2023-04-15 20:13:27 投稿
総閲覧数:788
閲覧ユーザー数:780
3226×2420ピクセル
2023-04-15 20:13:27 投稿
総閲覧数:788
閲覧ユーザー数:780
2340×3361ピクセル
2023-04-15 20:13:27 投稿
総閲覧数:788
閲覧ユーザー数:780
3024×4032ピクセル
2023-04-15 20:13:27 投稿
総閲覧数:788
閲覧ユーザー数:780
1623×2439ピクセル
2023-04-15 20:13:27 投稿
総閲覧数:788
閲覧ユーザー数:780
2605×2269ピクセル
2023-04-15 20:13:27 投稿
総閲覧数:788
閲覧ユーザー数:780
3226×2420ピクセル
2023-04-15 20:13:27 投稿
総閲覧数:788
閲覧ユーザー数:780
3500×2625ピクセル
2023-04-15 20:13:27 投稿
総閲覧数:788
閲覧ユーザー数:780
2939×2478ピクセル
「フレームアームズバトルレース」参加機体の内の一体。ヒロイックなレースカー然とした外見は当機の開発チームに出資しているスポンサーの意向から来ている。
ベースは過去の大戦で運用され、戦後に裏ルートに流れた「RF-9 レヴァナント アイ」の機体データの一部であり、スピードを重視した設計に思えるが安定した走行を目指し多くの特殊機構を搭載した設計となっている。
当初はベース機のように無骨な姿だったがスポンサーの指示で外観と性能の両立としてヒロイックに仕上げろという強引な要求の結果、開発チームが応えようとレースカーのような意匠を盛り込んだものの、ヒロイックさと無骨な工業製品感がチグハグに合わさってお世辞にもまとまっているとは言えない姿になってしまい、スポンサーの怒りを買ってしまう。
それ故か、当機に関わるスタッフは皆必死のように見える。
コースに刻まれた炎の線とスポンサーの顔が、赤く燃え滾る。
続きを表示