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No.1012143
大顎真神(オオアギトノマガミ)さん
この顔でピーンと来られた方もいらっしゃるかと思いますが そう、この人、かつて水木先生が紙芝居を描かれていた頃に 大家をされていた水木荘の店子であり、なんとその正体が 国際ギャング団の一員だった人物であります。 「国際ギャング団」というこの事実を基にした漫画では
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ギャング団の頭領だったとなってますが後期で話題に上がると その地位がぼかされてたのでとりあえず一員と表記しました。 後年、水木さんが妖怪図鑑でぬらりひょんを描かれ、 その考察で妖怪総大将かも知れない、と書かれる以前にも 誰か著名人がその考察をされていたそうですが、 水木さんもあえてそれを考察したのは、名言はされていませんが この作中で言われてた「愛想のいい憎めない小男」の意外な正体が 国際ギャング団所属だったという実体験が 深層心理に刷り込まれていたからでは・・・・・・・ などという空想を楽しんでみましたww
2019-12-07 04:04:18 投稿 / 800×600ピクセル
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この顔でピーンと来られた方もいらっしゃるかと思いますが
そう、この人、かつて水木先生が紙芝居を描かれていた頃に
大家をされていた水木荘の店子であり、なんとその正体が
国際ギャング団の一員だった人物であります。
「国際ギャング団」というこの事実を基にした漫画では
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