テーマ別に書きます。

◎別に組み合わせは無いので、そんなにムキになって毎日ネットバーチャルの中で1,10だとか2,8だとか3,6などと騒ぐ必要性はまったく無いと思うんです。でもそういう風に事を運んで行かないと絶対に困る人等が世の中にはたくさんいるからそういう風に周囲が動くようにいつも画策して突然突飛も無い行動に走る人等も実際問題世間には多いのでしょう。そういう考えの人はやはり女性より一般的に男性の方が多いから結婚して一緒に暮らしてもいないのにネットの中で毎日命令をされるともし誰かと一緒に暮らしたり結婚したら今度は毎日直接その命令とか強制を自分が受けないといけない、というのが目に見えて分かるからやっぱり恐ろしいですよね。自分はそういう目に遭いやすい、狙われやすい、そういう運命らしいから―指名が多いのかもしれませんが―余計一人の方が気楽・・・と思ったり、そういうのは絶対にあります。

◎Wikipedeiaによると、殺人罪の法定刑は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役です。2004年の刑法改正により、従来の「3年以上」から刑の下限が引き上げられました。もち、法律上の減軽や酌量減軽により5年未満の刑を宣告することは可能だそうです。という事ららしいので、何かの悪徳商法を成功させるためだったら3年から5年この世から消えても構わない！同じ悪徳商法仲間の商売を成功させて上げるためだったら、残して行く仲間達に恩義を売り、いづれシャバに戻った際に手厚く歓迎してもらえばそれで良いと真剣に考えてマジ殺害事件に走っている連中も実際世の中にはすごく多いように思われます。―つまり、「自分等の悪徳商法の成功のために邪魔者は、どんな汚い手を使っても潰すし、消す！」というやり方を随時執り行っている、またそういうすごく怖い商法をマジ真剣にやっている連中があの有名故人アイドルの岡田有希子さんの商品を取り扱っている人々に結構多いんじゃないかと最近は特に懸念しているのです。―また、これらの状況を見ていると、好みじゃない女性とかレズの男役みたいなタイプの女性に対する法律があまりに厳し過ぎるような気がとてもしますね―ちなみにもう自分は怖いのでダンダン色々と気づいて来たのでとりあえずわくわくとLINEだけはいまだ登録したことが一度もありません―＞＜―その大きな理由の一つとしては、これらの出会い系が出来てから、出来た直後に本当にたくさんの怖い殺人事件があったからです―実際自分も過去に伝言ダイヤルでイニシャルF・W監禁事件に遭ったこともありました―さらにわくわくメールは自分がもっと太っていた時期は、身分証明書のコピーをインプットできる能力が無いと使用できないちょっと貴重な出会い系でした。それで自分の頭脳だとどうしてもそれが上手く行かなかったので、―つまり私が太っていると出会い系のお徳や都合の良いサービスは全て消えて行くということなのでしょう―わくわくメールを使用する事はずっと諦めていたのです、でもそのうち過去の記憶が蘇って来て以前と違ってすごく簡単にわくわくメールを登録及び使用できるようになって来るとそういえば昔「イニシャルF・W監禁事件」があったなと急に思い出したのでやっぱり怖いので登録を未だしていません。＞＜！

◎ネットで調べたら最新の医療技術によって生理が終わっても子供はつくれるんだそうです。60歳でも可能だそうです。―ただ体外受精だそうです―けど子供はちょっと興味があるけど男は、上記のような悪い人々がすごく多いようなので、一緒になるのはどうかな？！という懸念は未だに心の中に残っています。とにくブランド志向というか人間関係のお徳とか恩恵を何でも欲しがりその人間関係を自分の周囲にはべらすためだったら自分の奥さんとか交際者に平気で命令をしてお膳立て奴隷にして悪用している、そういう光景がアリアリと浮かんで来るので、そのことを考えるとやはり結婚をきちんとして子供・・・というのは考え物かな・・・だって男性は自分の悪徳商法の成功のためだったら平気で人を殺せるような怖い生き物なんだから

子供をつくたって子供が邪魔だと思えば最近の事件を見ても分かるけどやっぱり簡単に殺しそうだから・・・。やっぱり色々と深く考えるたび悩みます。―さらに痩せるな！女性からモテルようになると気に障る・・・みたいに言いがかりをつけていたかと思うと、同じ電話番号で着信を常にチェックされている状況じゃちっとも遊べない事に気づくと、どうしたらポケットベルが復活するのか・・・から考えが始まり、最後に一言自分が「留守番電話つきのポケットベルが出ていたのは自分がガリガリの時だけだった・・・」と言ったら急にやっぱ痩せてもいいよ！。。。みたいな雰囲気に周囲になったり、やがてはダンダンにやっぱり強制的に痩せろ！みたいに態度を豹変させるに決まっているので男はあまり好きになれないのです。それはあまりに身勝手だからです。

◎今のところ一億円当たったら宝くじで体外受精で子供をつくってみたいなと思います。なぜなら面倒を見れない日があったら託児所に預けたり、ベビーシッターを雇うお金もできるからです。それだったら何も悩まず子孫繁栄に協力できると思うんです。ただどうせいつくるんだったらすごく価値が高い子供が良いからなるべく美しい男性の精子が欲しいな・・・と思うんですね。それは愛情問題とはまた別でやはりどうせつくるんだったら存在価値と値打ちの高い子供が良いなと思うんですね。

◎とにかく現在は怖い世の中、やっぱりお金が無いから生きて行けないから、すごく薄汚い根性になる気持ちはよく分かるけど、ちょっとしたことで人を殺すっていうのは本当に頂けない考え方だと思います。法律も殺人者の味方をするような怖い内容も増えているようなので本当に考えさせられてしまいます。毎日のように心身ともにビビッてしまっています。

※それからやっぱ、あの木津屋の和菓子屋の事件は、近親相関関係だったなら殺したんじゃなくて―むしろ本当にそうだったら別に殺しもしないでそのままアヤフヤに適当にやっていて、多少拒否されたら怒って怒鳴って虐めたりはあったかもしれないけど、常になあ～なあ～な感じで、殺すってことは無かったと思うんですよね。それに本当にそうだったかということもちょっとあの事件の展開ではとても謎です。携帯電話が消えていたということ自体が携帯電話の中に答えがあるって事だし、ちょうどわくわくメールでレズの出会いが解禁になった時期の後の事だから、こういった事件が増えたのは、やっぱ第三者の存在あると思います。それは富江さん風の接客玄人の美女だと思います。