No.1120010

【改装】貴方と再び乱戦を共に15

daltukannyaさん

物語も佳境に向かいます。
(再びシリーズは24話~30話位?不明)アニメだとOPが変わる時期ですね。
前外史も再びが終わった後に投稿するつもりです。
この先の予定は月音、息子の物語も作る予定です。

続きを表示

2023-05-05 23:05:22 投稿 / 全8ページ    総閲覧数:1125   閲覧ユーザー数:1038

そして北郷軍と魏との戦いが行われていた時、他の群雄は・・・

 

 

 

 

 

 

新都

 

 

 

 

 

 

王座の間

 

 

 

孫策「それで譙との戦況はどうなの?」

 

周瑜「・・・分かってるだろ雪蓮」

 

孫策「ふふんっ♪だよね~今の魏じゃ落ちるわよね~」

 

陸遜「なら~予定通り廬江、准南を攻めますか?」

 

孫策「ん~何かな~それって

劉福って言う奴が言ってたのよね?

・・・気に入らないわね~」

 

周瑜「だが劉福の言った事も一理ある」

 

孫策「北郷がこの大陸を滅ぼすって?」

 

周瑜「そこは信じてはいない・・・だが曹操が敗れる

のは確実だ、准南と廬江は取っておきたい」

 

孫策「ん~まあ良いんじゃない」

 

周瑜「なら穏、粋蓮殿と祭殿を廬江

明命と思春を准南に」

 

孫策「私は准南に行くわ」

 

周瑜「勘か?」

 

孫策「そう勘よ~♪」

 

周瑜「分かった」

 

孫策「なら街に行って来るわ~」

 

孫策は街に行ってしまった

 

周瑜「全く・・・」

 

そして・・・孫策は戻る事は無かった

 

 

 

 

 

 

 

1週間が過ぎ・・・

 

 

王座の間

 

孫権「それで姉様は見つかったの?」

 

張昭「まさかこんな事になるとはな」

 

魯粛「お師さん、あの劉福ってのが

何かしたんじゃないですか?」

 

張昭「可能性が一番高いな」

 

周瑜「(雪蓮・・・)」

 

ブンッ

 

劉福「その通りですよ、

まさか【持っていた】とは・・・

孫策は預からせて頂きます。

貴方達には北郷軍を倒すだけの

駒になって貰います。」

 

周瑜「劉福!」

 

ブォンッ

 

スッ

 

劉福「おお~怖い怖い」

 

劉福に程普が斬り掛かっていた

 

周瑜「程普!」

 

程普「っち」

 

劉福「孫策が我々の手の中って事を忘れずに・・・」

 

孫権「貴方の目的は・・・北郷一刀?」

 

劉福「まあ、そんな所です・・・

後は書簡を飛ばしますので

お願いしますね。」

 

ブンッ

 

 

 

 

 

 

陸遜「なら予定通り・・・」

 

たたたたたたっ

 

呉兵「申し上げます!たった今!

呉の海上から船団20隻を確認しました!」

 

周瑜「何っ!何処だ!」

 

呉兵「それが・・・五胡です!」

 

陸遜「ええ~!何で五胡が~?」

 

周瑜「旗は?」

 

呉兵「それが・・・豹柄の劉・・・李、龐

・・・十です!」

 

周瑜「何っ!何故北郷軍大将が

乗ってるんだ!」

 

魯粛「曹操さんと戦ってるんじゃ

ないんですか!?」

 

周瑜「(何が起きている・・・

仮に北郷が五胡を平定したとしても

早過ぎる・・・いや、アイツだからこそか)」

 

陸遜「どうしましょう~冥琳様~」

 

周瑜「呉に戦力を集めよ!

呉を取られれば終わるぞ!

北郷軍を上陸させるな!

(目的は違うだろうが利用させて貰おう)」

 

そして孫権は静かに答えた

 

孫権「・・・周瑜」

 

周瑜「はっ」

 

孫権「蜀に同盟の話を」

 

周瑜「・・・良いんですね?」

 

孫権「ああ・・・

これも北郷軍の策なんだろうが

・・・それに乗るしかない」

 

陸遜「鬱林を攻めないのはそれしか

ありませんからね~」

 

周瑜「誰に向かわせますか?」

 

孫権「孫尚香に任せる」

 

周瑜「はっ!」

 

孫権「・・・張昭頼みがある」

 

張昭「分かっております・・・お任せを」

 

蓮華「後は頼む」

 

雷火「御意」

 

蓮華「明命!」

 

明命「はい」

 

蓮華「お前は雷火の護衛を」

 

明命「お任せを」

 

蓮華「(思春・・・何処に行ったのよ・・・

・・・いや、今は考えるな)」

 

蓮華は一つの賭けをした・・・愛する男を信じて

 

蓮華「これより!呉に向けて出陣する!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海上

 

 

北郷本陣

 

一刀「雛里、相手は何隻だ?」

 

雛里「はいっ、40隻程かと」

 

潤香「結構出したわね~」

 

雛里「そうですね、呉が取られれば

孫家は終わりですから」

 

真桜「でも取るつもりはないん?」

 

一刀「ああ、戦力を削り奴らを探す時間を作る」

 

潤香「それにしても一刀も災難よね~

まあ、私はまた会えたから良いんだけどね」

 

一刀「まあ、運命なのかもな」

 

北郷兵「申し上げます!

間もなく呉の船団と接近します!」

 

一刀「よし!雛里!」

 

雛里「はいっ!真桜さん!」

 

真桜「大砲取り付け完了や!」

 

一刀「雛里、俺と潤香はそのまま敵船に乗り込む!

構わず敵船に砲弾を撃ち込んでやれ」

 

雛里「はいっ!」

 

一刀「潤香行くか」

 

潤香「はいはい~」

 

潤香と一刀は空歩で船団へと乗り込んだ

 

雛里「では我々も!装填の準備をして下さい!

こちらは最低限の兵しか居ません。

真桜さんは本陣の防衛を」

 

真桜「任しときぃ!」

 

雛里「放てーっ!」

 

ドーーーーーン

 

ドーーーーーン

 

ドーーーーーン

 

ドーーーーーン

 

ドーーーーーンッ

 

 

 

 

呉側

 

 

 

 

 

ザシュッ

 

呉兵「かはっ」

 

一刀「はぁぁぁっ!」

 

ドゴーーーーーーーンッ

 

一刀は真空波で船を斬り壊して行く

 

スッ

 

スッ

 

スッ

 

スッ

 

スタッ

 

 

 

 

カキンッ

 

一刀「・・・周泰だったね」

 

明命「はいっ!」

 

一刀「悪いけど直ぐに終わらせる!」

 

明命「行きますっ!一刀様!」

 

一刀「!」

 

カキンッ

 

カキンカキンカキンッ

 

一刀「(記憶が・・・入って来る・・・

そうか!)」

 

明命「(強い・・・いつの間にこんなに強く)」

 

一刀「行くぞ明命!受け身を取れよ!」

 

スッ

 

明命「!」

 

ガキーンッ

 

明命「クッ(耐えきりました)」

 

スッ

 

一刀は既に明命の背後に居た

 

一刀「・・・明命すまん」

 

ドンッ

 

明命「あれ・・・」

 

バサッ

 

一刀は倒れた明命を受け止めた

 

そこへ

 

雷火「久しぶりじゃな一刀」

 

一刀「雷火先生・・・」

 

雷火「話したい事が沢山ある、捕虜として

連れてってくれ」

 

一刀「分かりました」

 

一刀は二人を支え本陣まで飛んでいった

 

 

 

 

 

 

 

 

北郷軍本陣

 

 

ドーーーーーン

 

ドーーーーーン

 

ドーーーーーン

 

ドーーーーーン

 

ドーーーーーンッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッ

 

一刀は空から本陣へ戻って来た

 

雛里「ご主人様、お帰りなさいませ。

その人達は・・・」

 

一刀「ああ、聞かないといけない事が

あるからな・・・雛里状況は?」

 

雛里「はい、こちらの被害がほぼ無いです

敵は残り9隻です」

 

一刀「よし!撤退する!

潤香に戻る様に連絡矢だ!真桜!」

 

真桜「はいな!」

 

ヒューーーーッ

 

パァーーーーンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呉側

 

 

蓮華「退いたか・・・」

 

冥琳「上手く行きましたな

(頼むぞ、北郷)」

 

蓮華「ええ・・・敵は撤退した!

この被害では戦闘不可能だ!撤退する!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

 

 

謎の施設

 

ブンッ

 

劉福「進行はどうだ?」

 

白装束「はっ!・・・遂に満ちました!」

 

劉福「そうか!遂にか!」

 

何仙姑「これでやっとねぇ~」

 

藍「ええ、長かったわ」

 

劉福「うむっ外史の中で一番力があり、

集まり易い外史を選んだが正解だったな」

 

何仙姑「まあ、正直何処でも

良かったんだよね~」

 

藍「ははっ、結構楽しめたね」

 

何仙姑「あんたは瀕死だったけどね~」

 

藍「ひど~い」

 

劉福「さあ!全ての外史よ・・・

終わりの時だ」

 

何仙姑「次いでに外史を創り続ける

北郷一刀の抹殺ね」

 

劉福「うむっ、

あやつには最適な相手を用意してやらんとな」

 

何仙姑「まずは全外史を

一度リセットしないとね~」

 

ブンッ

 

徐進「劉福様・・・

肯定派の女媧と伏犠が

この世界に入ったとの事です」

 

何仙姑「へぇ~女媧と伏犠がね~」

 

藍「本当に邪魔してくるわね、

いつもいつも・・・

肯定の神達ってのは本当に邪魔ね」

 

劉福「じゃがもう遅い、

この外史と一緒に消えて貰う」

 

徐進「ならもう孫策は要りませんね」

 

劉福「うむっ消せ」

 

徐進「御意」

 

ブンッ

 

何仙姑「ならこちらも準備しておきましょうかね」

 

劉福「うむっ・・・この外史を終わらせようではないか!

奴らの望み通りにな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

 

牢屋

 

雪蓮「っつぅ・・・此処は何処よ」

 

スタッ

 

卑弥呼「わし!参上!」

 

雪蓮「貴方何処かで・・・」

 

卑弥呼「ふむっ【記憶持ち】か」

 

雪蓮「・・・・・・

へぇ~貴方一刀の味方で良いのよね?」

 

卑弥呼「うむっ!ご主人の元に連れて行こう

どうする?」

 

雪蓮「ええ、行くわ・・・

どうせ殺されるでしょうし」

 

卑弥呼「うむっ・・・ふんぬっ!」

 

バキッ

 

卑弥呼は牢屋の扉を軽々壊した

 

雪蓮「馬鹿力ね」

 

卑弥呼「わっははは!では行くぞ!」

 

ブンッ

 

徐進「させません!爆!」

 

卑弥呼「甘いっ!」

 

ドゴーーーーーーーンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

徐進「・・・逃げられましたか

それにバレた事を急いで報告しますか」

 

ブンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

 

ブンッ

 

徐進「劉福様、

どうやら卑弥呼にバレてしまいました」

 

劉福「ふんっ知られた所で

奴らはもう間に合わんよ」

 

徐進「では最終段階に」

 

劉福「うむっ・・・決行しろ」

 

徐進「はっ!」

 

ブンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所変わって蜀では・・・

 

 

 

 

王座の間

 

孔明「桃香様、悪いお知らせです。

涼州が五胡の手に堕ちました」

 

関羽「何っ!?何の冗談だ?」

 

孔明「いえ、五胡・・・

羌の無弋爰剣が動きました。」

 

関羽「なっ!」

 

劉備「桔梗さん達は!?」

 

孔明「現在武都まで撤退し

篭城してるとの事です」

 

劉備「直ぐに助けに行かなきゃ!」

 

張飛「お姉ちゃん!鈴々に任せるのだ!」

 

ブンッ

 

何仙姑「桃香ちゃんどうしたの?」

 

劉備「何仙姑さん!」

 

何仙姑「朱里ちゃん説明宜しく」

 

孔明「はい・・・

五胡の無弋爰剣が動きました」

 

何仙姑「げぇ!マジか~

(無弋爰剣すら動かすか~

やっぱり危険だね北郷一刀)」

 

そこへ

 

蜀兵「申し上げます!

呉からの使者が着きました!」

 

孔明「来ましたね」

 

劉備「通して下さい」

 

そして孫尚香は劉備の元へ

 

尚香「呉から来ました孫尚香です

こちらに書簡をお預かりしてます」

 

尚香は書簡を朱里に渡した

 

孔明「・・・・・・」

 

劉備「朱里ちゃん何て書いてあるの?」

 

孔明「そうですね、予想通り同盟の話です」

 

関羽「ふむっこれは好都合だな」

 

孔明「そうですね、

今北郷軍の戦力を削っておきたいです」

 

劉備「・・・そうだね、

やっぱり北郷さんのやり方は間違ってるよ」

 

劉備は星に言われた事を気にしてはいるが

 

北郷一刀のやり方は認められないとも思っている

 

尚香「じゃあ!」

 

劉備「うん、受けるよ」

 

孔明「赤壁で集まろうって書いてありますが

どうします?」

 

張飛「何で赤壁なのだ?」

 

孔明「恐らく北郷軍が江夏を残してる理由は」

 

何仙姑「赤壁で決着を着けようって事ね」

 

孔明「そう言う事です」

 

関羽「編成はどうする?」

 

孔明「・・・こちらはすいませんが

少ししか出せません。

後方に五胡、前には北郷軍

正直城を空にすれば直ぐに堕ちます」

 

劉備「どうしよう・・・」

 

孔明「(恐らくこれは負け戦ですね・・・

呉は北郷軍に降るでしょう・・・

兵士達を納得させる為の戦いですか)」

 

張飛「鈴々も行くのだ!」

 

関羽「我も行こう」

 

孔明「いえ・・・私、雷々ちゃん、

電々ちゃんで行きます。」

 

何仙姑「なら私が此処を守るわ

それと武都は悪いけど捨てるわ。

その代わり桔梗達は助けて来るわ良い?」

 

孔明「分かりました、お願いします」

 

劉備「本当に私行かなくて大丈夫?」

 

孔明「はい・・・

孫尚香ちゃんも来て下さい」

 

尚香「分かった!」

 

孔明「じゃあ愛紗さん鈴々ちゃん

桃香様を宜しくお願いします」

 

関羽「任せろ」

 

張飛「むぅ~分かったのだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孔明の部屋

 

孔明「美花さん居ますか?」

 

スタッ

 

孫乾「お呼びでしょうか」

 

孔明「もし何仙姑さんが

何かすれば・・・」

 

孫乾「分かりました

見張っておきます」

 

孔明は何仙姑と言う人物は危険だと思っていた

 

このまま何も無ければと・・・

 

こうして孔明は赤壁へ向けて進軍して行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武都

 

城内壁前

 

魏延「桔梗様!もう時間の問題です!

此処は退きましょう!」

 

桔梗「馬鹿者!此処で退いたら

そのまま蜀に攻めてくるぞ!

五胡を舐めるな!」

 

魏延「ですが!」

 

ブンッ

 

何仙姑「桔梗、焔耶増援に来たわよ」

 

桔梗「何仙姑か・・・」

 

何仙姑「アイツはわたしが食い止めてあげるから

アンタ達は逃げなさい」

 

桔梗「・・・焔耶!蜀に戻るぞ!」

 

焔耶「はっ!」

 

たたたたたたっ

 

 

 

 

 

何仙姑「行ったか・・・」

 

ブンッ

 

???「奴はやはり神柱の一人だったぞ」

 

何仙姑「元付けないと・・・

倒せると思う?李鉄拐」

 

鉄拐「八仙が集まれば恐らくな」

 

何仙姑「うわ~やっぱりそれ程の相手か~」

 

鉄拐「残りの仙人は集めてあるがどうする?」

 

何仙姑「まだ伏犠や女媧の方が優しいわ~」

 

鉄拐「・・・だが何故元神が此処に?」

 

何仙姑「引退したじじいの事なんて

誰も分からないでしょ・・・

それに女媧達とは桁が違う強さってのが

反則よね~」

 

鉄拐「それはそうだろ・・・

彼奴等は所詮あの4大神の元部下なのだからな」

 

何仙姑「貂蝉、卑弥呼、女媧、伏犠

新生4柱とは違うか・・・」

 

鉄拐「それで?やるのか?」

 

何仙姑「まあ、話してみますか」

 

鉄拐「うむ」

 

 

 

 

 

 

城壁外

 

伏犠「旦那、そろそろ落としますかい?」

 

無弋「・・・いや、来る」

 

ゴゴゴゴゴゴッ

 

門が開き何仙姑と鉄拐が出てきた

 

女媧「来たか・・・」

 

何仙姑「久しいわね、女媧」

 

女媧「そうだな・・・

単刀直入に言う、この外史から手を引け」

 

何仙姑「それは無理ね、アンタが肯定で

ある様にわたしは否定なのだから」

 

女媧「・・・ならばもう話す事は無い」

 

ジャキッ

 

女媧は細剣を抜いた

 

何仙姑「今は戦わないわ~

特にそこの元神柱とはね」

 

無弋「ほう、バレていたのか」

 

何仙姑「そりゃそうでしょ・・・

此処は見逃してくれないかな?

武都はあげるからさ・・・

アンタ達との決着は【全員】揃ってからよ」

 

鉄拐「全てが整ってから雌雄を決するのは

お前の【理念】だろ?」

 

伏犠は何かを察したのか諦めた

 

伏義「ああ~それを出されちゃ退かないと駄目か

・・・忌まわしい呪いだな旦那」

 

無弋「まあ、仕方ない」

 

女媧「・・・命拾いしたな」

 

何仙姑「お互いにね」

 

無弋「良いだろう・・・」

 

こうして何仙姑、鉄拐は退き

 

羌軍は武都を制圧したのだった・・・

 

そして大陸は着々と進んで行く・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関ヶ原の戦と同じ運命を

 

 


 
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