその男性が外見は割と繊細な感じで性格も良いと思ったんだけど、浮気癖がすごいという事がよく分かったんです。

〇何故なら、年上の女性―女優で言うと浅野温子さんに似た女性でした、写真立てに入っている写真で見ました―と暮らしているそうでしたが、彼女？―既に奥さんだと思いました―が部屋にいない時に平気で他の女性を部屋に上げてベッドでセックスをするという話を本人の口から聞いたからです。ただ一度外人女性を部屋に上げてその女性の金髪がベッドに落ちて、それを彼女が発見した時に、一言二言言われたそうですが、優しい女性のようであまりきつい事は言われなかったそうでした。そういう話を聞いたので、「ああ、この人真面目で優しそうだけど浮気性なんだなぁあ～～！」とその時思ったんです。

〇それから上記の話の続きで最後の話になりますが、部屋に遊びに行った時に名刺をもらったんです。その名刺には会社の電話番号が記されていました。―自宅の電話番号は、もう大分昔の話なので、記されていたかどうか記憶に残っていませんが、多分記されていたと思います―でも、また会いたくなったので電話をした時に会社にかけたのは―その記憶はハッキリと今でも残っています―多分、家の電話にかけてもつながらなかったか、彼女か奥さんが出たから話が出来なかったからだったような気がします。また会社も多くが知り合いか親戚関係みたいで、浮気相手から電話がかかって来たとしても、ぜんぜん平気な感じがしました。が、やはりみんな奥さんか彼女の味方みたいで、営業だからいなかったと思うんですが、何回かかけたけどいつも「いません、営業で外に出ています」と言われて、つながらなかったんです。会社にかけても、その男性には・・・色んな人がいますよね。今ふと思い出したので、何かの参考になれば良いと思ってついつい書いてしまいました。

〇また、上の方に書いた京都とか大阪方面でよく遭遇した堀さんに似ていておかっぱの男性は一人じゃありませんでした。最低でも3人以上はその顔立ちとヘアスタイルの男性と遭遇しましたよ。

〇どうも「チャーリーを探せ！」みたいな話を長々としてすみませんでした。―さらに昔の「セーラー服反逆同盟」のドラマみたく「おかっぱ同盟」だと思うんですよね。―