No.106420

真・恋姫無双 魏End -Re:TAKE 12_3-

Re:TAKE 12-3話更新しました~♪

前2話と違い甘い感じはありませんが、
読んで頂ければうれしいですよー♪

2009-11-11 00:47:41 投稿 / 全8ページ    総閲覧数:11789   閲覧ユーザー数:8873

 

 

春蘭「死ねぇっ!!!」

 

一刀「どわぁっ!!!」

 

 

秋蘭「姉者、鍛錬で殺しはやめてくれ」

 

春蘭「わかっているっ! こらっ北郷! 避けるなっ!!」

 

一刀「避けなかったら死んでるわっ!!」

 

 

中庭で行われているのは、春蘭による一刀イジメ・・・・・・もとい鍛錬。

それを少し離れたところで秋蘭が見守っていた。

 

春蘭曰く、

 

春蘭「実戦に勝る鍛錬などないっ!!」

 

とのこと。

しかし初めて春蘭と二人で鍛錬をしたときは、

手加減はしているのであろうが一刀はボコボコにされ、

次の日の仕事に出られず、華琳に大目玉を食らっていた。

 

それ以来、一刀と春蘭の鍛錬には秋蘭が付き添うようになっていた。

 

 

秋蘭「姉者、あんまりやりすぎるとまた華琳様に御叱りを受けるぞ」

 

春蘭「むぅ・・・・・・」

 

秋蘭「(しかしこれは誤算だったな・・・・・・)」

秋蘭「(ある程度力があるだけに、度々姉者が本気になってしまう・・・・・・)」

秋蘭「(まぁ、姉者の殺気の中であれだけ動ければ、戦場でもそうそう後れを取ることもないだろうが)」

 

 

 

一刀「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・ふぅ」

 

秋蘭「む、北郷も少しづつだが体力もついてきたようだな」

 

一刀「そりゃ、あれだけ追い回されていればね・・・・・・」

 

春蘭「最初のうちは四半刻も経たないうちに動けなくなったいたからな」

 

一刀「それでもまだ一刻もたないんだからなぁ・・・・・・」

 

秋蘭「それは姉者の殺気の中でだ、十分上達しているぞ」

 

春蘭「ふん! まだ私に一太刀も入れられてはいないがな」

 

一刀「うっ。 "イケるっ"って思って攻撃すると春蘭本気で返してくるじゃないか」

 

春蘭「本気でやらねば鍛錬にならん」

 

一刀「春蘭に本気で戦われたらオーバーキルだよ・・・・・・」

 

春蘭「誰が大馬鹿だとっ!!」

 

一刀「大馬鹿じゃなくてオーバーキル。 過剰攻撃ってことだよ!」

 

春蘭「だから手加減しているだろう」

 

と、堂々巡りな言い争いも毎度のこと。

 

 

 

秋蘭「(さてどうしたものか・・・・・・)」

秋蘭「(いつまでも私が付き添うというのも非効率的だしな)」

秋蘭「(沙和や真桜では北郷の鍛錬にならない・・・・・・)」

秋蘭「(季衣は人に教えるよりもまず自身が学ぶべきことのほうが多い)」

秋蘭「(となると華琳様か私か凪だが・・・・・・私も鍛えてみたい気はするが、まぁ凪が順当か)」

 

そこまで考え、秋蘭が政務室に続く廊下と庭の端にある東屋、

庭を駆け回る春蘭と一刀と順に見て微笑む。

 

 

 

春蘭「誰が頭の中に杏仁豆腐が詰ってる筋肉女だっーーーー!!!」

 

一刀「そんなことひとっことも言ってねぇっ!!!」

 

<ドッカーーーーーーン!!>

 

 

 

秋蘭「やれやれ・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東屋「ああっ! 一刀様それは違うっ! そこは受け流した流れで反撃したほうが・・・・・・」

 

 

 

廊下「・・・・・・今度私が相手してあげようかしら。 どの程度成長しているのか気になるし・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

桂花「たくっ、なんで私がこんなことを・・・・・・あんたの為じゃないんだからねっ!!」

 

一刀「華琳に言われて仕方なくだろ? わかってるよ、まぁ俺は助かるけどさ」

 

 

私は今目の前の変態に軍略を教えている。

私の出した問題に変態が答え、それを私が採点する。

華琳様に言われたのでなければこんな奴に知識を与えるなんて絶対イヤなのに・・・・・・。

 

 

 

一刀「これでどうかな?」

 

桂花「・・・・・・」

はぁ・・・・・・、なんでこんな使えない奴を華琳様は飼っているのかしら。

 

 

桂花「八点」

 

一刀「ちなみに何点満点か聞いてもいいか?」

 

桂花「百点満点に決まっているじゃない」

 

一刀「うぐっ」

 

桂花「ちなみに八点の内容は最初の陣の配置だけよ」

桂花「最初の配置は最善ではないけど悪くはないわ」

桂花「そのあとの戦闘はお粗末過ぎて採点する価値もないわ」

 

一刀「うぐっ」

 

桂花「まぁあんたの頭で高貴な軍略を理解しろというほうが無理なのかもしれないけどねw」

 

一刀「桂花の策を真似てみたつもりだったんだけどなぁ。 やっぱり駄目か」

 

桂花「はぁっ! 私の真似?」

桂花「こんなのが私の真似だなんて私に対して最高の侮辱だわ!!」

 

一刀「そ、そんなに酷いか・・・・・・orz」

 

 

・・・・・・たしかに所々私の癖が見える。

最初の陣なんかはたしかに私が考えそうだ。

でも春蘭や季衣がこんなに緻密に動くわけないじゃない。

 

 

桂花「・・・・・・、もう一回最初から考えてみなさい」

 

一刀「お、おう」

 

 

 

 

 

 

一刀「これでどうだ?」

 

 

これは・・・・・・、私も知らない策ですってっ!?

たしかに理に適ってはいるけど・・・・・・うん、私なら対応できる。

 

 

桂花「・・・・・・四十五点」

 

一刀「!? 今までで一番高い点数!!」

 

桂花「別にあんたを認めたわけじゃないわ」

桂花「私から見れば穴だらけだけど悪い策ではなかったから」

 

一刀「桂花に褒められた・・・・・・?」

 

桂花「バッカじゃないのっ! 私があんたなんかを褒めるわけないでしょっ!!」

桂花「どうせ今の策だって天の国の知識なんでしょう」

 

一刀「うっ、バレたか」

 

ふんっ! そんなことだろうと思ったわ。

こんな奴が私ですら思いつかない策を考えるワケないもの。

 

一刀「まぁでも桂花に四十五点貰えるなら良いほうだろうな」

一刀「そのうち王佐の才って呼ばれるようになる軍師なんだから」

 

桂花「なっ! なっ!」

 

 

何でいきなりそんなこと言い出すのコイツはっ!!

でも王佐の才・・・・・・良い響きね/////

 

 

桂花「ならさっさと華琳様のお役に立てるようになることね!」

桂花「そうしたら馬車馬のように使って過労死させてやるんだから!」

 

一刀「いや、過労死は勘弁してくれよ・・・・・・」」

 

 

 

 

 

 

季衣「あっ! 兄ちゃんっ! おーいっ!!」

 

一刀「お! どっか行くのか季衣?」

 

季衣「うん。 市で食べ歩き! 兄ちゃんも行く?」

 

一刀「これから華琳のところ行かなきゃならないんだ」

 

季衣「そっかー残念。 じゃあ行ってくるよ!」

 

一刀「あ! ちょっと待て季衣」

 

季衣「?」

 

一刀「口の回りに食べカスが付いてるぞ」

 

季衣「んにゃ? どこどこ?」

 

一刀「じっとしてな・・・・・・」

 

そう言いながら季衣の口元を一刀が拭う。

 

一刀「まったくどこかで摘み食いしたんじゃないだろうな? ほい、取れた」

 

季衣「摘み食いなんてしてないよ! 東屋にあったお菓子は食べたけど・・・・・・」

 

一刀「東屋に?」

 

季衣「うん、お菓子が一個だけ置いてあったんだよ。 誰もいなかったから食べちゃった」

 

一刀「おいおい、毒とかじゃないだろうな」

 

季衣「う~ん・・・・・・、美味しかったよ?」

 

一刀「まぁ、なんか体が不調になったらすぐ知らせるんだぞ」

 

季衣「うん、わかった。 じゃあ行ってきまーす!」

 

一刀「おう。 気を付けてなー」

 

 

 

 

 

 

一刀が華琳の政務室に続く廊下を歩いていると中庭から声がした。

 

沙和「とりゃーなのっ!!」

 

真桜「甘いでっ!」

 

<ガキィッ!!!>

 

掛け声のあとに武器がぶつかる音がする。

 

一刀「あの声は沙和と真桜か? 珍しいな、鍛錬でもしてるのか?」

一刀「(少しくらいなら見てもいいか・・・・・・一応上司だし)」

 

一刀が近づくと二天と螺旋槍がぶつかり火花を散らす。

 

沙和「うううぅぅ~~~」

 

真桜「ぬぬぬっぅ~~~」

 

近づくと鍛錬とは思えないほどの殺気があたりに満ちていた。

 

一刀「! おいおいおい、どうしたんだよ! なにがあった!?」

 

慌てて一刀が二人の間に割って入る。

 

沙和「真桜ちゃんがっ!」

真桜「沙和がっ!」

 

一刀「落ち着け、二人とも。 順に話せ」

 

真桜「・・・・・・」

 

沙和「・・・・・・凪ちゃんが」

 

一刀「凪?」

 

沙和「凪ちゃんが厨房の人にお菓子を貰ったらしいの」

沙和「だけど凪ちゃんこれからお仕事だから代わりに食べてくれって置いていったの」

 

一刀「うんうん」

 

真桜「仕事いく途中の凪にウチも言われたんよ、東屋に置いておいたからって」

 

一刀「うんうん(東屋・・・・・・?)」

 

沙和「で、行って見たら一つしかなくて・・・・・・」

 

一刀「喧嘩になったと」

一刀「で? その菓子は?」

 

沙和「? まだ東屋にあるのー」

 

一刀「・・・・・・(たぶん季衣が食べたのって)」

一刀「・・・・・・二人で半分にすればいいんじゃないか?」

一刀「食べ物で喧嘩するなんて情けないぞ」

 

沙和「・・・・・・」

 

真桜「・・・・・・」

 

沙和「隊長に免じて・・・・・・」

 

真桜「半分にするか・・・・・・」

 

一刀「ああ、仲が良いのが一番だ!」

一刀「じゃあ、俺は行くとこがあるから」

 

沙和「均等に半分にするんだよ! 真桜ちゃん!」

 

真桜「そっちこそ後で文句言うんやないで!」

 

騒ぎながら東屋に二人が向かうのを見送りながら一刀が黙祷する。

 

一刀「ご愁傷様・・・・・・」

 

 

 

「きゃーーーーーーーーーーっ!!!!」

 

一刀が華琳の政務室に着いたころ絶叫が城に響いた。

 

 

 

 

 

 

秋蘭「北郷、鍛錬の時間だぞ」

 

一刀「ん。 でも秋蘭が呼びに来てくれるって珍しいな」

 

秋蘭「何、今日はいつもと違う鍛錬なのでな」

 

一刀「?」

 

秋蘭「あとで説明する」

 

 

 

 

一刀と秋蘭が中庭に入ると凪の声と風を切る音がする。

 

凪 「ふっ! はっ! でぇやぁっ!!」

 

右、左、そして右回し蹴りと連続で蹴りを放つ凪の動きは

まるで演舞を披露しているかのように一つも無駄がない。

 

一刀「おぉ・・・・・・」

 

秋蘭「ふむ」

 

凪 「! お待ちしておりました。 一刀様、秋蘭様」

 

一刀「てことは今日は凪が相手してくれるのか?」

 

秋蘭「うむ。 いろいろな相手と鍛錬を積むのもよいだろう?」

秋蘭「それに姉者に任せておくとそろそろ北郷を本当に殺しかねないからな」

 

一刀「うっ・・・・・・、でも春蘭だって手加減してくれてるんだろ? たまに本気だけど・・・・・・」

 

秋蘭「うむ。 手加減はしているのだが、北郷が微妙に強いせいか」

秋蘭「時々鍛錬ということを忘れて楽しんでいる傾向が見えるのだ」

 

一刀「うっ・・・・・・微妙って・・・・・・」

 

凪 「ははは・・・・・・」

 

秋蘭「今まで姉者の相手ができる者といえば、華琳様か私くらいしかいなかったからな」

秋蘭「久方ぶりに新鮮な相手と剣を交えれて嬉しいんだろうが・・・・・・」

 

一刀「あれ喜んでるのか?」

一刀「すげぇ形相で斬りかかってくるけど・・・・・・」

 

秋蘭「姉者は素直じゃないからな/////」

 

凪 「私もいずれ春蘭様と手合わせ願いたいものです」

 

秋蘭「うむ、相手をしてやってくれ。 姉者も喜ぶ」

 

凪 「秋蘭様とも・・・・・・と思っておりますが」

 

秋蘭「時と場合によってだな。 平地では私の弓では凪の動きを捉えられん」

 

凪 「ご謙遜を・・・・・・」

 

 

 

秋蘭「鍛錬の方法だが、凪に一任しようと思う」

秋蘭「甘やかさぬようしっかりと頼むぞ」

 

凪 「はっ!」

 

一刀「じゃあ春蘭との鍛錬はもうないのか?」

 

秋蘭「む? 嫌か?」

 

一刀「嫌とかじゃなくて、春蘭から学べることも結構あったからさ」

 

秋蘭「ならたまに北郷の相手もするよう姉者に伝えておこう」

 

一刀「うっ。 なんかそれ俺が春蘭に相手して欲しくて堪らない感じじゃないか?」

 

秋蘭「違うのか?」

 

一刀「ん~・・・・・・一応戦の師匠としては尊敬してるけどさ~」

 

凪 「戦ですか? 剣ではなく?」

 

一刀「俺の剣の師匠は爺ちゃんだからな」

一刀「それがわかってるから実戦形式だったんだろうな」

 

だろう?と秋蘭に問い掛ける。

 

秋蘭「そこまで考えていたかはわからんがな」

秋蘭「北郷の剣の技は褒めていたな。 自分の知らない剣だと」

 

一刀「・・・・・・ホント?」

 

秋蘭「ああ。 今の技に体力と覚悟が付いてくれば強くなるともな」

 

凪 「それで私ですか」

 

一刀「?」

 

秋蘭「凪なら冷静に"長時間"北郷を鍛えることができるだろうからな」

 

一刀「へ? そ、それは体力の限界値ギリギリでの鍛錬ということでしょうか?」

 

秋蘭「無論」

 

凪 「お任せください! ではまずはこういうのはいかがでしょうか・・・・・・」

 

凪が自信たっぷりに胸を張り、秋蘭と鍛錬の内容を話始める。

 

 

 

一刀「(あれ? これはもしかして春蘭よりもキツイんじゃなかろうか・・・・・・?)」

 

 

 

 

 

 

凪の鍛錬方法に納得した秋蘭が政務に戻って数刻後……。

 

 

 

 

凪 「一刀様、今日はこのくらいにしておきましょう」

 

一刀「つ、疲れたぁ・・・・・・」

 

一刀がドサッっと倒れ込む。

 

凪 「お疲れ様です、どうぞ」

 

凪がそんな一刀に微笑みながら濡らした手拭いを差し出す。

 

一刀「お、ありがとう。 ん~冷たくて気持ちいい~」

 

受け取った手拭いを倒れ込んだまま受け取り、額に当てて呟く。

 

華琳「お疲れ様、一刀、凪」

 

凪 「華琳様っ!」

 

一刀「よ、華琳」

 

凪はビシッと、一刀はダラ~と華琳に答える。

 

凪 「見ていらしたのですか?」

 

華琳「ええ。 少しの間だけどね」

 

凪 「どうでしたでしょうか?」

 

華琳「やはり基礎体力が問題でしょうね」

 

一刀「うっ・・・・・・」

 

華琳「でも以前よりも剣の振りが安定しているのは足腰が鍛えられたからでしょうね」

 

一刀「春蘭に追いかけられて、走りまくったからかな」

 

華琳「だから先ほどの鍛錬はいいわね」

華琳「休憩を挟むことで次の鍛錬により負荷がかかるから」

華琳「生かさず殺さず・・・・・・ふふふ」

 

一刀「 (( ;゚Д゚))ブルブル 」

 

凪 「ははは・・・・・・」

 

華琳「今度時間を見て私も相手になってあげるわ」

 

一刀「華琳の鍛錬・・・・・・(( ;゚Д゚))ブルブル」

 

華琳「何? 何か問題でも?」

 

一刀「イッイエ! メッソウモゴザイマセン! ウレシイデスッ!!」

 

華琳「鍛錬というよりも手合わせね。 季衣にも伝えておくわ」

 

一刀「?」

 

凪 「いろいろな相手と手合わせすることで瞬時の判断力を養う・・・・・・ですね?」

 

華琳「そういうこと」

 

一刀「おおっ、そういうことか」

 

 

 

一刀「そうだ! 凪みたいな氣って俺にも使えないのかな」

 

凪 「氣自体は誰にでもあるものなので、それを扱えるかどうかですね」

 

一刀「俺はどうかな?」

 

凪 「一刀様から感じる氣は微量なんです……。私のように放出することはできないかと」

 

華琳「ぷっ!」

 

一刀「はぁ……、まぁそんなことだろうと思ったけどさ」

 

凪 「あ、きょっ今日はほら、鍛錬後で疲れているでしょうし!」

凪 「また後日詳しく確認しましょう」

 

華琳「くくくっ」

 

一刀「ん、まぁあんまり期待しないほうがいいってことだな~。 そして華琳! 笑いすぎだっ!!」

 

華琳「だって期待してたのに微量って言われて、ぷぷぷ! すごく残念そうにしてるんですもの!」

 

一刀「あ~それはその/////」

 

 

 

凪 「申し訳ありません、私のせいで……」

 

一刀「ははは……、凪のせいじゃないさ……」

 

 

 

 

 

 

あとがき的な

 

 

12-3話でした!!

今回は一刀君の日常ですねー。

一刀君イジメ・・・・・・もとい鍛錬メインでした。

 

春蘭だけでなく武将全員からイジメ(鍛錬)を受けることになりましたwww

今後それも書きたいと思います。

そして桂花に兵法を学んでますが、やっぱウチの桂花はソフトですねー。

ツンデレの代名詞も飛び出てますしwww

 

一刀君強化フラグが立ちまくってますが、最強化フラグではないです。

最強な方は他にいますので~。

でも一刀君をどのくらいまで強くするかは未定ですw

 

 

そして自分で書いててアレですが、

 

修正前

華琳「でも以前よりも剣の振りが安定しているのは下半身が鍛えられたからでしょうね」

修正後

華琳「でも以前よりも剣の振りが安定しているのは足腰が鍛えられたからでしょうね」

 

修正前の下半身ってwww

読み返してみて一刀君の下半身というとアレとしか思えませんでしたwww

「一刀君の下半身を鍛える鍛錬ってTINAMIじゃ無理じゃね?」

ということで投稿寸前に足腰に変わりましたwww

 

 

ではでは、ここまで読んで頂きありがとうございました~♪


 
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