テーマ別に書きます。
◎とっても複雑な気持ち・・・まったくその気持ちが分からない訳じゃないから・・・だってまだ文章がロクに書けない時だったら突然大勢が公認の関係の交際者や結婚相手、同棲相手に「別れたい!」と言ってしまって、その後逃亡した場合、多分自分の時がそうだったけど天と地がひっくり返るほどの大騒ぎを周囲からされて―多分裏で交際とか密会している口や文章が達者な悪知恵のある人々の陰謀、でもほんの少しは同情もあるから、「この状況から助かりたかったら自分を守りたかったら文章をやれ!」となったのかも・・・―ネット監禁されて長期間ああでも無い!こうでも無い!と責め立てられ!全て私が悪いとずっとされていて、最後文章をやっと覚えだしてからそうか・・・そんなに大変だったんだ・・・なら仕方ないな・・・と言われてもそれまでに自分は身内である母方のおばあさんを失ってしまったんだから、後になってようやく本当のことが分かってから、「本当に悪い事したね・・・」と作品の内容を変えたり色々と便宜を図ってもらったとしても被害の方が大き過ぎると思うので、やっぱ殺人というのはすごい悪い事で許されるべきことじゃないけど、自分があのタイプと縁を切った直後におばあさんが呪い殺されたような感じがちょっとあったので、―お葬式ではやはり涙を流しました、自分はおばあちゃんっ子でしたから、・・・おばあさんの名前は“よし子”でした―自分達も悪いところがいっぱいあるから蒸発されたんだからとすぐに反省したり、相手ばかり責めないで自分を変える努力をまったくしない方も絶対に悪いと思うんですよね。
◎自分は殺人をする勇気なんてまったく無いけど、自分はもうこの人のことが本当に嫌だからこの人の欠点がどうしても許せないからこの人から離れるけど、もしもこの人をこのまま生かしておいたら、その後自分がくっつかなくても、自分の昔の仲が良かった同級生とか職場の仲間とかがその人にひかっかって酷い目に遭うのが目に見えていたら―ルックスと最初の時点ではすごく愛想が良くて良い人ぶる詐欺師的な人物だったらすごく心配じゃないですか?!たぶん出会ったら一発でひっかかるな?!と誰もが思い心配になるでしょう―自分だけ逃げただけでは本当のところは何も解決しない・・・何処かで全てを終わらせないという焦りの頂点に立ってしまうってこと絶対にあるなあぁ~って自分はその辺はすごく理解をしているのです。
◎現にあの人達のタイプの大人の男性達は、作品の達人が非常に多くて、作品とか宣伝とか記事の要所々に「次はあいつをいかせるかぁあ~~!」みたいな脅しのイニシャルみたいな暗号を常にちらつかせていて、「もしもこの子の我侭がどうしても許せなくなって捨てたりするようなことがあったら、次はあんたの知り合いのあの子をくっつけるからな!」という具合に常に脅しながら無理やり関係を継続させているような連中がすごく多かったことからも、すべてが殺人犯側が悪いと言い切るのはちょっと難しいような気がします。
◎すごく騙されてあんたは高級品としての価値が高いから利用しがいがすごくあるから悪徳商法メインで生きている自分等とくっつくしかこの世を渡っていけない、生きる道が他にはまったく無い様に言葉とか作品、文章の技術でたくみに騙されて無理やり嵌められたという事も強制的にネットの中で文章訓練をさせられれば最後は皆気づく事だから、余計年々一緒にいても怒りが爆発しそうになるのは当たり前の話だからです。最後まで綺麗に騙したかったら文章などやらせるべきじゃないかったとも思います。余計なことしたというか、最後そうするつもりだったら逆に最初からもっとクリーンに人に対応すべきだと自分は思っているのです。つまり最初だけすごく良い人ぶった騙しを一切止めるべきだと思うんです。
◎
※「おまえ、よくそんなこと言ったな・・・本当にここにいるのがそんなに楽しいのかよ・・・!ふふっ」とかそういう台詞を平気で交際者に言うようなタイプに大しては殺意を平然と抱いてしまう人がいてもある意味仕方無いのではないでしょうか?つまりその人にも絶対に悪いところがあったってことだと思います。また、このような台詞を吐くのは最初からじゃなくてある日突然豹変する、そうだいたい出会ってから三ヶ月目くらいまではすごく理想的なタイプのように振舞っていることがたいていだったと思うんです。―芸能夫婦でも似たような会話の動画出回っていますが、正にそうなんですよ!根っから短気な人だったら限界もきっとあると思いますよ―
※“罪を憎んで人を憎まず”ということわざどおりこのまま殺人犯をずっと恨んでも、たとえばもしずっとそうしていても、もう私のおばあさんが二度と戻って来ないように、悲しい事や辛い事が起きる時はどうしても必然的にいつか突然にやって来るので、基本最初から分かり切っている騙しや脅し・・・そのようなことは一切止めてもらいたいです。その上で、本当に殺人犯の方が酷くて悪い奴であるという証をきちんと立てて頂きたいのです。―ある人が自分から断ったのに周囲の非難が恐ろしいのとある業界で地位が立派なことを盾にして嘘を突き通したから自分のおばあさんはあの時死んだのかもしれないのですから・・・―つまり自分が嫌で断ったのに私に断られたと嘘を突き通すから見せしめで私のおばあさんが呪い殺されたと思うんですよ―その他に蒸発の件もあったけど、モリタポさんの問題の方がずっと尾を引いていたのは事実ですから・・・―つまり、あんなに完璧で素晴らしくて素敵な二人を二人ともいっぺんに断ったのか・・・!となったことがあの不幸の大きな原因だと自分は現在確信しているのです―
※モリタポさんの場合言葉とか態度の暴力は殆ど無いけど、嘘の暴力が凄かったと思いました。嘘で何処までも人を追い詰める・・・そんな感じすごく受けています。さらにここに書いたことで彼女の嘘によって死人が出る恐れがあると言う事が正真正銘、立証された訳だから、―自分も二年半も胃炎に苦しんだことがありました、死までに至らなかったのは顔の半分が濃くクッキリしていたか、おばあさんがまるで自分を庇う様に死んでしまったからでしょうか?―今後は彼女に対して(あるいは彼女タイプに対して)無理に重大な嘘をつかせるように精神的に追い込むのを周囲も絶対に止めるべきだと思うんです。―もちそれらの改善策はそのままイコールあくまでも基本、悪徳商法を強引に成功させるための無理な強制勧誘、その人間関係を一度築いたら何処までも無理やりであっても貫くべきだ!みたいな人々ももういい加減にして欲しいということです。自分のことを無理やり高級品を買った人に回すには断る事が出来たあんた(モリタポさん)しかいない!だから嫌であっても私らの儲けのためにもう一度、それでも駄目だったらかなりソックリなのをまた回そう・・・悪徳商法者達は心の奥底で常にきっとそう思っているのに違いないのです。そのため、自分はいつまでたっても一人なのでしょう。そして、本当にそうだったら高級品を高額買った人としか出会えたり付き合う事が出来ず、自分の理想の人と出会ったりまともに付き合える訳じゃ決して無いからです。もしも付き合えたとしても単に利害関係だけだからです。つまり本当のラブ関係からはほど遠い、最初から関わらない方が絶対に良いと思うような関係です。岡田さんタイプとの密会のアリバイ搾取も大いに考えられると思われます。―またウスウス嘘だとは最初から承知してはいても、岡田さんタイプの隠れファン含め大ファンの男性達は、誰か何かが原因で気に入らない人―断られたとか断り方の態度が悪いからなどの理由で―をモリタポさんや彼女タイプの嘘を正当化して味方することによって、その償いで、岡田ファンのみんなが岡田さんタイプと付き合うために骨を折ってくれ!と追い詰めて行っている状況だと思うのです。
―上記のことが本当に真実だと思われ、死者が出るのはその無茶な願いを叶えるためのダメ押しの生贄だと思います、もち彼等はかなり高い可能性で岡田さん商品を扱っているバイヤーであり、同時に熱烈な彼女のファンだと重いお増す―
※弟はまだ若いからともかくというか直接何も言ってきてないので何も書きませんが、お父さんはもしハボホテルに参加しているなら、娘が好みじゃなくても高級品のお客を相手しないと美人と自分が遊べないと知ったらどう出るのでしょうね・・・・。我慢できるんですかね。目の前に餌をつるされて結局駄目だという事が・・・そういうのがミエミエだから余計あまり男性と真面目に付き合う気持ちがすぅ~~っ!と消滅してしまうんですよね。
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