これだけはしっかりと覚えておいて下さい！・・・。について書きます。

これだけはしっかりと覚えておいて欲しい事を書きに羅列してまとめて書き上げました。

・よく疑いが沸いたり嫉妬や憎しみが沸きやすい人間関係に頻繁に導かれやすい人物は、たいていの場合、本当にその人が人気があって好かれているのでは無くて、その真実は、その人の主に過去知り合いに夢中な人等がすごく多くて、過去にその人等よりずっと長い期間密着してその人等の好みで理想に近いタイプの人物と一緒に毎日行動していたという事実がどうしても許せなくて（それもおそらく思い出すだけでもいまいましいといった感じで絶大な嫉妬心剥き出しの感情だと思う）妬ましいので、常にそういう人間関係にソックリな人物が必ず選ばれるように巧みに仕組まれていると思う（そして願わくば最後は、多くの人々の嫉妬とそれによる憎しみの心の炎によって焼かれて燃えカスになって滅べば良いと思っていると思う）

・上記の原因とそれによる成り行きと結果によって、自分の現在のステディーとかパートナーが上記に書かれている多くの人々から嫉妬されて憎しみの感情を抱かれている、元を正せば、ある超人気者のタイプの人物と長期密着行動をすることが出来たということに対しての（本当にただ驚くべきことにそれだけのために）強力なジェラシーが原動力で、自分等とまったく同じ気持ちになって一致団結することを強く望んでいると思う。

そして、最終的には、一緒にその妬ましい人物を常に嫉妬と憎しみの心で考えるようにするための味方に必死であの手この手でしようとすると思う。そして、その考えの人々の中でも指折りの金持ち達が多額の投資をして必ず最後、そういう結果に導くためのジェラシーの的の対象人物が花形である超ブランドの人間関係を日夜励んで極力大量に生産し続けているのは本当だと思う。（恐ろしいことに本当にそういった活動が唯一の生き甲斐とか励みになっている人々がすごく多そうだと思うと言う事）―さらに「そんなに大金を持っているんだったら現在の交際者とか伴侶、家族と国内とか海外・世界一周旅行でも何でもすれば良いのに！」とは誰でもがすぐ思うこと―つまり彼等は、陰謀者達は余分なお金が手に入るとすぐに過去のお気に入りと長期密接な関わりがあったライバル視している人物を地獄に陥れる計画にだけ常に投資しているという真実がそこに浮かびあがる訳です―さらにこの期に及んでもひたすら「もっと遠くに、万が一であっても、あの自分の過去の愛しい人達に二度と会えない場所に飛べば良いのに！」と強く切望しているに違いないとも強く思えるのです―つまり諺どおり「釣った魚には餌をやらない！」というのが男性という生き物の本性なのでしょう―なので、そういう実態が手に取るようによく分かるし見えるので自分は現在においても結婚願望が他人に比べて非常に希薄なのでしょう―

・さらに、あくまでも特に目立って良い思いをしている、すごく有名で権力があるように見えて常に比較的大勢から注目の的になったりそのせいで、羨望の眼差しを向けられやすい位置づけにいる人物は、最初から（ずっと以前から）そうなることが目的とされていて、その結果そうなっているということだと思う。つまり、その人によく特徴が似ている人物が、その人の過去知り合いが好きだけどちっとも上手く行かない、失敗に終わった人々から長年意味もなくずっと逆恨みされていることが原因で、大物の人間関係に絡ませながら破滅の人生を当然のごとく歩むように計画的に陥れられているだけだと思う。つまり、そのすごくモテル人物と上手く行かなくてがっかりした人等の中にはかなりのお金持ちとか権力者がすごく多かったということでもあると思う。それ故仕返しの仕方が実にスケールが大きいのだろう。

・上記に書かれている破滅の人生とは、周囲のジェラシーが原因で、何かと目をつけられて苛められやすくなり、何処にいても孤独感が強くて惨めな気持ちに陥りやすいようにする、そういう企みがまず一番に上げられやすいと思う。その際に自分の本心（その常に陥れようとしている人物の過去知り合いに夢中だったけど駄目でそのことをとても悔しいと思っている真実のこと）を何処までもひたすら押し隠そうとして猿芝居をし続けているということに対しては常に着眼点を置いておくようにした方が良いと思う。そして、その思い出が最高潮だった時代の人相にその憎いライバルの人物が絶対に戻らないように常に行動を制限して監視していると思う。

つまり、既にステディーがいたりパートナーがいて家庭があるというのに自分の過去のお気に入りのライバルの人生を永遠に牛耳り監視しているというすごく信じられないほど傲慢で利己的な企みに走っているという真実がそこにあると思う。（もし“それは違う嘘だ！”というのならお気に入りの過去知り合いのいる土地で孤立無援においやり、一切の支援を断ち切り、半強制的に実家に追いやるようにしたり、その上、何も意味もなく何かにつけてやたら有名にしなくても良かったと思うからだ、そして、元暮らしていた場所の時点で現在のように最低限度の生活を保障したり、仕事が決して絶えないように直ぐに支援をするべきだったと思う）しかも、その上、実家の土地に移ってからも最初の数年間―結果的に十数年以上も―は、ずっと過去知り合いとの交際とかその結果のことで延々と姿が見えない形で都合よくネット裁判をしまくっていて非常に感じが悪かったと思う。過去に一度も仲人に正式になったことも無かったというのにだ。―それもあって今度は勝手に交際相手を指定して半強制的につき合わせて、無理やりのっけから仲人になって強制的に縁をつくろうとしており、最初から執拗に深い干渉をして行こうとしているのだろう―現在その狙い目の交際相手のタイプとして一番押されているのがもちろんあの話題のPタイプだと思う―常に気に入らない人物より国内で地位が高く、国内において何かにつけて幅が利くタイプの人物を対抗馬として強引にあてがっている状況だと思う、けれど、やはり結局は権力を振るうことができる国（テリトリー）が違うのです。つまり、国内だったら地位が負けているんだから、負けないために一番の好みでは無くてもト○■▽タイプの男性と・・・という風に自分がなるようにという強い押し付けの考えもとても強く感じられると思う―

・こういう状況下の場合、やはり最後は、奥の手の作戦になると思われ、その奥の手とは前回にも書いたけど、自分の本命の交際相手（伴侶含む）に上記に書いて来たようなことが原因での募り募った嫉妬心が原因で、自分の超好みだった人物とかなり長期間密着した行動が出来ていたとても憎い許せない人物を苛めたり迫害したりして滅ぼして行く様に仕向ける活動を随時執り行って行くことだと思う。つまり、いかなる場合においても、上記に書いたような思想の敵達は、知能犯で完全犯罪を好んでいるということ、たとえ過去のことであっても何処までも嫉妬深くて執念深いその陰謀者達は、自分の手は極力一切汚さずに、最終的に過去駄目だった人を本当に自分だけの物にしようとしていると思う。

なので、そのために最終的に絶対に障害となる現在の本命の相手を犯罪思想に駆り立てるほどの嫉妬心を策略しつ付けて必死にその空恐ろしい思想を植えつけるように専念し続けて行っていると思う。―それはさながらあのかの有名なケネディー大統領の最後のような事態を起こすために・・・だろうと思う―そして、その後、見事本当に本命の交際者や伴侶を犯罪に走らせ、そうなったら本命達は結局、ばれて逮捕されるだろうし、本当に邪魔で許せなかった憎いライバルは上手く行けば永久にこの世から消滅させることに成功するからだと思う。―つまり、そうなった時点で最初の目的どおり晴れて自分の天下で完璧に自由の身になれ、理想の浮気相手に猛攻撃を開始したり突進できるから、その日を今か今かと夢見ている状況なのだろう―