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No.1037429
みらくる☆さん
-当日- 瑞貴さんが車を出して、荷物を積むと 急にほとりちゃんが頭を押さえて声を上げた ほとり「あぅああああ、おなかが痛いので!」
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瑞貴「どうしたの!?」 ほとり「うぅぅ」 瑞貴「昨日かき氷食べすぎたから…」 ほとり「そうなので、これはアイスクリーム頭痛なので」 瑞貴「大変だわ 今から病院に」 ほとり「いらないので!ちょっと寝れば治るので お店とビシャモンの世話は任せて ここは私に任せて 2人で行ってきてなので!」 という、彼女の機転で、2人で行くことになったのだった 瑞貴さんは海が好きなようだった お昼まではまだ時間がある、海に入りたいのも目的だとは 車の中で聞いていた おそらく俺がそばにいなかったらナンパで前も歩けなかったに違いない 時折不釣り合いだという視線やささやきも耳にしたが こんなラッキーの前には痛くもかゆくもなかった もっとも、緊張してまともに会話も進められないのだけど 瑞貴「ここ、私の通っていた女子高の近くなんです 懐かしい」 子供のようにはしゃぎながら話す 周りにはあまり人気もない、少し泳ぐと 瑞貴「きゃぁっ」 「ん?」 瑞貴「み、水着が」 そこには慌てて水着を探す彼女の姿が どうしよう 1. 「こうなったら僕の手で!」 2. 「後ろに落ちてます。隠すので着て下さい」 3. 「それくらい気にするなよ」 ++++++++++++++++ 「これでわしゃあ、3度目だぞ! 3回も海で水着を剥がすなんて そんなやつあるかなあ…」 実は同じ海で同じようなイベントを3回書いてます わかるかな 水着はかなり接戦でした!Eも検討しててびっくりです 海回楽しみに描いてたんですが仕事で忙しくて 細部が少々雑ですみません この連載は ねこ鞠 様 hybrid-jp 様 Gonzou 様 ばべる 様 ryuga 様 毘沙門天 様 dokujyu 様 Yokke 様 ニジョウ チダロ 様 こみゅ 様 大狼 様 以上の皆様からのご支援で成り立っております ありがとうございます!
2020-08-04 05:34:41 投稿 / 889×1000ピクセル
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-当日-
瑞貴さんが車を出して、荷物を積むと
急にほとりちゃんが頭を押さえて声を上げた
ほとり「あぅああああ、おなかが痛いので!」
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