メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.1086252
だぶまんさん
異世界から迷い込んできた"ワキィ=ミルダ"さんはこの世界でカブトムシを見たことがない。 偶然にも虫取り名人である僕は冗談のつもりで「腋に砂糖水を塗るとカブトムシが寄ってくるよ」とミルダさんに助言した。 最初はミルダさんもニコニコだったが、状況がわかると徐々に顔が険しくなってくる。
続きを表示
これは警戒されているのかと感じ取った僕はその警戒を解くために左腕にカブトムシを描いてどんな感じでカブトムシが寄ってくるかを説明する。 僕は一生懸命ぼでぃらんげぇじで伝えようとするが、ミルダさんの腋に触れようとするとミルダさんはさっと身を引いてしまう。 「この腕はカブトムシ!捕まえる練習をしてるの!」 と僕は力説する。 その後、偶然通りかかったお巡りさんに僕は捕まりました。 ミルダさんは笑顔を取り戻した。 結論:俺がカブトムシだ フリーダムに描きすぎた。今は反省している。
2022-03-04 19:31:57 投稿 / 1000×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
異世界から迷い込んできた"ワキィ=ミルダ"さんはこの世界でカブトムシを見たことがない。
偶然にも虫取り名人である僕は冗談のつもりで「腋に砂糖水を塗るとカブトムシが寄ってくるよ」とミルダさんに助言した。
最初はミルダさんもニコニコだったが、状況がわかると徐々に顔が険しくなってくる。
続きを表示