前回の続編ですw
〇つまり屑Kは、偉い裏の人に似ている子供より、その生みの親のタイプの方が偉いと言いたいのと、生みの親のタイプに対する対応や恩恵をもっと充実させたくて自分の子供を拉致及びテレパシー攻撃し続け虐めまくる事によって、憂さを晴らしたり、なんとか上手く行けば裏の偉い人等にももっとその人等の生みの親のタイプを尊重させようとしていると思います。またその願望と想いは、屑Kのパートナータイプ達もまったく同じだと思います。もちろん、その組み合わせは、子供をつくるとある裏の偉い人にそっくりな子供が生まれる確率が非常に高い組み合わせの事です。つまりそういった意味で同じ悩みとか願望が常にあるのでいつも組んでいる・・・そういう状況でもあると思います。
※そして常に屑Kタイプ達の中で上記の思想に乗っ取っている連中は、「私たちがいなければ、あの子は絶対に生まれなかった!」というスローガンを掲げ、見せつけ続けているのだと思います。
〇16:31~16:32に真下に暮らしたり、少し離れた場所の家によく侵入をしたりしているハマスの声が頭の中で聞えて来ました。「モリタ・・・トモダチ」と呟いていました。自分はすぐに『また、人のアリバイを借りて会う気かよ!』とすぐ心の中で呟きました。どっかから転送されて来ている気がしました。そういった会話が・・・かなりのプロの優れものの霊能者とか魔術師、それに近い能力がある人が、屑Kの心の中をウォッチして私の頭を狙って、彼の心の中の呟きを転送して来たように思いました。
〇他の女性の―ちょっと目立つモテル感じの女性の―彼氏とかご主人も気を付けた方が良いですよ。こちらが「絶対に何も知らない、付き合いはまったくない!確かに昔、接客店で会った事があったかもしれないけど・・・」とかそういう状況や話に発展した場合、屑Kことハマスの事をすぐ疑って欲しいのです。アリバイを借りてあっている―何故なら元妻と正式に離婚をした訳じゃ無いし、既に彼氏やご主人がいる女性とも気に入れば年中密会をしたいから、誰にも疑われず咎められずに―だから、その事をハッキリさせるためにも現在はすぐ傍に暮らすように周囲がしたのかもしれませんからね。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。( *´艸`)w