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No.1016935
だぶまんさん
俺はいつも通り殺し文句を言う。 「僕と契約して魔法少女になってよ!」 俺はいつも通り少女をピンチに陥れそんな状況の中、少女と契約をしてまた魔物退治を少女らに強いる。 魔法少女として活躍する少女らは魔物と戦う絶大な力と引き換えに自信が獣人化する呪いにかかることになる。
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存在するすべての魔物が倒されれば、少女らにかかる呪いや能力が契約完了とともに元に戻る。 しかし、その契約を完遂するまでは時間とともに彼女らは獣人化し続け、やがて魔物へと姿を変える。 獣人化の進行を抑えるためには与えられた魔法の杖に魔物の魂を吸収させなければならない。 今回の魔法少女は他の魔法少女とは少し性能が違うようだ…。 「さあ、君に与えられた魔法の杖、"ヘル・ヘブン"を使って魔物を倒すんだ!」 俺がそう指示すると少女は不敵に笑い、"ヘル・ヘブン"を魔物の方へ向ける。 一瞬の光とともに魔物が目の前から消えた。 強い。強すぎる。一瞬何が起こったのか規格外の仕事に速さに使い魔である俺は思わず言った。 「訳が分からないよ」 という設定です。(本当は足を描きたかっただけです。すみません。)
2020-01-22 07:27:25 投稿 / 1000×1000ピクセル
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俺はいつも通り殺し文句を言う。
「僕と契約して魔法少女になってよ!」
俺はいつも通り少女をピンチに陥れそんな状況の中、少女と契約をしてまた魔物退治を少女らに強いる。
魔法少女として活躍する少女らは魔物と戦う絶大な力と引き換えに自信が獣人化する呪いにかかることになる。
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