すごいパッケージ、すごいプラモデルだ。

と、レビュー記事でパッケ絵を見た瞬間に超攻速で発注して昨夜届き、今朝から三時間かけて開眼しました。すごいな、SEGA。良くこんなパッケージ案が通ったものだ……と感心しましたが、艦これアーケードのはっちゃけぶりを見るに「なんだ定常運転か」。
初めは単なるパッケージコレクションの積みプラになる予定でしたが、アイペイントと顔造形を見て「これはレジンアイ入れたら物凄く良くなるな」と直感。
D:OUTさんのレジンアイは初期に落札した在庫が尽きていたのですが、急遽、フレズヴェルクルフス用に確保しておいた緑色（旧色）を使うことに決定。すまない、ルフス。

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メガミデバイス系の開眼は初めてなのですが、顔の裏側の空間が狭かったのでアイ可動用マットが巧く組めない……もっと狭いアイリスの時はちゃんと可動できたのに。ちょっと工夫してみます。シタラのためにもノウハウを蓄積しておこう。

上睫毛のアイペイントに、アイリスと同じ遺伝子を感じたので、とりあえずはアイリスボディで撮影しましたが、朱羅のボディを組んでそちらを常用にするつもりです。



2020.01.05 追記：
何やら凄い勢いで閲覧数とリツイートが増えているので「何これ？！」と驚いたのですが、D:OUTさんがtwitterで紹介してくれた模様。（D:OUTさん、いつもありがとうございます。）
でもこの勢いは驚きで、ジェネって人気あるんだなぁ……とつくづく感じました。閲覧していただいた皆様にも感謝です。物凄く励みになります。

何か応えねばならぬ……と思いまして、初回投稿時に私的に気に入らなかった部分を本日２時間かけて改修し、１～４枚目の写真を差し換えました。ほとんど間違い探しですが、アイホール目尻側を0.2mm程度（計ったわけではありませんが）削って、白目部分が見えるように改修しております。
また、5枚目にD:OUTさんの「シタラ用レジンアイ」を使った場合の装着例を追加。これはA-typeに比べて虹彩面積が少し狭いので白目部分が良く見え、表情が付けやすくなったと思います。（右目が少々青がかってオッドアイになっていますが、これは無理に試作品を譲っていただいたためで、現在流通しているものはちゃんと左目の緑色になっています。）
でも、私的にはA-typeの方が瞳孔が明確で好みです。（A-typeの虹彩面積が90%くらいのものを切に希望……。）

閲覧していただいた方々、A-typeとシタラ用、ジェネに装着するならどちらが好みでしょうか？（かなり興味があります。）