前回の続編を書きます。

もう一度前回に書いたことを別の表現で書き直すと、つまり、主に例のあの宗教の一派の女教祖の御主人タイプが、自分の恋人とか奥さんのタイプが出会い系業界でハーレムで女王のように君臨しているという状況がどうしても許せなくて、多種多様な形の意地悪をテレフォン業界の社長さんタイプやパートーナータイプにしかけていることがもう大分前からテレフォン業界の偉い人とかその人間関係に似ている、あるいは同じの他の組織の偉い人に知られているから、一時出会い系がほとんど馬鹿状態になって使えなくなったり、出会い系遊びに欠かせないお得で便利なツールや機器のほとんどが壊滅状況に陥ったんでしょう。そしてそれプラス、地震連打の時代が来たり、大リストラが横行してしまったように思うんです。

そして、例のあの宗教の女教祖の御主人タイプは知能犯が多くて、真面目に出会い系の大手の社長さんタイプを見つけると偽装交際を真剣に開始したがり、そのタイプの人物の人生の無断の監視・拉致・幽閉も平気の平左の勢いで人の人生を強制的に牛耳りたがるタイプがすごく多いと思うし、普通は自分タイプが社長じゃない組織の管轄のことだったらずぅずぅしいと思われるに決まっているからその業界で主役になんかなりたいとは絶対に思わないはずなのに、それを平気で企んで実行しようとしたり、実際にしている・・・そういう状況もミエミエだったことも上記に書いた事の大きな原因だと思うんです。

また例のあの宗教の元祖教祖タイプも自分のパートナータイプあるいは関連が強いと思われる関係の女教祖タイプに似ているタイプがハーレムの出会い系業界の事をすごく羨ましいとは絶対に思っているとは思いますが、御主人タイプと比較してみて知能犯感覚では全然負けているので、全てのお得な出会い関連のツールや機器が消滅した本当の大きな理由は、やはり元祖教祖タイプでは無くて、女教祖の御主人タイプにあったと絶対に自分は思っているのです。

おそらく上記の事に関連している特に目立った嫌がらせの内容としては、やはり例のあの“何かにつけての強制拷問自白”だったと思うんです。

例のあの宗教の御主人タイプは正直言って私の記憶がハッキリ残っている範囲内で思い出して見ると、その宗教に入っていなかったらまったく関係無いとは思うけど、とにかくエツコタイプより、ユウキとかミユキタイプ、そして最近とか少し前まではアイのタイプばかりに夢中でほとんどエツコタイプの存在を忘れている、けど建前とか能書きをとても大事にしていたり常に気にしているのでそういった証拠を消すためにいつも昔はずっとあった出会い関係のお得なツールや機器をふんだんに使用し続けていたと思いました。

そして、最後そういった便利な機器が全て消滅し、完全に消えた後も、まだテレフォン業界の人間関係への未練がすごくて本来のパートナータイプに対して一途に気持ちを持っていけなかったらしく、テレフォン業界の社長さんタイプにユウキさんとかミユキさんのタイプをきちんと返還をすることすらせず、多種多様な知能犯的な手口を駆使して存在不明にして、知らん顔をしていたので、多分、すごい事件がその後連発して起きてしまったんでしょう。

―さらに良識があれば自分以外のタイプがしきっている業界で遊ぶ場合、その業界の偉い人のお気に入りには絶対に近づかないか、一時的に近づいてもその後きちんと返還するはずだと思うんで、そういったこともまったく無かったと心底テレフォン業界やその出会い系に最適な便利なツールや機器を開発した人達に思われたから本当に便利ですごく良かった出会いツールや機器が全て消滅してしまったんでしょう―

返還を絶対に出来ずに何処までも嵌って夢中になり過ぎてしまったそしてその上、その後に及んでもまだ出会い系でハーレムを味わう希望や夢も捨てる事が出来ず夢のハーレムに必ずつながると思えるテレフォン業界の組み合わせの相手を―出会い系でハーレムにつながるような組み合わせの相手を―相手がそのことに気づかずボォッ～～！としている限りあの手この手の限りをつくして執拗にハーレムをつくるためだけに強制的に人間関係の絆を育成しようとして行こうとしていることがミエミエだから現在においてもまた時々結構大きな地震が各地区に突然襲って来たりしているのでしょう。―さらにこういった他所の組織の人間関係の侵略は何もテレフォン業界だけでは無いからそういうことが目だってしまった企業はやはり定期的にリストラを現在においても行っているように思います―

つまり上記に書いたような、そんなことばかりしていたら証拠無く待ち合わせをしたり出会えるツールなんて時期、みんな無くなってしまって当たり前だった、今ならハッキリと自分はそう断言できるのです。

※もっと分かりやすくこれらの状況を説明すると、薄汚い手口の限りをつくし奪い取った人間関係の返還を一切せずに―つまり本気になってしまったのでしょう―略奪をしておきながら―正直言うと部外者が出会い系で強引にハーレムを味わうために大陰謀を繰り広げるのでポケットベルやその他お得な出会い系ツールや機器がほとんど消滅してしまったのだと思います。つまりあまりにずぅずぅし過ぎた人間関係は欲しいは、返還は絶対出来ないけど、出会い系でのハーレムも諦められない・・・ということが・・・だと思います。つまり出会い系業界の人間関係を壊したら、好きな人と一緒になれただけで幸せと思うように勤めて、本来のパートナータイプを拉致・監禁しようするような半分以上が犯罪染みていると思えるような行動を取ったりせずに出会い系でハーレムを味わうのは諦めないといけないってことだと思うんですが。―なので、究極は接客店で遊ぶしか無いと思いますよ―