キャンディ塗装2回目です。段々慣れてきた～。慣れてくると、実はむずく無いということが判りましたたぶん。
で、今回は塗分けを意識してみました。いろんな色を入れてカラフルにしてみましたよ。そのおかげでデカールは最低限にしときました。
ええそうです気力ゲージが空になりましたので。
最近のデカールは、いろいろ格好いいのがあって、ええなあと思うのですが、最近老眼が進んできた(認めたくないお)せいか、ちったいデカールはいらんとですつかえないのではい。
それとやはりというかなんというか、最近のスマホはホントにカメラの性能が上がってきましたね。

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デジカメとそん色ない（むしろ超えた？）とこもありそう・・・。
リコーのＣＸ５君の立場はいかに？（いや、総合力は今でも上に違いないたぶんおそらくきっと）
それと光源にお金をかけると、写真撮りやすくなりますね。
ＬＥＤのリング状ライトを安価で購入しましたが、シャッター速度が上がったので、手振れが目立たなくなりました。
あとはセンスをどうにかすれば・・・（爆）

妄想厨二設定
本機「朧月夕之花（おぼろつきのはな）」について
かつてマグリブ解放戦線にて、長期間雇用を受けていた機体。本テロリスト集団（と公式には表現されている）の瓦解により雇用関係が解消されたが、パイロットであった者は消息を絶ったまま、本機体だけがマグリブ旧拠点に残置されていた。
本機パイロットは、あちこちのＰＭＦＣにおいて、近接白兵戦のスペシャリストとして、講師を務めるほどの人物で、実績及びそれを裏付ける総合的な戦闘能力は、なるほどマグリブが長期雇用を約束する程であったとされていた。
本機パイロットの消息を探している、かつて部下で弟子でもあり、かつ許嫁の婿でもあっ者は、本機を発見後に直ちに回収、整備を行い、少しずつ改良を加えながら本機「朧月夕之花」に乗機し、傭兵業をこなしつつ、消息をつかむ旅を続けている。
本機はベースが軽量機体だが、肩部など一部を重量機体から流用し、かつ戦域の環境や、パイロットの戦闘特性に合わせ、大幅な改造を施されている。外観上ではベースとなった機体と大きくは変わらないが、制御デバイスと電磁装甲コーティングは一新され、各所のフレームも材質の見直しによる軽量化と補強、及びエネルギー効率向上のための伝送ユニット見直しと入れ替えを行っている。
その他細かい改良（索敵性、欺瞞性、整備性等々）を含めると、別に中古のネイキッドネクストが購入できるほどの累計費用を投入している「ある意味こだわり抜いた白兵戦ヲタク専用機」とも言える。
戦闘スタイルは白兵戦が活きる環境にこだわり、かつ地味な、生存を何より重視していて、無駄な戦果を求めない。よってあまり表には出てこない。通好みであり、業務依頼も大手スポンサーや企業というよりも、同業者からの依頼が多い。ゆえに秘匿性の高い作戦にも重用されている。

ユニークウエポンについて
①両肘：格闘用打撃武器
右ひじに牡丹時雨、左ひじに雲竜芍薬と銘の付く、特殊な物理片大太刀を一対、基本装備としている。この大太刀はマニュピレーターによる斬撃・突きの他、特殊な重心・揚力制御による投的武器としても運用可能で、その場合、自動的に元の場所に収まるように戻ってくる。ブーメランによる狩猟と非常によく似ていて、本機の所有者兼搭乗者は、好んでこの戦法を取ることで有名。
②右肩：ミサイルポット
比較的一般的ともいえる拡散型ミサイルランチャー。ただしランチャー本体と内部ミサイルは、最新式の誘導システムやトリプル弾頭による電磁装甲対策が組まれているため、総じて危険度が高く、接敵者は出来る限り中～遠距離での長時間戦闘は避けるべきである。精度、威力とトレードオフとして、装弾数の減少、及びリロード時間の延長が見られる。
③左肩：レーザーカノン
ほぼ流通している製品そのままだが、レーザー発振器とコンデンサーを最新のものに変更し、出力と射程教理が上昇している。
④右手：レーザーライフル
通常型に追加装備を施し、残段数（畜エネルギー）の倍増と、レーザーの拡散性を低減させる特殊付与をされている。（レーザーとい表現は比喩であり、実際は光線というよりエネルギー弾体と表現されるべきもの。前述のレーザーカノンも同様。ライフルとカノンの違いは、弾速とエネルギー量、着弾時の拡散性等の違いがある程度で、本質的な違いはない）
⑤バトルライフル
独自カスタムされていて、ライフル弾とは別にグレネードもオプション装備している。
高機動での回避しながら、同時に敵性機体に着弾させることを目的として、弾体には弱いながらも誘導性を持たせている。
メインウエポンであり、特にグレネードを上手く使った近距離戦闘は定評がある。
⑥肩部：追加ブースター
一瞬で間合いを詰める、もしくは反転、離脱、上昇、下降等、ネクストのクイックブースト的な運用を可能としている。元々のブースターを重カスタマイズした、改良ポイントとしても力を入れた箇所。見た目は地味だが元も拘っっている。