企画参加して頂いてる方々ありがとうございます！
何か、作品別にコメントしようとしても、
人によってコメントするボタンがあったり無かったりして
ちょっと困ってしまってます。不慣れですみません。
繰り返し、お付き合いくださりありがとうございます！
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

クラス：ヴァンパイア
身分：子爵(人間社会では市民であり、在って無きが如しのお飾り)
容姿：銀髪、紫目、小柄で細身の青年。一見、人間との相違は見当たらない
血族：かつて名を馳せたヴァンパイアの一族の末裔にあたる
外見年齢：23(ヴァンパイアの特性として、老けない)
実年齢：およそ200(若い方。ヴァンパイアは絶滅傾向にあるため)
性格：人として生きようと努力している。
　　　そのため夜を安らかに過ごそうとするものの、呪縛により眠る事ができない。
　　　没落した一族のうえ、人間になろうとする自分を卑下する。ヴァンパイアの存在は現代では無用と考えている
身体能力：個人的に蝙蝠を憎んでおり、カラスに化ける
　　　　　夜間から夜明けまでの間、本気になれば怪力、念動力を発揮できるがヘタレゆえ戦闘経験は稀
精神能力：特になし
肉体的特徴：人間の食物は食べられるが、元の習慣ではないため断食可能。極めて少食
　　　　　　吸血に関してはヴァンパイアとしての寿命を保つ行為であるが、滅びを悟り絶っている
　　　　　　よって摂取は飲み物のみ。無理に人間になろうとしているため、重度の不眠症。それこそが一番の苦痛
恐ろしいもの：十字架、銀製品などは長く人間の暮らしをするうちに克服。むしろ身に付けている
　　　　　　　ヴァンパイアの減少とともに狩猟者の家系も既にほぼ絶滅しているため、命を狙われる事も無い
パートナー：たった独りの最後のヴァンパイアを自称、また外見年齢が変わらない事もあり、持たないでいる
宝物：爵位を授与された時に贈られた儀礼用のドレス・ソード、愛用している外套
人間とは何か？：昼の支配者、同化すべき存在

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この企画とキャラを思いついたきっかけは、元々不眠症持ちでここ数日とくに酷く、ろくに食事も摂らず、何だか自分が比喩的にまるで人間ではなくなったような気持ちになったからです。
不眠症は苦しいものですが、開き直ってこのような企画にして遊んでみてはどうかと、二徹(２日徹夜)して今朝から試してみました。
ろくに寝てなくておかしくなってるとも言う……(笑)。
とほほな発足ですが、擬人化とも違うちょっと捻った企画かなーと思い、投稿してみました。