リストラン宗教家達は、どうしてもそれを我慢できない！・・・。について書きます。

リストラン宗教家達は、どうしてもそれを我慢できない！のだと思います。

その上記に書いたそれとは、自分が日頃自由に楽しそうに伸び伸びとしている状況のことでしょう。

でも自分はいつもそうでありたいからまだ結婚をしていないのだし、たまたま自分等は何か目的があって―たとえば好きな人と一生添い遂げたい、暖かい家庭を築きたい、子供が可愛いから早く欲しい、などの理由で―結婚という人生を選んだんだから、最初は楽しかったけど何年かしたらマンネリでつまらないからまだしていない人がのほほんと自由に気楽にやっているのを見るのがとても悔しいし気に入らない！とかいう風に本気で見られるとこっちもとてもやっていられないのです。

それにまだ相手が決まっていなくてつくるとしたら、何処かたくさん人口が集まっているところに移動をして、そこで新しく出会いを探さないといけないのだからその邪魔をされたらこっちもたまったもんじゃありません、正直言って現在は邪魔をしているか、しないかのどちらかだったらしていると思います。

その理由として大きく挙げられることとしては、前にすごく地震とか多くて最終的にとうとう東北地区で津波まで起きてしまったことから、既に終わっている関係ででも過去に結構思い出があったモリタポさんらしい人が今いる私の地区に移動をして来ました。

けれど、移動はあったけど、その後、それらしいソックリな人と何度も遭遇しましたが、後々、かなり似ている人とすぐ傍で話してみたけど―ネットカフェや病院など身近な公共機関などで―声がまったく違っていてあと微妙に輪郭とか身長も雰囲気もまったく違うと思ったんで、今も彼女が現在の土地に本当にいるのかどうか今となっては謎が大きいですが、いたとしてもおそらく、周囲の態度を見ていると二度とまともに接近をさせる気が無いとしか思えないのです。

なので自分の理想の人間関係を築けない場所にいつまでもじっとしていたく無いのは当然の人間の心理だし、自分だけが気持ちよくて楽しくても相手がちっとも面白くなかったら去る物は追わずという精神を貫くべきなのは当然のことだと思うんです。

もしそういう風に思われたくなかったら最初から、誰か知り合いにそっくりな人が近所に越して来た時でも話すチャンスがあった時に変な物音を付近で立てたり咳払いをして邪魔をしたり嫌味をするべきでは絶対に無かったと思います。そんなつまらない面白くない環境からは誰でもがチャンスが来れば逃げ出したいと考えるのはすごく当然のことだと思います。

でも、実際そうなるかもと思った時に、もしかしたらその移動がきっかけで、またあの人達も一緒にその後移動ってならないかな・・・だったらやっぱり邪魔したいとかすぐ始まるからそれがやはり、それらの現象や対応自体が、リストラン宗教家達の意地とアクドイ魂胆とそれに基づいた苛めの精神だとしか思えないのです。

元々傍にいてもまったく会えないし付き合いも無いのだから、意味も無くおまけとか金魚の糞みたいに後を付回されてもすごく困ると思うんです。

いざとなったら未練はいつでもすぐに綺麗サッパリ消すように勤めるべきだと思うんです。自分はいつでもそうして来ました。ただ周囲がそれを認めなかっただけです。―だからアリバイを強制的に借りるこじ付け的な言い訳の元、一度とことん付き合ったら？！（実はそう決め付けているだけ）自分等の家族関係と同様形だけでも傍に暮らすべきだ！という屁理屈を強制的に押し付けているとしか思えないのです。

あの人達が消えたら嫌だから邪魔するそういう考えは一切止めるべきだと思うんです。そのことに対する不安とあせり、そしてさらに恐怖感を如実に物語っている出来事がついこの間の“うちのアパートの部屋の空き巣かも事件”でしょう。おそらくそのせいでPLタイプの存在に釘付けにして今自分が暮らしている土地に釘付けにしようとしているのでしょう。そしてもはや常にその問題で心が大揺れに揺れており、既にいてもたってもいられない心境なのでしょう。―正に上を下への大騒ぎとはこのことです―けれど、それでは本命の交際者とか伴侶の人が本当に可愛そうです。たまに深夜密会を楽しみたいだけのために・・・。それにもしかしたら自分が移動をしたとしてもその後、消えないでずっとそのままそこに居残るかもしれないんだから、だったらそれはそれで良いじゃないですか？と自分は思っているのですから。

また、もしもそれによりその人達も移動することになるんだったらその人達と自分の彼氏とか旦那が不倫デートをしているかもと悩んでいる人々は気持ちがとても楽になるんじゃないでしょうか？！でも今となっては、もしかしたら現在の土地にその人等がいた場合は自分が移動をしてもそのまま居残る可能性も大きいと思うんで、あまり気にしなくても良いのでは・・・・とも思いますが。