前回の続編を書きます。

大々的な誰でもが手軽にできるレズの出会い系は私が痩せだした時―特に顔が―しか無いんです。伝言ダイヤルも自分が太ったらいつの間にか消えてしまいました。

それ以外の期間は大体一部の真性のレズ、それもたいがいAとかNとか特定の薄い顔で上品系の人等だけで集まってやっている物があるくらいだったように思います。

顔が痩せて来るとでもまたすぐに大々的に目立ったサイトでレズも始まるみたいですね。

こうなるのにはもちろん大きな理由があると思います。既に何度も断っているのにどうしても自分と関わりを持ちたい、付き合いたいというリクエストが多かったり高額の指名イメージ品の買い上げがお客からあるのに違いないのです。

ただそうなる理由としては純粋に自分と付き合いたいとか関わりたいからでは無くて自分と噂になっていて自分タイプとしか付き合う権利が無いように日頃よく宣伝されている―本来なら交際は基本自由なので、あの人しか付き合ってはいけない！なんて軸とか、差別があっては絶対にいけないと思うんです―美形と、まず自分と知り合ってから上手く予定を聞きだしてアリバイを借りながらどうしても付き合いたいからだと思うんです。

その様相はもし自分が男だったら正に穴兄弟みたいな人間関係でしょう。―つまり大勢の中の一人でも良いからぜひ関わってみたいと思っているということでしょう―

しかし、今までの経過と成り行きを振り返ってみるとそういう関係を本気で真剣に育もうとしているとしかどうしても思えないのです。

もち断られたから悔しいシャクに触るから苛めてやりたいという企みもすごく大きいように思います。

岡田有希子ファンクラブの陰謀もかなり大きいように思います。あの人のファンは、皆、年配が多いので岡田さんみたいな若いタイプにいきなり自分が声をかけても絶対に無理だと思っていると思うのでちょっと頭が足りなそうで、前に一度その件でさんざん利用したことがある自分が慣れているから楽、またお願いしたいと本気で考えているとしか考えられません。

このことは、モリタポタイプが好きな人等もまったく同じ考えだと思います。―また、女教祖にそっくりな人への声かけもやらせようと思っていると思います―

また自分が女教祖に少し顔が似ていた場合も強制的にあの宗教の人間関係を押し付けようとして来てその際に人間関係の力の強弱も押し付けようとして来ると思います。たとえばご主人タイプの方が男で主人だから威張りたいなど・・・すごく迷惑だと思います。何故なら、自分はあの宗教に入っていないので本当に大迷惑です。

なので、そういう陰謀活動が始まると最後は、やはり最後の最後には、地震などを起こしてデートし足りなかった、アリバイを借りたいタイプだけとデート出来ただけだったとか三人であったけど食事をおごっただけで終わったあれやこれを買わされたなどの苦情を言いたくてまた将来的に地震依頼を始める恐れもすごく高いと思うんで、最初からそういう目的で人に近づかないように―特に妻帯者はそうでしょう―日頃からこの人はあまりに稼がしたらおそらく地震依頼をするだろうと思うタイプに対しては慎重にお金儲けをさせるべきだと思うんです。

さらに自分も怖いからそう簡単には楽しくああいった出会い系は利用が難しいなとも真剣に考えているのです。

※そしてこれは予言ですが、もしもまた自分がレズの出会い系をやってモリタポみたいのと知り合ったらその後日本語版のハボホテルとかエヌトモの復活があるような気がするのです。やはり日本語じゃないとデートし足りなかった場合の憂さが絶対に晴れないと思うし、そのほかにもまた場合によっては芸能人もそこに来てさらにまた既に学習が終わった人は良いけどそうじゃなかったら強制文章学習が始まって、それをやらされている人のアリバイを借りながらまた岡田有希子さんなどのファンクラブがよく似ている人とデートをリアルや別荘でする活動が始まるような気がしてならないのです。つまり同じことがまた繰り返されるような気がするんです。もちネット裁判ももっと大掛かりになるでしょう―それが良いことであっても悪いことであったとしても―つまり岡田ファンクラブに関わると最終的に拉致・幽閉・軟禁・監禁の拉致ズムは当たり前のことだということでしょう―またその結果が楽しみでわざわざ目をつけた人物を狙って誘惑しているのだと思います―つまりサドが多いんでしょうね、彼女のファンはおそらく―そして一部の趣味仕事人達はその状況により日本ネット版のカンヌ祭を狙っていると思います。

※https://daiki-global.work/news/5180/⇒これ読んだけど私は違うと思うなあ、お店構えられるほどだったらわざわざ問題になる自分の子供なんか手を出さず、お店の玄人女性に手を出すと思うから、だからそのおそらく自分と関係がある女性の名前と電話番号が携帯電話にあったから喧嘩になったと思うんですが。その玄人の女性のことは本当に好きだったから迷惑をかけたくないから二人の携帯を両方とも死ぬ前に処分したんだと思います。―そして死の直前に「出会い系であなたの子供に出会っちゃったからもう会えない！」と玄人女性が言ったんじゃないでしょうか？！それにそんなに色っぽいって感じでは無いじゃないですか？あの子供・・・。（少なくとも自分はそう思います）

※あともう一言だけ書かせて下さい。今ふと思い浮かんだんだけどコンパニオン女性の予定だとあの映画『富江～最終章～』みたいな最後にしたかったんだけど無理だったってことでしょう。「お父さん富江さんのことが好きなの？！私も富江さんのことが好き！」と言ったその瞬間かそのすぐ直後にお父さんがマジぶち切れて決闘をか弱い娘に申し込んで突撃してしまったみたいな。ということはだいたい人相の憶測がつくからちょっと決め付け過ぎた言い方になっちゃうでしょうか？！まあ、証拠はまったく無いですけどね・・・。＞＜でも自分的にはそっちの方が十分あり得ると思うから、そう書いたまでだったんですけどね。気に障ったならどうもすみませんでした！この世の中映画のようには中々行かない・・・！のでしょう。「娘を切った・・・」とか死に際にお父さんが言っていたそうですが、実際は切られた痕なんて無かったそうだから、もしも刃物がすぐ傍にあったら切り殺したいほど携帯の中身を見た時に衝撃を受けたからつい衝動的に意味も無くそう言っただけ・・・という気がしますね。それに自分の予測としてはもし本当に近親相姦関係があったんだったら開き直ってそういうつもりじゃなかったけどそう感じさせたなら済まない！とか言ったり、一生面倒を見るつもりだから・・・って言って終わりそうな問題だと思うんで・・・やっぱ第三者の存在は絶対にありだと思うんです。―つまりこの事件は結論から言って第三者の存在が確実にあり二人で同時進行で同じ女性と付き合っているのが分かったから父親が嫉妬のために娘を殺害したと思います―しかもこの二人血のつながりはまったく無くて奥さんの連れ子さんだったそうだからなおさら非情になってしまったのでしょう―