No.1019061

救いの手

夏生 一さん

せめて彼女が笑えるようになるまで、僕は彼女に寄り添おう。

32話「救いの手」
共通エンディング後の話です。チアキがいなくなってから生気を失くした相談員が壊れないよう、門司くんが小さな雛鳥を扱うように、大切に、大事に支えます。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11002081

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